ニューカレドニア本島ヌメアで唯一の安宿・ユースホステルに泊まってみた

日本人にも大人気のニューカレドニア!
絶景が見られたりシュノ―ケリングスポットがあるのは離島で、離島に行くための前泊としておすすめのユースホステルをご紹介します。

ヌメアユースホステルとは

本島首都・ヌメアで唯一のドミトリー付安宿です。
ドミトリーで一泊2,000円位と、物価の高いニューカレドニアで、奇跡的な値段です。
しかも、清潔感があり良い宿だったので、コスパ抜群です。

離島に行くための前泊を便利に安くあげたいなら、ここ一択だと思います。
直前だと満室になることも多そうなので、早めの予約をおすすめします。

2段ベッドの相部屋の寝室(ロッカーが、大きめでたっぷり入るし、檻みたいになってて、南京錠も貸してもらえて、厳重です)、シャワーも、男女分かれており、清潔感があり、自炊のできる広くて清潔なキッチン、冷蔵庫、調理器具、食器、電子レンジ、コインロッカー等も完備しており、スタッフさんも親切です(英語通じます)。

食器は、キッチンにある個人毎の小さい棚に入っていて、この棚も檻みたいになっていて、鍵がかかって厳重です(冷蔵庫も同様のつくりで、私はこんな厳重な冷蔵庫を見たことがありません。。盗まれないのは良いかもしれませんが、宿の食器は誰も盗まないと思う。。)

帰国の際、チェックアウトから国際空港移動まで時間があり、ヌメア観光したい場合、荷物も預かってくれます。
ただし、フロントが20時までなので、それまでに取りに戻らないといけません。
(コインロッカーに入れた場合も、宿の外扉が20時に閉まってしまうので、同様)

予約方法

HPで直接予約できます。
https://aubergesdejeunesse.nc/noumea/

私の時は、検索してもこのHPが出てこなくて、直前だったせいか検索サイトにも載ってなくて、ネット予約できず、トントゥータ国際空港に近いB&B宿に泊まり、ヌメアのスーパーに連れて来てもらったついでに街を散策してるうちに、偶然ユースホステルを見つけ、受付でURL等の情報をもらい、直接予約できました。

国際空港からヌメアへのアクセス

日本からニューカレドニアに行く場合、エアカランという会社が直行便を出していて、ネットで往復で安く購入できます。
平日の週2日位、格安の便があって、格安だけどLCCではないので、機内食も付いていてとても美味しかったです。
私の場合、帰国の際利用、片道4万円位で深夜0時過ぎ発の約8時間のフライトで、夕食と、着く少し前の朝食が付いていて超リッチな気分、サービスも良いです。

私の場合、往路は、オーストラリアのケアンズからシドニー経由で、ニューカレドニアに行ったのですが、ネットで検索したところ、私が調べた限りでは、エクスペディアで4万2千円位のが最安値で、ヌメアのトントゥータ国際空港に降り立ちました。

この時、日本以外からの移動なら、両替しておきましょう。

ここからヌメアの街まで、車で4~50分かかり、タクシーだとかなり高額になるらしいです。

路線バスが一番安いですが、私が到着した時はそれらしきものはなく。
路線バスは本数も少ないので、到着時間にちょうどいいバスがある可能性も低いでしょう。

ヌメアから空港に向かう場合、うまくすればあるかもしれません
(ユースホステルの受付に路線バスの時刻表が貼られてますので、スタッフさんに尋ねてみましょう)

そうなると、一番確実で安い交通手段は、アーク・アン・シエルという空港シャトルバスでしょう。
ユースホステル近くまで送ってくれるでしょう。

私の場合、「Tripadvisor」 というサイト(日本語)で予約しました(クレカ払い)。
https://www.tripadvisor.jp/AttractionProductReview-g317048-d12043861-Airport_Transfer_La_Tontouta_International_Airport_to_Noumea-Grand_Terre.html

帰国の際、ヌメアからトントゥータ国際空港への移動に使い、深夜0時過ぎの便だったので、ユースホステルまで迎えに来てもらう時間が21時半頃で、本当に来てくれるか心配でしたが、もうフロントも閉まっている時間だったので、ホステルから長い坂を上った所にある駐車場で待っていたら、ほぼ時間通りちゃんと来てくれて、とても助かりました。

赤い大きめワゴン車で、黒人の女性が運転手で、住宅街をまわって、私以外にもカップル、おばあさんをひろって、空港まで通常より時間かかるみたいですが、ちゃんと早めの時間に着いてよかったです。

トントゥータ国際空港では、パシフィックフランを日本円に替えておくことをおすすめします。
この空港は、レートが割と良いようです。
関西空港で替えようとしたら、レートがあまり良くないように感じて、替えずにいたら、大変なことになりました。
少しのお金をケチらず、あの時替えておけばよかったと後悔ですが、大阪周辺の金券ショップ等で良いレートで替えてもらえるみたいです。

ヌメアから国内線空港へのアクセス

離島に行くためには、マジェンタ空港という国内線専用の空港に行く必要があります。

ヌメアから路線バスで行くのが最安で、200円位です。
ユースホステルの受付に路線バスの時刻表が貼られてますので、スタッフさんに尋ねてみましょう。

本数も少ないので、早朝の便の場合、路線バスでは間に合わない場合があります。
ヌメアからマジェンタ空港は近いので、タクシーでもそれほど高くはないでしょう。
スタッフさんに頼めば、タクシーも予約してもらえます。
早朝の便の場合、前日のうちに予約してもらいましょう。

国内線空港からヌメアへのアクセス

路線バスが最安でおすすめです。

ヌメア方面行最終バスが16時代なので、それより遅い場合タクシーしか手段はありませんが、それほど高くないです。
空港にタクシーが大体います。
もしいなかったら、空港の案内所で頼めば、タクシーを呼んでくれるでしょう。

バス停が少しわかりにくいのですが、空港を出て駐車場を横切って広い道路に出て、歩道を向かって左手に進むと屋根付きのバス停があり、広い道路を渡って向かいのバス停がヌメア方面行きのバス停です。

わからなかったら、空港の案内所で尋ねましょう。

ヌメア方面行のバス停か不安だったら、バス停にいる人にヌメアに行きますか?と確認してみましょう。
きっと教えてくれます。

バスに乗る時、運転手さんに、一応ヌメアに行くか確認しましょう。
そして、ヌメアの街で降りたい場合、何というバス停で降りるのか尋ねてください。
そうすれば、多分、そのバス停に来たら「ここだよ」と教えてくれます。

バス停からユースホステルへの道順

降りたバス停の名前がわからないのですが、にぎやかな街中のバス停で、何人かの人がバスを待っていました。
近くに路線バスの案内所がありました。

そこからココティエ広場まで、どうやって行ったか定かでないので、ココティエ広場までの道順を尋ねてみてください。

その辺にいる人は、親切に教えてくれます。
でも、間違っていることもあるので、お店で聞いた方が確実かもしれません。

ココティエ広場まで着いたら、海側を背にしてまっすぐ行くと上り坂になっていますので、それを上ってください。

しばらく上っていくと、車道の際に長い階段がありますので、一番上まで昇ると、車道に出ますので、更にしばらく坂を上ると、右手に見晴らしの良い駐車場があり、ここがユースホステルの駐車場です。

駐車場の奥にフェンスに囲まれた文化会館(という名の荒れ果てた建物)があり、フェンスの向かって右際に長い下り坂があり、そこを下まで下りて行くと、ユースホステルがあります。

坂の一番上は、市街から海や港までを見渡せて、素晴らしい景色なので、景色を味わってから下りてみてください。
夕日もきれいでしょうし、夜景、星も綺麗でした。

因みに、ネット情報によると、ここが「FOLの丘」らしいです。
坂と反対側の景色も、街並みや山が見渡せて、きれいなので味わってみてください。

文化会館も、ホステルまでの坂道も、ホステルの壁も、たくさんのペイントアートが描かれています。
とても上手で芸術的です。

※ユースホステルまで下りると、行き止まりになっていますので、車の方は上の駐車場に車を停めてください(坂の道幅が狭く、Uターンできないので、バックで戻るのは大変です)

荷物が多い場合、大変な道のりですが(3、40分はかかったと思います。。)、国際空港からアーク・アン・シエルのシャトルバスを利用すれば、多分宿まで送ってくれるでしょう。
路線バス利用の場合は、大変です。

離島に何泊かする場合、離島で必要な物のみ持って行き、それ以外はここのコインロッカーに入れて行った方が楽かもしれません。
何日か入れると、高くつくかもしれませんが、1日分の料金は高くはなかったです(多分400円位?)

ニューカレドニア・天国にいちばん近い島、ウベア島に個人手配で格安で行く方法

今回は、ニューカレドニアの離島で、映画「天国にいちばん近い島」のロケ地、ウベア島に、個人手配で行く方法をご紹介したいと思います。

ウベア島は、ニューカレドニア本島から、国内線の飛行機で45分ほどの所にある、綺麗な絶景ビーチが広がる離島です。

ウベア島の宿泊施設は少なく、ホテルは高級ホテル1軒のみ、そういった事情等から、日帰りツアーで訪れる人も多いようですが、せっかくの絶景ビーチ、数時間しか楽しめないのはもったいない!ということで、個人手配で民宿に数泊して、格安でゆっくりウベア島を満喫する方法をお伝えしましょう。

ウベア島へのアクセス

ニューカレドニア本島からウベア島やイル・デ・パン島等の離島に飛行機で行くには、「エールカレドニー」という国内線の航空会社のホームページで、直接予約するのが一番安いみたいです。

エールカレドニーのHP→ https://www.air-caledonie.nc/en/

本島のヌメアの街から、車で15分位の所に、マジェンタ空港という国内線専用の空港があり、そこからウベア島、イル・デ・パン島等の離島に行けます。

小さな空港で、荷物を預ける所なども手作り感満載です。

案内所もあり、私はイル・デ・パン島に行く時、まだ宿を予約できてなくて、ここで電話で予約してもらえました(英語通じます)

ヌメアから路線バスも出ており、200円ほどで行けます。

※チェックインと荷物を預ける時間が、出発の30分前か何かまでと決まっていて、その時間を過ぎると絶対乗せてくれません。
(荷物を預ける所が閉まっているからと言われ、 荷物を機内に持ち込むこともその時は許されず、 頑強に通してくれませんでした。)

私は、イル・デ・パン島に行く時、出発までだいぶ時間があったため、外に買い物に行き(土地勘の無い場所でこれが間違ってました)意外に遠くまで行ってしまい、道に迷ってしまい、時間に間に合わず、次の便に変更する料金として3,500円位とられました。
要注意です

ヌメアには唯一の安宿、ユースホステルもあり、離島に行くための前泊にはおすすめです。
ユースホステルについては別記事→ https://capybara78.work/noumea-auberge-de-jeunesse/

私の場合、オーストラリアからニューカレドニアに移動した時に降り立った、トントゥータ国際空港から車で10分位の、「Chambre Tontouta la tamoa」というB&B宿に泊まりました。
この宿については別記事→

ウベア島の宿泊施設

ウベア島には、パラディ・ドゥ・ウベアという高級リゾートホテル(1泊2~4万円位。ツアーだと割引があるみたいです)が、ムリ橋等絶景スポットの近くにあります。
「Booking.com」 等の予約サイトで検索しても、これしか出てきませんでした。

「Tripadvisor」 というサイトには、「Beauvoisin」 や 「ココティエ」という民宿が載っていますが、自分の電話番号を入力しないと予約できません(宿の電話番号も載ってません)

私の場合、「Beauvoisin」 という民宿に泊まり、安くて清潔で居心地のいい素敵な宿でしたが、ムリ橋までとても遠いので、おすすめできません。
「Beauvoisin」 については、別記事→ https://capybara78.work/gite-beauvoisin/

ムリ橋まで近い民宿は、「ココティエ」みたいです。
私は観光の時前を通り、徒歩でも行けそうだし、自転車があると尚いいと思います。
ココティエでは、有料でレンタサイクルもあるみたいです。

口コミにはあまりよろしくないことも書かれていますが、ムリ橋まで徒歩圏内の民宿に泊まりたい方は、ご検討を。

今検索すると、 「Tripadvisor」 のサイトに 「Le Banian」 という民宿が載っていて、ウベア島からムリ橋を渡り、ムリ島の真ん中辺りにあるということで、ムリ橋まで徒歩ではきついが、徒歩10分位の所にあるココティエでレンタサイクルを借りられる、とありました。

空港からの送迎も、有料であるみたいです。

この宿は、清潔感等の口コミの点数はいまいちですが、選択肢の一つとなるでしょう。
(けれども、このサイトの口コミはちょっと微妙かも。。
あれだけ不便な 「Beauvoisin」 の「立地」に関する口コミが3点、 「Le Banian」 の立地が2点て、おかしいです。。価格、サービスの点数も低いので、総合的にいまいちな宿だと点も辛くなり、良い宿だと甘くなるのかも)

予約の方法

自分の携帯が海外でも使える人は問題なくサイトで予約できますが、電話がない場合、私がとった方法は、

・本島で宿泊している宿のオーナーさんに頼んで電話で予約してもらう
(ユースホステルでは、やってもらえるかわかりません。。なにしろ安いので。
今だけ電話番号を貸してもらえませんか、と頼むとか。。OKしてもらえるかはわかりません)

・国内線専用のマジェンタ空港の案内所で電話予約してもらう

ただし、ウベア島は宿泊ベッド数が限られていて、満室になる可能性もあり、早めの予約が望ましいので、空港の案内所の場合当日予約になるので、あぶないかもしれません。

(私の時は、5月で国民の祭日でシーズンオフっぽかったためもあり、たまたま空いてて、初日は私とカップル1組のみみたいでした。段々混んできて、最後の晩は満室)

・ヌメアの街の観光案内所(スーパーから海沿いに行った所にあります。近くには広いオープンテラスのレストランがあります)で予約してもらう
という手もあるかもしれません。。

ただ、この方法は私が実際やってみた訳ではないので、やってもらえるかはわかりませんが、この方法が可能なら早めに予約できます。

この案内所は、私が行った時はお昼過ぎに既に閉まっていたので(貼られていた紙を見ると定休日ではなかったですが。。日曜日だったからかもしれません!ヌメアは、日曜日はほとんど全てのお店等が昼までで、昼過ぎたらゴーストタウンと化すそうです。スーパーも昼まででした)早めの時間に行った方がいいかもしれません。

ここでは、宿泊施設(電話番号も載ってそう!)や、レンタカーの情報が載ってるフランス語の冊子をもらえるそうなので、これをゲットしておくことがおすすめだそうです。

電話をかけるには、ヌメアにも公衆電話がありますが。。硬貨ではかけられず、テレフォンカードのようなカードが必要みたいです。
これをどこで買えるのか、わかりませんでしたが、旅行だと全部使い切れないと勿体ないですね。。

宿を電話予約するには、フランス語が必須と思ってましたが、私が泊まった宿はご主人が英語できたので、英語でもなんとかなるかもしれません。
でも、宿によっては、フランス語しか通じない可能性もあります。。

・電話が使える日本にいる間に、サイトで予約するという手もあるかもしれません。。

ウベア島のみどころ

おすすめ順にご紹介します。

ムリ橋

ウベア島南端に位置し、ウベア島とムリ島を結ぶ橋で、世界でも有数の 絶景スポットです。

個人的には、ムリ橋周辺の海は、今まで見た中で一番綺麗でした。

まず、ムリ橋からの絶景を眺めると、ウベア島から見て向かって左側の海は、同じ青でもグラデーションになっていて、手前から濃いコバルトブルー、段々と薄い水色。。と段々と薄い青になっていき、あんな綺麗な海は後にも先にも見たことがありません。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315256758740650&set=pcb.2315237895409203

向かって右側は、海辺に下りられるようになっていて、特に綺麗なのが、ムリ橋を渡った後の、ムリ島側の海辺。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315257208740605&set=pcb.2315237895409203

ムリ橋を渡ってから、この海辺に下り、しばらく歩くと、天国のような綺麗な海が広がっていて、ここは遠浅になっていて、海の方にしばらく歩いて行けて、本当に天国に召されるかと思いました。

ここから、海辺をしばらくずーっと歩いて行くと、パラディ・ドゥ・ウベア前のビーチに至り、ここは宿泊者以外でも遊ぶことができ、ネットによるとシュノ―ケリングスポットみたいですが、珊瑚があるわけではなかったです。

ウベア島から見て向かって右側の、ムリ橋を渡る前の、ウベア島側も綺麗で、私はここでもしばらく座ってゆっくりしたり、しばらく歩いて行ったりしました。

ムリ橋は、ウミガメスポットです!!

ムリ橋の真ん中で、上から近くの水面を30分も見ていると、ウミガメが水面に顔を出して息継ぎをする姿を、3、4回は見ることができました。
感激~!

ムリビーチ&ムリ教会

ムリ橋を渡って、ムリ島側の車で5分位の所に、映画「天国にいちばん近い島」で、原田知世がエイに刺されるシーンが撮影されたという、絶景ビーチがあります(別名「トモヨビーチ」)。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315257645407228&set=pcb.2315237895409203

私は、ここが本当に「トモヨビーチ」なのかわからず、まわりを歩きまわって、近くにネットに載っていた「ムリ教会」があったので(広い通りのバス停の前に、南洋杉が立ち並ぶ広めの道があり、そこをまっすぐ行くと教会がある)、ここだろうと勝手に思い、シュノ―ケリングをしたり、海辺の椰子の木の下でのんびり海を眺めたり、散策して、教会の写真を撮ったりして一日を過ごしました。

本当に綺麗な海ですが、シュノ―ケリングすると、意外と珊瑚とかはなく熱帯魚もほとんどいません。
海辺から眺めるのが一番綺麗かも。
私以外ほとんど誰もいなくて、絶景ビーチをひとり占め、何時間も海辺でのんびりして、至福のひとときでした。

ムリビーチも素晴らしいですが、時間が限られている場合、ゆっくりするなら上述のムリ橋周辺のムリ島側の遠浅の所の方が良いかもしれません。

ムリ教会は、カラフルでかわいい外観の古い教会で、中にも入れて、階段を上って鐘つき場とかも見学して、そこから見る教会もきれいでした。
海外で教会に入ったのは初めてで、古くても本当に美しいっていうか、敬虔な人々の信仰心が伝わってくるようで、厳かな気持ちになりました。

土曜日だったためか、最後、夕方になったら掃除道具を持って高校生くらいの年頃の女の子が2人来て、掃除を始めて、ボランティアなのかな、偉いな、と思いました。
この島の人たちはみんな人懐っこくて、私みたいなアジア人がうろうろしてるのが珍しかったのでしょう、じろじろ見てましたが、帰る時は手を振ってくれて、フレンドリーでした。

海辺に結構野犬がいて、こわかったです。。
夕方頃になると、2頭位近づいてきて、早々に荷物をまとめて帰り支度しました。

でも、ひとりとても人懐っこいかわいい茶色のわんこがいて、ムリ教会の方に行く時とかついて来て、超かわいかったです(写真も撮ったけど。。 泣)。

帰りのタクシーは17時頃と約束してたので、バス停の所で待っていると、タクシーが来てくれて、無事宿に帰れました。

私は遠い宿に宿泊でしたが、上述の通り民宿「ココティエ」は、ムリ橋から徒歩圏内で、ムリ島側にあり、そこから更に2、30分も歩けば多分、ムリビーチに着くと思います。
徒歩ではちょっときついかもしれませんが、レンタサイクルなら楽に行けるでしょう。

ウベア島は、バスもあるみたいですが、走っているのを見かけることはありませんでした。

私の宿のご主人によると、宿の近くにバス停があるらしく、ムリ橋に行く場合、行きが早朝6時位?で帰りが11時代でそれ一本のみということで、ゆっくり観光したかったので、安いけどバスは諦めてタクシーにしました。
バスは本数が少ないみたいです。

ウベア事件19人の慰霊碑

中部のワドリヤ地区にウベア事件の立派な慰霊碑があります。
事件の犠牲者の写真や名前が書かれたプレートが掲示されていました。


ウベア事件とは:フランスが島の乱開発を推進することを許さず、自分たちの風習や伝統を守ろう。。そのためにはフランスからの独立を図ろうと考える地元カナック族の独立派の人々が、1988年4月22日にフランス憲兵隊宿舎を襲い、検事代理1名を含む30名を誘拐、洞窟に監禁します。
この時、不幸にして警官4名が死亡しています。

穏便な解決を図るべく奔走する軍人が頑張る一方、フランスでは大統領選挙と地方選挙が近づいていた国内事情から、強行解決は選挙に有利との考えで、10日後には300人以上の海軍、陸軍による強行制圧作戦が行われてしまい、独立派リーダーをはじめとする19名が虐殺されてしまったのです。

もっと、穏便な解決を図る道があったのに。。です。
なお、この事件は「裏切りの戦場・葬られた誓い」という題名で、フランスで映画化されています。


映画「天国にいちばん近い島」の撮影時も、政情は不安定で、1986年に映画が公開された約2年後に、ウベア事件は起こりました。

映画の影響で日本人観光客が増え、2000年に日本人やニューカレドニア諸島開発公社等の共同参画により、ウベア島唯一のホテル、パラディ・ドゥ・ウベアが開業しました。

2004年のネット情報によると、まだまだウベア島へは個人レベルで自由に訪問できなかったらしく、北部では現地人によるヨーロッパ人旅行者への投石も起こったとか。
タクシー等もなく、空港からの移動手段もないことから、個人手配旅行はすすめない、と書かれていました。

私が訪れた2019年には、タクシーもあり、空港から民宿への送迎もあり、だいぶウベア島への個人手配旅行はしやすくなっていたみたいですが、上記のような歴史的経緯があり、島の自然を壊す観光客を歓迎しない現地住民も多いことだと思います。

パラディ・ドゥ・ウベアができたのも、増加する日本人観光客に対応するための措置。

ウベア島の世界一の海を見られて、行けて良かったと思う反面、私のような観光客が行くことにより島の自然は日々破壊されている、ウベア事件の犠牲者の遺族からしたら、日本人も島の自然を壊す張本人に他ならないのです。

そういった複雑な事情も知らず島を訪れ、知らなかったおかげで島を無邪気に満喫できたとは言え、知ってしまった今となっては、私も現地の人から白い目で見られていたのかもしれないし、島の自然を土足で踏みにじってしまったのかもしれない、と複雑な思いです。

このことはイル・デ・パン島についても言えることで、あの時は両島を訪れる一生に一度のチャンスだったので、後悔はしていないけど、どこを訪れる時も自然を破壊してるんだという意識を忘れてはいけない、と思いました

(日本の沖縄離島、西表島の「ニラカナイ西表島」というリゾートホテルで働いた時も、そこは地元住民の建設反対を押し切って建てられ、今も環境汚染に対する反対運動は続いている、そういった責任を忘れてはならない、という看板を見たので、私もそういう環境汚染に加担している、と感じたことを思い出し、日本でもそういう自然豊かな地域を訪れる時は忘れてはならない、と思いました。

ニラカナイ西表島は、ウミガメの産卵で有名なビーチのそばにあり、ホテルの灯りのせいで、孵化したウミガメが海に戻れないということが起きており、そのことも問題となっていて、宿泊客に、夜灯りをできるだけ早く消すように呼びかけられています。)

ニューカレドニア・ウベア島の民宿「Beauvoisin」に泊まってみた

日本人にも大人気の絶景スポット、ニューカレドニア・ウベア島。

ここで、高級リゾートホテルではなく、民宿に泊まりました。

他で得難い面白い経験だったので、記事にしたいと思います。

※ウベア島は観光地化されてなく、個人手配で民宿に泊まる場合、リゾートだと思って来ると不便なこともあるかもしれませんが(交通手段が発達してないので)、私的にはとても面白い体験ができました。

予約した方法

ウベア島には、パラディ・ドゥ・ウベアという高級リゾートホテルがあります。
「Booking.com」 等の予約サイトで検索しても、これしか出てきませんでした。

民宿は数軒あり、「Tripadvisor」 というサイトには、「Beauvoisin」 や 「ココティエ」という民宿が載っていますが、自分の電話番号を入力しないと予約できません(宿の電話番号も載ってません)

私の場合、本島で泊まった、 「Chambre Tontouta la tamoa」 というB&B宿のオーナーさんに、電話番号を今だけ貸してもらえませんか、とお願いしたところ、そこにあったフランス語の観光ガイドブックで調べてくれて、 「Beauvoisin」 の電話番号が載っていたため、電話で予約してくれて、とても助かりました。

しかも、サイトには「5泊以上から予約可」と載っていて、私は往復の飛行機を既に予約していて4泊の予定でしたが、1泊分の宿泊費は余計にかかっても仕方ないと思っていましたが(1泊5千円位で、2~4万円位する高い所よりはだいぶ安いので)、電話で4泊予約してくれて、大いに助かりました。

宿を先に予約するべきだったかもしれません。。
飛行機が先でもし宿が全部満室だったら、困ります
(エールカレドニーのサイトがフランス語で、変更やキャンセルの仕方がわからないので)

彼女によると、ウベア島に到着する5月1日は、ニューカレドニアの祭日で、ほとんど全てがお休みになるので、宿からは空港に迎えに行けないと言われ、ガイドブックに載っていたタクシーに電話してくれましたが、祭日の前日だったためか、全然出なくて、島に着いても宿に辿り着けないかも。。と不安なまま出発を迎えました。

ちなみに、彼女によると、ウベア島はあまりおすすめできない、リフー島の方が観光地化されていて、おすすめということでした。

(彼女も、2人の娘さんが小さい時、家族でウベア島に行った事があり、楽しかったそうですが、彼女は現地の人で、フランス語も話せて、携帯もあるから、心配ないですから。。)

でも、無事だったので結果論かもしれませんが、私は、天国みたいな絶景を見られたので、ウベア島に行けて本当によかったです!!

「Beauvoisin」とは

Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315259795407013&set=pcb.2315237895409203

「Beauvoisin」 はサイトの口コミも良く、清潔感があり、ご主人夫婦も親切で(ご主人のみ英語が通じます)、草葺き(ヤシの葉葺き?)の竪穴式住居風の小屋(1棟がそれぞれ1室)の中は涼しく、私の時は広い小屋(最大4~5人泊まれそう)を一人使用で広すぎる感じでした。

私の場合ベッドなしの布団で、シーツは清潔で、蚊帳も用意してくれて、快適です
(ただし、アリは布団にのぼってきて、結構刺されます)
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315260298740296&set=pcb.2315237895409203

最後の晩のみ、満室になったみたいで、小さい普通の小屋(ベッドあり)に移されましたが、一人にはちょうどいい広さで、きれいで清潔で快適でした。
(元の小屋には、ご主人がベッドを4つ位運び込んでました)

そして、シャワーは水しか出ません←ご主人によると、太陽光で多少温められてるという話でしたが、ほんの少しぬるい程度で、5月の場合暗くなってから浴びるのはかなり寒いです。

トイレもちゃんと水洗で、ほっとしましたが、水の流れは弱めみたいです。。
1回流すと、次水が溜まるまで時間がかかるみたいなので、注意です。

水回りは共同ですが、思っていたよりずっと新しくてきれいでした。

自然豊かなキャンプサイト風の所に、竪穴式住居風の建物がいくつもあって(地域の人たちにも手伝ってもらって、ご主人たちの手作りだそうです!)、その土地の人々の生の生活を体験できる感じです。

台所も屋根付きの外で、ガスコンロ、冷蔵庫、湯沸かしポット、流し台、調理器具、食器は完備していて、飲み水も充分な量を大きなやかんに入れて置いておいてくれます。
(蛇口の水は飲めません。夜は特に蚊にさされます。)

私以外は小さい子を連れた家族連れが多く、お母さんらしき人が自炊してました。
宿でも夕食を頼める(要予約)みたいですが、ちゃんと調べてなくてよくわかりません。

正にキャンプ場て感じ。

ハンモックもあって、癒されます。

夜は真っ暗になるので、懐中電灯を持参した方が良いです。

にわとり&ひよこの親子や猫もいて、かわいかったです。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315262315406761&set=pcb.2315237895409203

そして、最大の盲点は、 「Beauvoisin」 が南北に長いウベア島の北の端の方にあり、島最大の絶景スポットで南部にある「ムリ橋」や「ムリビーチ」まで遠く、車で30分以上かかる事です。

近くに食料品の商店や飲食店も一切なく、タクシーにするか、またはレンタルスクーターかレンタカー(マニュアル車しかないそうです)がないと買い物も行けません。

(私の場合、本島のヌメアで多めに買い出ししてから行ったので、大丈夫でしたが)

安いからといって、これだけ不便な宿を予約したのは間違いでした。

到着の次の日は、ご主人にタクシー(大きなワゴン車で相乗りでした)を呼んでもらって、ムリビーチまで往復5千円?とかかかった気がします。

(頼んだら、親切に、手前のムリ橋でしばらく降ろしてくれて、写真を撮れましたが、急いで1、2分だったので、ムリビーチよりムリ橋にするべきでした。ムリ橋の方が絶景なので)

その翌日は、天気が悪かったので、 宿でゆっくりしました。

4、5日目は、もう一度ムリ橋、パラディ・ドゥ・ウベアのビーチで海水浴等を楽しみました。

宿までなんとか辿り着いた

本島のB&B宿 「Chambre Tontouta la tamoa」 から、国内線のマジェンタ空港まで、かなり遠く、車で30分位かかりますが、オーナーさんがとても親切で、タクシーより格安で送ってくれました。
(タクシーだと、片道5千円近くかかるみたいです。。)

飛行機から、ウベア島のまわりのサンゴ礁とか絶景を見ながら、不安でいっぱいでウベア島に到着しました。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315264442073215&set=pcb.2315237895409203

宿からは迎えに来てくれない、タクシーも休み、となると、なんとしてでもなんとか宿まで辿り着かねば、と思い、とにかく遅れず他の人たちと一緒に着いて行こう、と思い(いつもは写真撮ったりして遅れますが)、空港の外に出ると、ホテルの送迎っぽい車が。

話しかけると、やっぱり、パラディ・ドゥ・ウベアの送迎ということでした。

なんとしてでも辿り着かねば、と思い込んでいた私は、あつかましいのを承知で、ガイドブックの 「Beauvoisin」 の文字を見せて、ここまで乗せていってもらえませんか、と頼みました。

超親切な人で、「OK!」 みたいに乗せてくれましたが、後で 「Beauvoisin」 は通らない事が判明、降りないとならなくなりました。

(そりゃそうだ、後で知ったことですが、空港は真ん中より少し南寄り、パラディ・ドゥ・ウベアは南端のムリ橋を渡りしばらく行った所、「Beauvoisin」 は北の端の方、という立地)

降りようとしていると、突然日本語で 「Beauvoisin に行かれるのですか?」と話しかけられて (日本人ガイドさんかな?) 、お迎えが来てくれてるみたいで、ミクロネシア系の女性2人が車にいる。

よかったー!!と泣きそうに嬉しかったです。

後でわかったのは、一人は宿の奥さんで、運転してるのは知り合いの女性みたいでした。
鼻歌歌いながら、おおらかな感じで運転してました。

電話ではダメっぽかったのに、さすがに空港で足止めはかわいそうと思ったのかな?

そして、時折綺麗な海を見ながら、空港から約30分で到着。

でも誰もいなくて、奥さんが携帯で何か話してるけど、どこが私の部屋なのかわからない様子。

奥さんはフランス語しかわからないらしく、英語で話しかけても全然通じなくて、しばらく駐車場で待っていると、ご主人らしき男性が来て、部屋に案内してくれました。

ご主人は英語が通じて、英語で説明してくれました。

後で見つけたのですが、部屋の扉の前に付箋が落ちてて、「Okomura~なんか挨拶っぽい言葉」と書かれてて、「Okomura」って。。間違ってるよ、と思いながら、扉に付箋つけてくれてたけど、風強いので、風で落ちちゃってたんだ、と納得。

ニューカレドニアでの重要事項、「C」 タイプのコンセントも、ダメもとで頼んでみたら、貸してくれて、本当に助かりました。

まさかの Wifi もあったし。

意外に快適でした。

その夜、スクーターで白人のカップルがやって来て、ご主人たちが見つからなくて、私に話しかけてきたけど、フランス語で、フランス人カップルみたいでした。

声をかけながらご主人を一通り探して、私は英語しかできなくて、女性は英語もわかるみたいなので、台所の事とか英語で説明してたら、ご主人が来て、ほっとしました。

やっぱり、フランス人てフランス語しか話さない人が多いのかな。。と思いました。

パリからモン・サン・ミッシェルに行った時の、高速バスの運転手さん(おじいさん)も、英語通じなくて、大学の第2外国語で習ったフランス語で何とか
「Je voudrais aller au Dol-de-Bretagne.」
(ドル=ド=ブルターニュに行きたいのですが)
と伝えると、何とか通じたけど、あの時は年配の人だったから。。

若い人でもそういう傾向なのかな?と思いました。

奥さんとは、その後コミュニケーションの時は、奥さんのスマホの翻訳アプリで、スマホに向かってフランス語と日本語をそれぞれ話し、コミュニケーションをとる感じで、こんな未開っぽい離島の人たちの方が、ハイテク機器を使いこなして、私はスマホ持ってない。。なんて思いました 笑

イル・デ・パン島で民宿クベルカに泊まってみた

海外の場合、離島や田舎の方に行く時、てこずるのが、安宿の手配。
何が困るって、安宿は予約サイトでネット予約できないこと。

今回のニューカレドニアでも、特に大変だったのがウベア島の民宿の予約(ネットで予約できるのは、パラディ・ドゥ・ウベア等高級リゾートホテルのみ→その件については別記事→ https://capybara78.work/gite-beauvoisin/

それに比べ、イル・デ・パン島は観光地化されているので、なんとか民宿を予約できました
ヌメアのマジェンタ空港(国内線専用の空港)の案内所の人に電話してもらってだけど。。

イル・デ・パン島に着いた後も、ウベア島と違って、空港に案内所(結構夜遅くまで開いている)があって、そこの人に尋ねたら、クベルカに電話してくれて、しばらく待つと空港まで迎えに来てくれて、とても助かりました。

海外では、携帯がなくて、もしこういう時、案内所がなかったり、早くに閉まってたりとかしたら、どうしてたんだろ。。?というケースが何度かあり、やっぱり個人手配の旅行の場合、海外でこそ携帯が必要だなぁと思いました。

クベルカとは

Booking.com 等の予約サイトで検索しても、出てくるのはホテルメリディアン等、高級ホテルばかり。

更に調べると、個人ブログに良い情報があり、クベルカ (Relais Kuberka) という民宿は、一泊7,500フラン+朝食1,000フランと書かれていて、他と比べるとかなり安い。
(実際に泊まると、素泊まり一泊5,000フランで、かなり助かりました!)

クベルカは、「Tripadvisor」 というサイトには載っているけど、またもやそのサイトで予約するには、電話番号が必要で、予約できず(高いホテルならネットで予約できるのに。。)
Tripadvisor(写真がたくさん載っています)→ https://www.tripadvisor.jp/Hotels-g298359-c2-Ile_Des_Pins-Hotels.html

時間がなかったりして、「Chambre Tontouta la tamoa」 のオーナーさんに電話で予約してもらうという事もできず、マジェンタ空港の案内所でなんとか予約してもらうことに。

そのブログ情報によると、クベルカはクトビーチまで徒歩5分ほどで、空港送迎あり(往復1,500フラン)で、もともとレストランから始まったお宿で、お料理が美味しそうとのこと。

感想

空港まで迎えに来てくれたのは、黒い肌のポリネシア人みたいな顔の30代位の男性で、後でわかったのはその宿の息子さんらしく、皆「パスカル」とか呼んでました。

英語もばっちり通じました(食堂の人たちにも通じました)

もう暗くなってたけど、道中、宿の少し手前に小さい商店があり、ここが商店だよ、そして左折するとすぐ宿だけど、まっすぐしばらくいくとビーチだよ、と教えてくれました。
(空港から車で約15分)

迎えてくれた女将さんも黒い肌で、優しそうな人。

民宿なのに、なんとプールがあり、小さめだけどきれいなプール
(結局時間がなくて入れなかったけど)

そして、長屋みたいにつながって10部屋位並んでいて、なんとツインルームでした。
シングルでいいので、もっと安いお部屋ないですか?と聞いてみたけど、その部屋が最安とのこと。

外観もピンクの壁で、食堂や受付のある建物は、とんがり屋根でかわいい感じ。

シャワーも洗面台もフランス?ぽくて素敵で清潔感があり、ベッドも寝心地よく、テレビまであり、小さな冷蔵庫があったのは助かりました。
(テレビは、初日に少し観られたけど、ほとんど観られず。フランス語でわからないけど)

「gite」(民宿)だけど、フランス風で素敵。

カップラーメンを食べたい時とか、頼めば湯沸かしポットも貸してくれました。
(心配で、ヌメアで結構な量買い出ししてから行ったけど、商店があるので問題なし。)

ケチって、基本朝食も夕食も頼まなかったけど(毎日、頼むかどうか確認してくれる)、最後の日の朝食と、2日目の夕食だけ、頼んでみました。

そしたら、夕食のエスカルゴ(6つ。2,500フラン位)が絶品でした!!
こんな美味しいもの、食べたことがない

バターのソースが絶品で、お皿に余ってもバゲットにつけてたいらげました。
バターライスまでついていて、ものすごく美味しかったです。
足りなそうに思いましたが、お腹いっぱいに。

これで約2,500円てリーズナブル。
(夕食は、メニューから好きなものを選べる。英語メニューもあり)

イル・デ・パンは、エスカルゴが特産物で、島外持ち出し禁止で、ここでしか味わえないということで、トライしましたが、この値段でこのお味、食べてみてよかったー

やっぱり、旅行中はそこでしか味わえない物もあるので、一生に一度のチャンスかもしれないので、食事はケチってはいけないなーと思いました(と言いつつ基本ケチってたけど笑)

朝食は、バゲットにバター、手作りっぽいジャム、チーズ、ホットチョコレートドリンク(これはコーヒー等から選べる)、 オレンジジュース等。。一見普通だけど、とてもおいしく、バゲットもたっぷりでお腹いっぱいになりました。

フランス風朝食って感じで素敵でした。

食堂も、テーブルクロスや調度品がフランス風でおしゃれで、魚の水槽もあり、居心地良し

総合して、お部屋も素敵、食事も最高、人も優しく親切で、安くて、泊まってよかったです。

そうそう、ニューカレドニアは全てフランス式なので、コンセントもフランスと同じCタイプなのに、うっかりオーストラリアのOタイプしか持って行ってなくて、タブレットの充電に困ってたので、ダメもとで充電のコンセントを貸してもらえないかきいたところ、一生懸命探してくれて、私のと合うお客さんの忘れ物っぽいやつを貸してくれて、とっても親切でした。

ピッシンヌナチュレルに行きたいんだけど、ときいた時も、親切にタクシーを呼んでくれて、リーズナブルで助かりました(ここはバスは無いみたい)

総合点180点満点(欲を言うと、狭いシングルルームがあってもう少し安かったら助かる)
おすすめの宿です!

その割に空いてたな。。
3泊位したけど、初日は私以外に3人位居たけど、あとは1人とか、私のみの日もあった(皆一人旅の男性ばかりでした。一人自転車旅の人いた。。)

ニューカレドニアは、5月は海に入るには少し寒かったので、シーズンオフなのかも。

クトビーチ

クベルカから徒歩5分位の所に、島一番と評判のクトビーチがあります。
綺麗でしたが、私個人的には、沖縄の波照間島、宮古島、竹富島等も負けないくらい綺麗でした。。

はっきり言って、ウベア島のムリ橋周辺の方が綺麗でした。
でも、同じイル・デ・パン島のピッシンヌ・ナチュレルは、オンリーワンの綺麗さがありました。

シュノ―ケリングもした方が良いんでしょうけど。。ちょっとお腹痛かったためもあり、海には入らず

夕日は綺麗でした。
有名みたいで、何人かの人が夕日鑑賞に来ていました。
同じクベルカに泊まってた、一人旅の男性も見てました。

茶色い犬が1頭いて、昼は大丈夫だけど、暗くなってからはちょっとこわかったです。。
見た目かわいいから触りたくなるけど、暗い中着いてこられると、咬まれるかも、とちょっとこわくて、見ないようにして速歩きで帰りました。

カヌメラビーチ

クトビーチから更に10分程歩いた所にあり、上から見ても綺麗ですが、有名なシュノ―ケリングスポットです。

浜辺からすぐの所に小さな島があり、干潮の時は歩いて渡れて、島周辺にとても綺麗な珊瑚や熱帯魚がいて、綺麗でした。

私は干潮の時に1時間ほどシュノ―ケリングしましたが、干潮の時が遠浅になっていて良さそうです。

島の横や後ろの方に回り込むと、深くなっているらしいので、行かない方が良いです。

ここは丸い湾になっていて、小さな島の所からずっと歩いて、一番奥まで行ってみました。

すると、民宿「ナタイワッチ」があり、キャンプ場もあり、島で一番人気の民宿らしいです。
カヤックとかも借りられて、アクティビティが充実してるみたいです。
あずまやみたいなレストランでくつろいでる人たちもいて、リッチだな。。と思いました。

でも、料理が一番おいしいと評判なのはクベルカです!

そこから、岸壁沿いに磯を歩いて行くと、岩の水たまりに珊瑚がいたり、楽しい散策でした。
もう少し先まで行けそうだったけど、もう夕方だし引き返し。
干潮の時ならではの散策です。

ニューカレドニア・ピッシンヌナチュレル!天然のプール、奇跡の絶景

ニューカレドニアは、フランス語が公用語で、多くのフランス人がバカンスに訪れるリゾート地です。
私は、映画「天国にいちばん近い島」のロケ地「ウベア島」と、海の宝石箱とも称される「イル・デ・パン島」に行ってきました。

今回は、イル・デ・パン島で人気の絶景スポットで、先日、さまぁ~ずのTV番組「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(コロナのため再オンエア)でも紹介された、「ピッシンヌナチュレル」についてご紹介したいと思います。

ピッシンヌナチュレルとは

オロ湾の入り江にあり、岩の間をぬって絶えず海水が流れ込む事から、海の透明度は抜群に高く、美しい光景が広がります。
波もなく穏やかな事から、天然のプールとも言われています。

眩しいほどの真っ白な砂地が広大に広がり、奥の方に行くほど少し深さを増していくため、白から色とりどりのブルーに染まっていく海のグラデーションに息を呑むほどです。
カラフルな熱帯魚もたくさん泳いでいますので、シュノ―ケリングも楽しめます。

そして、南洋杉がピッシンヌナチュレルを囲うように生い茂ります。
海洋冒険家キャプテン・クックは、針型で背が高く葉がツンツンした南洋杉を松だと思い込み、この島を「松の島」と名付け、それがフランス語読みで現在の島名の由来になったとか。

南洋杉の森の深い緑に、まるでソーダ水のようなライトブルーの水とのコントラストの鮮やかさは息を呑むほどです。

行き方

イル・デ・パン島北東、メリディアンホテルのバンガロー真向かいにたたずむオロ湾。
私が宿泊した民宿「クベルカ」から、タクシーで20分位で駐車場に到着。

(タクシーの運転手さんがすごく親切で、道中いろいろ話してくれたり、途中、丘の上の景色の良い所で、車から降ろしてくれて、しばらく景色を楽しませてくれました。)

※タクシーの場合、帰りについても、何時に駐車場で、と運転手さんに頼んでおきましょう。

道なりに進むと、吊り橋があるので渡り、川沿いにしばらく歩くと、スプレーペンキで書かれた矢印と木の枝に結わえられた布切れに従い森の中を進み、最後のほうは川の真ん中に立て札が立っていて、その矢印に従い川をジャブジャブ横切らないといけませんので、私の場合靴を持って、ズボンの裾をまくりあげてなんとか渡りましたが、ビニールシューズに短パンの方が良いでしょう。
( メリディアンホテルから徒歩約15分←私の場合30分以上かかりました。。)

夕方、帰りがけに、はじめの吊り橋の上から水面をしばらく見ていると、小さなエイを2回位見ることができました!

シュノ―ケリング

まず景色を楽しみましょう。

そしてなんといってもシュノ―ケリング!
監視員さんとかもいなくて、一人では危ないので、二人以上でバディを組んで楽しみましょう。

手前のほうの岩の周りは足がつくくらい浅いのに、熱帯魚がたくさんいて、透明度も高く非常に綺麗な水なので、とてもクリアに見えて楽しめます。
意外にこの浅いエリアが一番綺麗なので、泳ぎに自信がない方はこのエリアのみにするのも手でしょう。

南洋杉に向って泳いでいくと、だんだん深くなり、奥の方はかなり深くなりますのでご注意を。
波はなく穏やかなので、流されて戻れなくなることはないと思いますが、意外に疲れてしまったりすると戻る体力が残ってないと大変なので、1時間位毎に休憩を入れながら無理なく楽しんでください(シュノ―ケリングは楽しくてつい夢中になってしまいますが、意外に疲れやすいです)。

私の時は5月で、水温は結構冷たく、寒かったので、1時間位で切り上げましたが、満足でした。
この時期は、水から出た後、とても寒いので、タオル、防寒着は必須です(私は冬用のフリースでちょうどよかったです)

着替える場所もありませんので、服の下に水着を着て行くことも必須です。

あと、自然の海なので、貴重品を入れるロッカー等は一切ありませんので、お金等も必要最低限にして、貴重品は持って行かない方が良いです(過去に盗難があったそうです)
グループの場合、交代で誰かが番をすると確実だと思います。

売店やシャワー等の設備も一切ありません。
飲物や、ランチ等必要な物は、持って行くと良いです。

帰りは、潮の干満の関係で川の水位が上がってたりすると、 メリディアンホテルまで意外に時間がかかったりするので、早めに出発しましょう。
特に暗くなると、ただでさえ危ない川の中を歩いて行くのが困難になりますので、明るいうちに着くよう逆算しましょう。