海外で助けてくれた人々!エピソードを紹介

こんにちは!ayaです。

初海外、オーストラリア・ケアンズとニューカレドニアを1か月、ヨーロッパ、カナダを2か月半旅した時、日本では考えられない、信じられないほど親切な人たちに助けてもらったおかげで、なんとか旅を続けることができました。

今回は、そのエピソードをご紹介したいと思います。

スイス・ファームステイ先に向かう道中

「ハイジ」の舞台、「マイエンフェルト」という街の近く、「Wattwil」 という街から山に入った田舎で、一人暮らしをされているドイツ人女性の家で、10日程ファームステイさせていただきました。

イタリアのミラノから、スイスに列車移動の前日、ミラノの安宿に泊まるため、深夜11時過ぎ、地下鉄の駅から安宿に向かう途中、タブレットを盗られてしまいました。

海外では、タブレット(またはスマホ)は命綱です。
ネットがないと、情報収集、道順の下調べ、宿や交通機関の予約、宿やホストとの連絡が一切できません。

私は、タブレットを失って、ネットがないと、特に海外の個人旅行では、手も足も出ない、何もできない、ということを、身をもって実感しました。

スイスのファームステイ先への移動の前夜、ネットできなくなったため、ホストへの連絡メールができなくなり、安宿のフロントにあったパソコンを貸してもらえないか頼みましたが、貸してもらえず、列車の到着時刻等を連絡できず、本当に困りましたが、その日に行くと既にメールで伝えていたので、とりあえず出発することに。

ミラノセントラル駅の掃除のおじさん

ネットでミラノから 「Wattwil」 までの乗り換えは既に調べてメモしていたので(助かった!)、それによると午前11時位の列車に乗らないと、その日中に到着できなくて(私の場合、節約して全て普通列車なので)、なんとか券売機で切符を買ったけど思いのほか時間がかかり、本当にぎりぎりになってしまって、荷物も多いから必死で走って、なんとか列車の後ろの方に辿り着いたけど、なぜか扉が開かなくて(発車までまだ2分位はあるのに!)、なんでーと思ってなんとか開けようとしていると、いきなり後ろから走ってきたおじさんが、掃除道具を床に置いて、私が手に持っていた荷物をぱっとひったくって、前の方の車両まで走って、私にも急げ急げって励ましてくれて、前の方の扉が開いてる車両で扉が閉まらないよう押さえて待っててくれて、なんとか間に合った。

泣きそうになりながら「サンキュー、サンキュー」て繰り返して、あの掃除のおじさんが助けてくれなかったら、乗り遅れていたら、1万数千円する切符がパーになってたので、今でも忘れないしずっと忘れないし、本当に感謝している。

ヨーロッパの人って、クールな感じで(もちろん半端なく親切な人もいるけど)、特にイタリアでは、郵便局でひどい目にも遭って、イタリアのイメージ悪くなったけど、その時も半端なく親切な人たちに助けてもらって、なんとかのりきれたので(この話は後述)、クールでドライで個人主義なイメージの半面、半端なく優しくて親切な人もたくさんいて、まぁ日本もそうなんだけど、日本との違いは、日本では「あの人困ってるかも」と思っても、恥ずかしくて声をかけられない、という人が多そうだけど、欧米の人って、そういう時も躊躇なく声をかける、人目を憚らない素直さがある、そこが日本との違いかなぁ、と思う。

キリスト教の国なので、博愛精神からくるボランティア精神が日本とは比べものにならないっていう点もあると思うけど。

やっぱり教育の仕方が違うので、小さい頃から「自分の意見ははっきり言いましょう」と教育され、それが良しとされる文化なので、日本と違って、困ってそうな人がいたら自分から声をかけるという素直さがある。

※ネット情報で、スイスやイタリアでは、列車の中で検札官が来た時、切符を持ってなかったら、高い罰金を払わなければならない場合もある、とあり、びびって予め券売機で買おうとしたけど、もちろん買えたらその方が良いけど、時間がないのに無理して乗り遅れるよりは、買えなくても乗って、割高にはなるけど列車内で購入もできる
(ただし、「本来なら~円の罰金だけど(高い額!)、今回は大目に見る」と言われたことが一度あったので、厳密には罰金なのかもしれない)

Wattwil の老夫婦

なんとか Wattwil に着き、しかしネットができないせいで、ホストに到着時間等をメールできていないため、当然迎えには来ていない。

その駅は田舎の小さな無人駅で、公衆電話もないし、商店らしき店もない。

その駅で降りたのは、近くに座っていたおばあさんのみで、車でご主人らしき人が迎えに来ていた。

今まわりにいるのはこの人たちのみ、これを逃したら二度とチャンスはない!!と思い、急いで駆け寄って、英語で

「私はボスに電話をかけなければなりません。
すみませんが、電話を貸してもらえませんか?」

とお願いしました。

すると、おじいさんが自分がかけてあげる、と言ってくれて、電話番号を見せたら、かけてくれた。

そして、車で5分位のお家まで連れて行ってくれて、お茶まで出してくれて、話しながら待っていたら、ホストが迎えに来てくれた。

本当に優しくて素敵なご夫婦でした。

日本だったら、いきなり話しかけてきた見知らぬ人のために電話かけてあげて、家まで連れて行ってくれるとかありえない。。

お家も、スイスの田舎のお家って感じで、すごく素敵でした。

ファームステイ先のホスト

迎えに来てくれたホストは、プロフィールの写真よりは年齢がいってるみたいでしたが、女優さんみたいにきれいな50代位?の女性。

いきなり電話がかかって、忙しい中迷惑だったかもしれないのに、笑顔で迎えてくれました。

その時も、ミラノでタブレットを盗られ、連絡できなかった旨伝えましたが、伝わってなかったみたいで、お家に着いた翌日、またその話になった時、

「Stolen!? (盗られたの!?)」

とびっくりして、あ~、イタリアかーみたいに言ってました。
イタリアのローマやヴェネツィア等に旅行行ったことあるそうなので、知ってるのでしょう。

そして、タブレットがなくて困っている、これから旅を続けるためには、タブレットが必要である旨伝えると、自分のPCで、スイスのアマゾンで、購入しようとしてくれましたが、彼女の住所と私のカード情報が一致しないせいか、購入できませんでした。

その日は雨だったため、仕事もそんなにできないから、今日行きましょう!みたいな感じで、すぐ車で街の電気屋さんに連れて行ってくれて、無事タブレットを買うことができました。

しかも、私がSIMフリータブレットが欲しかったけど、お店にはなくて取り寄せないとないとのことでしたが、3日後ならついでがあるから、私が取りに来てあげる、と言ってくれて、忙しいのに超親切!ワガママ言ってごめんなさい。。

会ったばかりの見ず知らずの外国人に、ここまで親切にしてくれた、超親切なホストでした。

仕事に関しても、日本でWWOOF(田舎で給料なしで農作業等を手伝う代わりに、無料で宿泊させてもらい、食事も無料、という制度)をした時は、割と安い労働力としか思ってないような農家さんが多くて、がっちり8時間以上働いて家事も手伝って、めっちゃしんどい、という農家さんもいたけど、ここは超ゆるくて、仕事は何時からで、何時間働くのですか、と聞いても、何時からでも良いし、何時間でも、好きなだけで良いよ、と言われて、え、そんな縛られないと、私みたいなタイプは、つけあがって怠けちゃうよ。。と思ったくらいです。

(日本の専業農家は、しんどい割に儲からないところが多いので、そのせいだと思います。
外国のhelp X の場合、兼業が多くて、スイスのホストもカナダのホストも、本業があり、自給自足程度の野菜作り&庭整備だったので、そのへんの気持ち的余裕があるから、おおらかだったと思います。
キリスト教国特有の、人類みな兄弟、異国の旅人にも親切にしよう的なボランティア精神のためもあると思います。←日本人にはこれがないので。。)

いい人すぎて、え、こんな気楽でいいの。。と、逆に怠けないようにしないと、優しいホストだと本当に気を引き締めて、自分で自分を律しないと、と思いました

(help X のサイトに、平均労働時間4~5時間位、と書かれてたので、最低それ位は働くようにしましたが。。)

カナダのホストは、手伝い人が何人もいて、「職場」って感じで、仕事も朝9時半位~と決まっていて、夕方まで働いたので、時間は長いけど、みんな超いい人たちで、仕事をてきぱき速くせい、っていう圧力もなく、楽しく働けたので、あのくらいがいいなぁ~

けど、ネット情報などを見ても、外国の場合優しいホストが多いみたいなので、甘えないよう気をつけなければ。。と思います。

ニューカレドニア本島ヌメアで唯一の安宿・ユースホステルに泊まってみた

日本人にも大人気のニューカレドニア!
絶景が見られたりシュノ―ケリングスポットがあるのは離島で、離島に行くための前泊としておすすめのユースホステルをご紹介します。

ヌメアユースホステルとは

本島首都・ヌメアで唯一のドミトリー付安宿です。
ドミトリーで一泊2,000円位と、物価の高いニューカレドニアで、奇跡的な値段です。
しかも、清潔感があり良い宿だったので、コスパ抜群です。

離島に行くための前泊を便利に安くあげたいなら、ここ一択だと思います。
直前だと満室になることも多そうなので、早めの予約をおすすめします。

2段ベッドの相部屋の寝室(ロッカーが、大きめでたっぷり入るし、檻みたいになってて、南京錠も貸してもらえて、厳重です)、シャワーも、男女分かれており、清潔感があり、自炊のできる広くて清潔なキッチン、冷蔵庫、調理器具、食器、電子レンジ、コインロッカー等も完備しており、スタッフさんも親切です(英語通じます)。

食器は、キッチンにある個人毎の小さい棚に入っていて、この棚も檻みたいになっていて、鍵がかかって厳重です(冷蔵庫も同様のつくりで、私はこんな厳重な冷蔵庫を見たことがありません。。盗まれないのは良いかもしれませんが、宿の食器は誰も盗まないと思う。。)

帰国の際、チェックアウトから国際空港移動まで時間があり、ヌメア観光したい場合、荷物も預かってくれます。
ただし、フロントが20時までなので、それまでに取りに戻らないといけません。
(コインロッカーに入れた場合も、宿の外扉が20時に閉まってしまうので、同様)

予約方法

HPで直接予約できます。
https://aubergesdejeunesse.nc/noumea/

私の時は、検索してもこのHPが出てこなくて、直前だったせいか検索サイトにも載ってなくて、ネット予約できず、トントゥータ国際空港に近いB&B宿に泊まり、ヌメアのスーパーに連れて来てもらったついでに街を散策してるうちに、偶然ユースホステルを見つけ、受付でURL等の情報をもらい、直接予約できました。

国際空港からヌメアへのアクセス

日本からニューカレドニアに行く場合、エアカランという会社が直行便を出していて、ネットで往復で安く購入できます。
平日の週2日位、格安の便があって、格安だけどLCCではないので、機内食も付いていてとても美味しかったです。
私の場合、帰国の際利用、片道4万円位で深夜0時過ぎ発の約8時間のフライトで、夕食と、着く少し前の朝食が付いていて超リッチな気分、サービスも良いです。

私の場合、往路は、オーストラリアのケアンズからシドニー経由で、ニューカレドニアに行ったのですが、ネットで検索したところ、私が調べた限りでは、エクスペディアで4万2千円位のが最安値で、ヌメアのトントゥータ国際空港に降り立ちました。

この時、日本以外からの移動なら、両替しておきましょう。

ここからヌメアの街まで、車で4~50分かかり、タクシーだとかなり高額になるらしいです。

路線バスが一番安いですが、私が到着した時はそれらしきものはなく。
路線バスは本数も少ないので、到着時間にちょうどいいバスがある可能性も低いでしょう。

ヌメアから空港に向かう場合、うまくすればあるかもしれません
(ユースホステルの受付に路線バスの時刻表が貼られてますので、スタッフさんに尋ねてみましょう)

そうなると、一番確実で安い交通手段は、アーク・アン・シエルという空港シャトルバスでしょう。
ユースホステル近くまで送ってくれるでしょう。

私の場合、「Tripadvisor」 というサイト(日本語)で予約しました(クレカ払い)。
https://www.tripadvisor.jp/AttractionProductReview-g317048-d12043861-Airport_Transfer_La_Tontouta_International_Airport_to_Noumea-Grand_Terre.html

帰国の際、ヌメアからトントゥータ国際空港への移動に使い、深夜0時過ぎの便だったので、ユースホステルまで迎えに来てもらう時間が21時半頃で、本当に来てくれるか心配でしたが、もうフロントも閉まっている時間だったので、ホステルから長い坂を上った所にある駐車場で待っていたら、ほぼ時間通りちゃんと来てくれて、とても助かりました。

赤い大きめワゴン車で、黒人の女性が運転手で、住宅街をまわって、私以外にもカップル、おばあさんをひろって、空港まで通常より時間かかるみたいですが、ちゃんと早めの時間に着いてよかったです。

トントゥータ国際空港では、パシフィックフランを日本円に替えておくことをおすすめします。
この空港は、レートが割と良いようです。
関西空港で替えようとしたら、レートがあまり良くないように感じて、替えずにいたら、大変なことになりました。
少しのお金をケチらず、あの時替えておけばよかったと後悔ですが、大阪周辺の金券ショップ等で良いレートで替えてもらえるみたいです。

ヌメアから国内線空港へのアクセス

離島に行くためには、マジェンタ空港という国内線専用の空港に行く必要があります。

ヌメアから路線バスで行くのが最安で、200円位です。
ユースホステルの受付に路線バスの時刻表が貼られてますので、スタッフさんに尋ねてみましょう。

本数も少ないので、早朝の便の場合、路線バスでは間に合わない場合があります。
ヌメアからマジェンタ空港は近いので、タクシーでもそれほど高くはないでしょう。
スタッフさんに頼めば、タクシーも予約してもらえます。
早朝の便の場合、前日のうちに予約してもらいましょう。

国内線空港からヌメアへのアクセス

路線バスが最安でおすすめです。

ヌメア方面行最終バスが16時代なので、それより遅い場合タクシーしか手段はありませんが、それほど高くないです。
空港にタクシーが大体います。
もしいなかったら、空港の案内所で頼めば、タクシーを呼んでくれるでしょう。

バス停が少しわかりにくいのですが、空港を出て駐車場を横切って広い道路に出て、歩道を向かって左手に進むと屋根付きのバス停があり、広い道路を渡って向かいのバス停がヌメア方面行きのバス停です。

わからなかったら、空港の案内所で尋ねましょう。

ヌメア方面行のバス停か不安だったら、バス停にいる人にヌメアに行きますか?と確認してみましょう。
きっと教えてくれます。

バスに乗る時、運転手さんに、一応ヌメアに行くか確認しましょう。
そして、ヌメアの街で降りたい場合、何というバス停で降りるのか尋ねてください。
そうすれば、多分、そのバス停に来たら「ここだよ」と教えてくれます。

バス停からユースホステルへの道順

降りたバス停の名前がわからないのですが、にぎやかな街中のバス停で、何人かの人がバスを待っていました。
近くに路線バスの案内所がありました。

そこからココティエ広場まで、どうやって行ったか定かでないので、ココティエ広場までの道順を尋ねてみてください。

その辺にいる人は、親切に教えてくれます。
でも、間違っていることもあるので、お店で聞いた方が確実かもしれません。

ココティエ広場まで着いたら、海側を背にしてまっすぐ行くと上り坂になっていますので、それを上ってください。

しばらく上っていくと、車道の際に長い階段がありますので、一番上まで昇ると、車道に出ますので、更にしばらく坂を上ると、右手に見晴らしの良い駐車場があり、ここがユースホステルの駐車場です。

駐車場の奥にフェンスに囲まれた文化会館(という名の荒れ果てた建物)があり、フェンスの向かって右際に長い下り坂があり、そこを下まで下りて行くと、ユースホステルがあります。

坂の一番上は、市街から海や港までを見渡せて、素晴らしい景色なので、景色を味わってから下りてみてください。
夕日もきれいでしょうし、夜景、星も綺麗でした。

因みに、ネット情報によると、ここが「FOLの丘」らしいです。
坂と反対側の景色も、街並みや山が見渡せて、きれいなので味わってみてください。

文化会館も、ホステルまでの坂道も、ホステルの壁も、たくさんのペイントアートが描かれています。
とても上手で芸術的です。

※ユースホステルまで下りると、行き止まりになっていますので、車の方は上の駐車場に車を停めてください(坂の道幅が狭く、Uターンできないので、バックで戻るのは大変です)

荷物が多い場合、大変な道のりですが(3、40分はかかったと思います。。)、国際空港からアーク・アン・シエルのシャトルバスを利用すれば、多分宿まで送ってくれるでしょう。
路線バス利用の場合は、大変です。

離島に何泊かする場合、離島で必要な物のみ持って行き、それ以外はここのコインロッカーに入れて行った方が楽かもしれません。
何日か入れると、高くつくかもしれませんが、1日分の料金は高くはなかったです(多分400円位?)

ニューカレドニア・天国にいちばん近い島、ウベア島に個人手配で格安で行く方法

今回は、ニューカレドニアの離島で、映画「天国にいちばん近い島」のロケ地、ウベア島に、個人手配で行く方法をご紹介したいと思います。

ウベア島は、ニューカレドニア本島から、国内線の飛行機で45分ほどの所にある、綺麗な絶景ビーチが広がる離島です。

ウベア島の宿泊施設は少なく、ホテルは高級ホテル1軒のみ、そういった事情等から、日帰りツアーで訪れる人も多いようですが、せっかくの絶景ビーチ、数時間しか楽しめないのはもったいない!ということで、個人手配で民宿に数泊して、格安でゆっくりウベア島を満喫する方法をお伝えしましょう。

ウベア島へのアクセス

ニューカレドニア本島からウベア島やイル・デ・パン島等の離島に飛行機で行くには、「エールカレドニー」という国内線の航空会社のホームページで、直接予約するのが一番安いみたいです。

エールカレドニーのHP→ https://www.air-caledonie.nc/en/

本島のヌメアの街から、車で15分位の所に、マジェンタ空港という国内線専用の空港があり、そこからウベア島、イル・デ・パン島等の離島に行けます。

小さな空港で、荷物を預ける所なども手作り感満載です。

案内所もあり、私はイル・デ・パン島に行く時、まだ宿を予約できてなくて、ここで電話で予約してもらえました(英語通じます)

ヌメアから路線バスも出ており、200円ほどで行けます。

※チェックインと荷物を預ける時間が、出発の30分前か何かまでと決まっていて、その時間を過ぎると絶対乗せてくれません。
(荷物を預ける所が閉まっているからと言われ、 荷物を機内に持ち込むこともその時は許されず、 頑強に通してくれませんでした。)

私は、イル・デ・パン島に行く時、出発までだいぶ時間があったため、外に買い物に行き(土地勘の無い場所でこれが間違ってました)意外に遠くまで行ってしまい、道に迷ってしまい、時間に間に合わず、次の便に変更する料金として3,500円位とられました。
要注意です

ヌメアには唯一の安宿、ユースホステルもあり、離島に行くための前泊にはおすすめです。
ユースホステルについては別記事→ https://capybara78.work/noumea-auberge-de-jeunesse/

私の場合、オーストラリアからニューカレドニアに移動した時に降り立った、トントゥータ国際空港から車で10分位の、「Chambre Tontouta la tamoa」というB&B宿に泊まりました。
この宿については別記事→

ウベア島の宿泊施設

ウベア島には、パラディ・ドゥ・ウベアという高級リゾートホテル(1泊2~4万円位。ツアーだと割引があるみたいです)が、ムリ橋等絶景スポットの近くにあります。
「Booking.com」 等の予約サイトで検索しても、これしか出てきませんでした。

「Tripadvisor」 というサイトには、「Beauvoisin」 や 「ココティエ」という民宿が載っていますが、自分の電話番号を入力しないと予約できません(宿の電話番号も載ってません)

私の場合、「Beauvoisin」 という民宿に泊まり、安くて清潔で居心地のいい素敵な宿でしたが、ムリ橋までとても遠いので、おすすめできません。
「Beauvoisin」 については、別記事→ https://capybara78.work/gite-beauvoisin/

ムリ橋まで近い民宿は、「ココティエ」みたいです。
私は観光の時前を通り、徒歩でも行けそうだし、自転車があると尚いいと思います。
ココティエでは、有料でレンタサイクルもあるみたいです。

口コミにはあまりよろしくないことも書かれていますが、ムリ橋まで徒歩圏内の民宿に泊まりたい方は、ご検討を。

今検索すると、 「Tripadvisor」 のサイトに 「Le Banian」 という民宿が載っていて、ウベア島からムリ橋を渡り、ムリ島の真ん中辺りにあるということで、ムリ橋まで徒歩ではきついが、徒歩10分位の所にあるココティエでレンタサイクルを借りられる、とありました。

空港からの送迎も、有料であるみたいです。

この宿は、清潔感等の口コミの点数はいまいちですが、選択肢の一つとなるでしょう。
(けれども、このサイトの口コミはちょっと微妙かも。。
あれだけ不便な 「Beauvoisin」 の「立地」に関する口コミが3点、 「Le Banian」 の立地が2点て、おかしいです。。価格、サービスの点数も低いので、総合的にいまいちな宿だと点も辛くなり、良い宿だと甘くなるのかも)

予約の方法

自分の携帯が海外でも使える人は問題なくサイトで予約できますが、電話がない場合、私がとった方法は、

・本島で宿泊している宿のオーナーさんに頼んで電話で予約してもらう
(ユースホステルでは、やってもらえるかわかりません。。なにしろ安いので。
今だけ電話番号を貸してもらえませんか、と頼むとか。。OKしてもらえるかはわかりません)

・国内線専用のマジェンタ空港の案内所で電話予約してもらう

ただし、ウベア島は宿泊ベッド数が限られていて、満室になる可能性もあり、早めの予約が望ましいので、空港の案内所の場合当日予約になるので、あぶないかもしれません。

(私の時は、5月で国民の祭日でシーズンオフっぽかったためもあり、たまたま空いてて、初日は私とカップル1組のみみたいでした。段々混んできて、最後の晩は満室)

・ヌメアの街の観光案内所(スーパーから海沿いに行った所にあります。近くには広いオープンテラスのレストランがあります)で予約してもらう
という手もあるかもしれません。。

ただ、この方法は私が実際やってみた訳ではないので、やってもらえるかはわかりませんが、この方法が可能なら早めに予約できます。

この案内所は、私が行った時はお昼過ぎに既に閉まっていたので(貼られていた紙を見ると定休日ではなかったですが。。日曜日だったからかもしれません!ヌメアは、日曜日はほとんど全てのお店等が昼までで、昼過ぎたらゴーストタウンと化すそうです。スーパーも昼まででした)早めの時間に行った方がいいかもしれません。

ここでは、宿泊施設(電話番号も載ってそう!)や、レンタカーの情報が載ってるフランス語の冊子をもらえるそうなので、これをゲットしておくことがおすすめだそうです。

電話をかけるには、ヌメアにも公衆電話がありますが。。硬貨ではかけられず、テレフォンカードのようなカードが必要みたいです。
これをどこで買えるのか、わかりませんでしたが、旅行だと全部使い切れないと勿体ないですね。。

宿を電話予約するには、フランス語が必須と思ってましたが、私が泊まった宿はご主人が英語できたので、英語でもなんとかなるかもしれません。
でも、宿によっては、フランス語しか通じない可能性もあります。。

・電話が使える日本にいる間に、サイトで予約するという手もあるかもしれません。。

ウベア島のみどころ

おすすめ順にご紹介します。

ムリ橋

ウベア島南端に位置し、ウベア島とムリ島を結ぶ橋で、世界でも有数の 絶景スポットです。

個人的には、ムリ橋周辺の海は、今まで見た中で一番綺麗でした。

まず、ムリ橋からの絶景を眺めると、ウベア島から見て向かって左側の海は、同じ青でもグラデーションになっていて、手前から濃いコバルトブルー、段々と薄い水色。。と段々と薄い青になっていき、あんな綺麗な海は後にも先にも見たことがありません。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315256758740650&set=pcb.2315237895409203

向かって右側は、海辺に下りられるようになっていて、特に綺麗なのが、ムリ橋を渡った後の、ムリ島側の海辺。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315257208740605&set=pcb.2315237895409203

ムリ橋を渡ってから、この海辺に下り、しばらく歩くと、天国のような綺麗な海が広がっていて、ここは遠浅になっていて、海の方にしばらく歩いて行けて、本当に天国に召されるかと思いました。

ここから、海辺をしばらくずーっと歩いて行くと、パラディ・ドゥ・ウベア前のビーチに至り、ここは宿泊者以外でも遊ぶことができ、ネットによるとシュノ―ケリングスポットみたいですが、珊瑚があるわけではなかったです。

ウベア島から見て向かって右側の、ムリ橋を渡る前の、ウベア島側も綺麗で、私はここでもしばらく座ってゆっくりしたり、しばらく歩いて行ったりしました。

ムリ橋は、ウミガメスポットです!!

ムリ橋の真ん中で、上から近くの水面を30分も見ていると、ウミガメが水面に顔を出して息継ぎをする姿を、3、4回は見ることができました。
感激~!

ムリビーチ&ムリ教会

ムリ橋を渡って、ムリ島側の車で5分位の所に、映画「天国にいちばん近い島」で、原田知世がエイに刺されるシーンが撮影されたという、絶景ビーチがあります(別名「トモヨビーチ」)。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315257645407228&set=pcb.2315237895409203

私は、ここが本当に「トモヨビーチ」なのかわからず、まわりを歩きまわって、近くにネットに載っていた「ムリ教会」があったので(広い通りのバス停の前に、南洋杉が立ち並ぶ広めの道があり、そこをまっすぐ行くと教会がある)、ここだろうと勝手に思い、シュノ―ケリングをしたり、海辺の椰子の木の下でのんびり海を眺めたり、散策して、教会の写真を撮ったりして一日を過ごしました。

本当に綺麗な海ですが、シュノ―ケリングすると、意外と珊瑚とかはなく熱帯魚もほとんどいません。
海辺から眺めるのが一番綺麗かも。
私以外ほとんど誰もいなくて、絶景ビーチをひとり占め、何時間も海辺でのんびりして、至福のひとときでした。

ムリビーチも素晴らしいですが、時間が限られている場合、ゆっくりするなら上述のムリ橋周辺のムリ島側の遠浅の所の方が良いかもしれません。

ムリ教会は、カラフルでかわいい外観の古い教会で、中にも入れて、階段を上って鐘つき場とかも見学して、そこから見る教会もきれいでした。
海外で教会に入ったのは初めてで、古くても本当に美しいっていうか、敬虔な人々の信仰心が伝わってくるようで、厳かな気持ちになりました。

土曜日だったためか、最後、夕方になったら掃除道具を持って高校生くらいの年頃の女の子が2人来て、掃除を始めて、ボランティアなのかな、偉いな、と思いました。
この島の人たちはみんな人懐っこくて、私みたいなアジア人がうろうろしてるのが珍しかったのでしょう、じろじろ見てましたが、帰る時は手を振ってくれて、フレンドリーでした。

海辺に結構野犬がいて、こわかったです。。
夕方頃になると、2頭位近づいてきて、早々に荷物をまとめて帰り支度しました。

でも、ひとりとても人懐っこいかわいい茶色のわんこがいて、ムリ教会の方に行く時とかついて来て、超かわいかったです(写真も撮ったけど。。 泣)。

帰りのタクシーは17時頃と約束してたので、バス停の所で待っていると、タクシーが来てくれて、無事宿に帰れました。

私は遠い宿に宿泊でしたが、上述の通り民宿「ココティエ」は、ムリ橋から徒歩圏内で、ムリ島側にあり、そこから更に2、30分も歩けば多分、ムリビーチに着くと思います。
徒歩ではちょっときついかもしれませんが、レンタサイクルなら楽に行けるでしょう。

ウベア島は、バスもあるみたいですが、走っているのを見かけることはありませんでした。

私の宿のご主人によると、宿の近くにバス停があるらしく、ムリ橋に行く場合、行きが早朝6時位?で帰りが11時代でそれ一本のみということで、ゆっくり観光したかったので、安いけどバスは諦めてタクシーにしました。
バスは本数が少ないみたいです。

ウベア事件19人の慰霊碑

中部のワドリヤ地区にウベア事件の立派な慰霊碑があります。
事件の犠牲者の写真や名前が書かれたプレートが掲示されていました。


ウベア事件とは:フランスが島の乱開発を推進することを許さず、自分たちの風習や伝統を守ろう。。そのためにはフランスからの独立を図ろうと考える地元カナック族の独立派の人々が、1988年4月22日にフランス憲兵隊宿舎を襲い、検事代理1名を含む30名を誘拐、洞窟に監禁します。
この時、不幸にして警官4名が死亡しています。

穏便な解決を図るべく奔走する軍人が頑張る一方、フランスでは大統領選挙と地方選挙が近づいていた国内事情から、強行解決は選挙に有利との考えで、10日後には300人以上の海軍、陸軍による強行制圧作戦が行われてしまい、独立派リーダーをはじめとする19名が虐殺されてしまったのです。

もっと、穏便な解決を図る道があったのに。。です。
なお、この事件は「裏切りの戦場・葬られた誓い」という題名で、フランスで映画化されています。


映画「天国にいちばん近い島」の撮影時も、政情は不安定で、1986年に映画が公開された約2年後に、ウベア事件は起こりました。

映画の影響で日本人観光客が増え、2000年に日本人やニューカレドニア諸島開発公社等の共同参画により、ウベア島唯一のホテル、パラディ・ドゥ・ウベアが開業しました。

2004年のネット情報によると、まだまだウベア島へは個人レベルで自由に訪問できなかったらしく、北部では現地人によるヨーロッパ人旅行者への投石も起こったとか。
タクシー等もなく、空港からの移動手段もないことから、個人手配旅行はすすめない、と書かれていました。

私が訪れた2019年には、タクシーもあり、空港から民宿への送迎もあり、だいぶウベア島への個人手配旅行はしやすくなっていたみたいですが、上記のような歴史的経緯があり、島の自然を壊す観光客を歓迎しない現地住民も多いことだと思います。

パラディ・ドゥ・ウベアができたのも、増加する日本人観光客に対応するための措置。

ウベア島の世界一の海を見られて、行けて良かったと思う反面、私のような観光客が行くことにより島の自然は日々破壊されている、ウベア事件の犠牲者の遺族からしたら、日本人も島の自然を壊す張本人に他ならないのです。

そういった複雑な事情も知らず島を訪れ、知らなかったおかげで島を無邪気に満喫できたとは言え、知ってしまった今となっては、私も現地の人から白い目で見られていたのかもしれないし、島の自然を土足で踏みにじってしまったのかもしれない、と複雑な思いです。

このことはイル・デ・パン島についても言えることで、あの時は両島を訪れる一生に一度のチャンスだったので、後悔はしていないけど、どこを訪れる時も自然を破壊してるんだという意識を忘れてはいけない、と思いました

(日本の沖縄離島、西表島の「ニラカナイ西表島」というリゾートホテルで働いた時も、そこは地元住民の建設反対を押し切って建てられ、今も環境汚染に対する反対運動は続いている、そういった責任を忘れてはならない、という看板を見たので、私もそういう環境汚染に加担している、と感じたことを思い出し、日本でもそういう自然豊かな地域を訪れる時は忘れてはならない、と思いました。

ニラカナイ西表島は、ウミガメの産卵で有名なビーチのそばにあり、ホテルの灯りのせいで、孵化したウミガメが海に戻れないということが起きており、そのことも問題となっていて、宿泊客に、夜灯りをできるだけ早く消すように呼びかけられています。)

ニューカレドニア・ウベア島の民宿「Beauvoisin」に泊まってみた

日本人にも大人気の絶景スポット、ニューカレドニア・ウベア島。

ここで、高級リゾートホテルではなく、民宿に泊まりました。

他で得難い面白い経験だったので、記事にしたいと思います。

※ウベア島は観光地化されてなく、個人手配で民宿に泊まる場合、リゾートだと思って来ると不便なこともあるかもしれませんが(交通手段が発達してないので)、私的にはとても面白い体験ができました。

予約した方法

ウベア島には、パラディ・ドゥ・ウベアという高級リゾートホテルがあります。
「Booking.com」 等の予約サイトで検索しても、これしか出てきませんでした。

民宿は数軒あり、「Tripadvisor」 というサイトには、「Beauvoisin」 や 「ココティエ」という民宿が載っていますが、自分の電話番号を入力しないと予約できません(宿の電話番号も載ってません)

私の場合、本島で泊まった、 「Chambre Tontouta la tamoa」 というB&B宿のオーナーさんに、電話番号を今だけ貸してもらえませんか、とお願いしたところ、そこにあったフランス語の観光ガイドブックで調べてくれて、 「Beauvoisin」 の電話番号が載っていたため、電話で予約してくれて、とても助かりました。

しかも、サイトには「5泊以上から予約可」と載っていて、私は往復の飛行機を既に予約していて4泊の予定でしたが、1泊分の宿泊費は余計にかかっても仕方ないと思っていましたが(1泊5千円位で、2~4万円位する高い所よりはだいぶ安いので)、電話で4泊予約してくれて、大いに助かりました。

宿を先に予約するべきだったかもしれません。。
飛行機が先でもし宿が全部満室だったら、困ります
(エールカレドニーのサイトがフランス語で、変更やキャンセルの仕方がわからないので)

彼女によると、ウベア島に到着する5月1日は、ニューカレドニアの祭日で、ほとんど全てがお休みになるので、宿からは空港に迎えに行けないと言われ、ガイドブックに載っていたタクシーに電話してくれましたが、祭日の前日だったためか、全然出なくて、島に着いても宿に辿り着けないかも。。と不安なまま出発を迎えました。

ちなみに、彼女によると、ウベア島はあまりおすすめできない、リフー島の方が観光地化されていて、おすすめということでした。

(彼女も、2人の娘さんが小さい時、家族でウベア島に行った事があり、楽しかったそうですが、彼女は現地の人で、フランス語も話せて、携帯もあるから、心配ないですから。。)

でも、無事だったので結果論かもしれませんが、私は、天国みたいな絶景を見られたので、ウベア島に行けて本当によかったです!!

「Beauvoisin」とは

Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315259795407013&set=pcb.2315237895409203

「Beauvoisin」 はサイトの口コミも良く、清潔感があり、ご主人夫婦も親切で(ご主人のみ英語が通じます)、草葺き(ヤシの葉葺き?)の竪穴式住居風の小屋(1棟がそれぞれ1室)の中は涼しく、私の時は広い小屋(最大4~5人泊まれそう)を一人使用で広すぎる感じでした。

私の場合ベッドなしの布団で、シーツは清潔で、蚊帳も用意してくれて、快適です
(ただし、アリは布団にのぼってきて、結構刺されます)
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315260298740296&set=pcb.2315237895409203

最後の晩のみ、満室になったみたいで、小さい普通の小屋(ベッドあり)に移されましたが、一人にはちょうどいい広さで、きれいで清潔で快適でした。
(元の小屋には、ご主人がベッドを4つ位運び込んでました)

そして、シャワーは水しか出ません←ご主人によると、太陽光で多少温められてるという話でしたが、ほんの少しぬるい程度で、5月の場合暗くなってから浴びるのはかなり寒いです。

トイレもちゃんと水洗で、ほっとしましたが、水の流れは弱めみたいです。。
1回流すと、次水が溜まるまで時間がかかるみたいなので、注意です。

水回りは共同ですが、思っていたよりずっと新しくてきれいでした。

自然豊かなキャンプサイト風の所に、竪穴式住居風の建物がいくつもあって(地域の人たちにも手伝ってもらって、ご主人たちの手作りだそうです!)、その土地の人々の生の生活を体験できる感じです。

台所も屋根付きの外で、ガスコンロ、冷蔵庫、湯沸かしポット、流し台、調理器具、食器は完備していて、飲み水も充分な量を大きなやかんに入れて置いておいてくれます。
(蛇口の水は飲めません。夜は特に蚊にさされます。)

私以外は小さい子を連れた家族連れが多く、お母さんらしき人が自炊してました。
宿でも夕食を頼める(要予約)みたいですが、ちゃんと調べてなくてよくわかりません。

正にキャンプ場て感じ。

ハンモックもあって、癒されます。

夜は真っ暗になるので、懐中電灯を持参した方が良いです。

にわとり&ひよこの親子や猫もいて、かわいかったです。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315262315406761&set=pcb.2315237895409203

そして、最大の盲点は、 「Beauvoisin」 が南北に長いウベア島の北の端の方にあり、島最大の絶景スポットで南部にある「ムリ橋」や「ムリビーチ」まで遠く、車で30分以上かかる事です。

近くに食料品の商店や飲食店も一切なく、タクシーにするか、またはレンタルスクーターかレンタカー(マニュアル車しかないそうです)がないと買い物も行けません。

(私の場合、本島のヌメアで多めに買い出ししてから行ったので、大丈夫でしたが)

安いからといって、これだけ不便な宿を予約したのは間違いでした。

到着の次の日は、ご主人にタクシー(大きなワゴン車で相乗りでした)を呼んでもらって、ムリビーチまで往復5千円?とかかかった気がします。

(頼んだら、親切に、手前のムリ橋でしばらく降ろしてくれて、写真を撮れましたが、急いで1、2分だったので、ムリビーチよりムリ橋にするべきでした。ムリ橋の方が絶景なので)

その翌日は、天気が悪かったので、 宿でゆっくりしました。

4、5日目は、もう一度ムリ橋、パラディ・ドゥ・ウベアのビーチで海水浴等を楽しみました。

宿までなんとか辿り着いた

本島のB&B宿 「Chambre Tontouta la tamoa」 から、国内線のマジェンタ空港まで、かなり遠く、車で30分位かかりますが、オーナーさんがとても親切で、タクシーより格安で送ってくれました。
(タクシーだと、片道5千円近くかかるみたいです。。)

飛行機から、ウベア島のまわりのサンゴ礁とか絶景を見ながら、不安でいっぱいでウベア島に到着しました。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315264442073215&set=pcb.2315237895409203

宿からは迎えに来てくれない、タクシーも休み、となると、なんとしてでもなんとか宿まで辿り着かねば、と思い、とにかく遅れず他の人たちと一緒に着いて行こう、と思い(いつもは写真撮ったりして遅れますが)、空港の外に出ると、ホテルの送迎っぽい車が。

話しかけると、やっぱり、パラディ・ドゥ・ウベアの送迎ということでした。

なんとしてでも辿り着かねば、と思い込んでいた私は、あつかましいのを承知で、ガイドブックの 「Beauvoisin」 の文字を見せて、ここまで乗せていってもらえませんか、と頼みました。

超親切な人で、「OK!」 みたいに乗せてくれましたが、後で 「Beauvoisin」 は通らない事が判明、降りないとならなくなりました。

(そりゃそうだ、後で知ったことですが、空港は真ん中より少し南寄り、パラディ・ドゥ・ウベアは南端のムリ橋を渡りしばらく行った所、「Beauvoisin」 は北の端の方、という立地)

降りようとしていると、突然日本語で 「Beauvoisin に行かれるのですか?」と話しかけられて (日本人ガイドさんかな?) 、お迎えが来てくれてるみたいで、ミクロネシア系の女性2人が車にいる。

よかったー!!と泣きそうに嬉しかったです。

後でわかったのは、一人は宿の奥さんで、運転してるのは知り合いの女性みたいでした。
鼻歌歌いながら、おおらかな感じで運転してました。

電話ではダメっぽかったのに、さすがに空港で足止めはかわいそうと思ったのかな?

そして、時折綺麗な海を見ながら、空港から約30分で到着。

でも誰もいなくて、奥さんが携帯で何か話してるけど、どこが私の部屋なのかわからない様子。

奥さんはフランス語しかわからないらしく、英語で話しかけても全然通じなくて、しばらく駐車場で待っていると、ご主人らしき男性が来て、部屋に案内してくれました。

ご主人は英語が通じて、英語で説明してくれました。

後で見つけたのですが、部屋の扉の前に付箋が落ちてて、「Okomura~なんか挨拶っぽい言葉」と書かれてて、「Okomura」って。。間違ってるよ、と思いながら、扉に付箋つけてくれてたけど、風強いので、風で落ちちゃってたんだ、と納得。

ニューカレドニアでの重要事項、「C」 タイプのコンセントも、ダメもとで頼んでみたら、貸してくれて、本当に助かりました。

まさかの Wifi もあったし。

意外に快適でした。

その夜、スクーターで白人のカップルがやって来て、ご主人たちが見つからなくて、私に話しかけてきたけど、フランス語で、フランス人カップルみたいでした。

声をかけながらご主人を一通り探して、私は英語しかできなくて、女性は英語もわかるみたいなので、台所の事とか英語で説明してたら、ご主人が来て、ほっとしました。

やっぱり、フランス人てフランス語しか話さない人が多いのかな。。と思いました。

パリからモン・サン・ミッシェルに行った時の、高速バスの運転手さん(おじいさん)も、英語通じなくて、大学の第2外国語で習ったフランス語で何とか
「Je voudrais aller au Dol-de-Bretagne.」
(ドル=ド=ブルターニュに行きたいのですが)
と伝えると、何とか通じたけど、あの時は年配の人だったから。。

若い人でもそういう傾向なのかな?と思いました。

奥さんとは、その後コミュニケーションの時は、奥さんのスマホの翻訳アプリで、スマホに向かってフランス語と日本語をそれぞれ話し、コミュニケーションをとる感じで、こんな未開っぽい離島の人たちの方が、ハイテク機器を使いこなして、私はスマホ持ってない。。なんて思いました 笑

イル・デ・パン島で民宿クベルカに泊まってみた

海外の場合、離島や田舎の方に行く時、てこずるのが、安宿の手配。
何が困るって、安宿は予約サイトでネット予約できないこと。

今回のニューカレドニアでも、特に大変だったのがウベア島の民宿の予約(ネットで予約できるのは、パラディ・ドゥ・ウベア等高級リゾートホテルのみ→その件については別記事→ https://capybara78.work/gite-beauvoisin/

それに比べ、イル・デ・パン島は観光地化されているので、なんとか民宿を予約できました
ヌメアのマジェンタ空港(国内線専用の空港)の案内所の人に電話してもらってだけど。。

イル・デ・パン島に着いた後も、ウベア島と違って、空港に案内所(結構夜遅くまで開いている)があって、そこの人に尋ねたら、クベルカに電話してくれて、しばらく待つと空港まで迎えに来てくれて、とても助かりました。

海外では、携帯がなくて、もしこういう時、案内所がなかったり、早くに閉まってたりとかしたら、どうしてたんだろ。。?というケースが何度かあり、やっぱり個人手配の旅行の場合、海外でこそ携帯が必要だなぁと思いました。

クベルカとは

Booking.com 等の予約サイトで検索しても、出てくるのはホテルメリディアン等、高級ホテルばかり。

更に調べると、個人ブログに良い情報があり、クベルカ (Relais Kuberka) という民宿は、一泊7,500フラン+朝食1,000フランと書かれていて、他と比べるとかなり安い。
(実際に泊まると、素泊まり一泊5,000フランで、かなり助かりました!)

クベルカは、「Tripadvisor」 というサイトには載っているけど、またもやそのサイトで予約するには、電話番号が必要で、予約できず(高いホテルならネットで予約できるのに。。)
Tripadvisor(写真がたくさん載っています)→ https://www.tripadvisor.jp/Hotels-g298359-c2-Ile_Des_Pins-Hotels.html

時間がなかったりして、「Chambre Tontouta la tamoa」 のオーナーさんに電話で予約してもらうという事もできず、マジェンタ空港の案内所でなんとか予約してもらうことに。

そのブログ情報によると、クベルカはクトビーチまで徒歩5分ほどで、空港送迎あり(往復1,500フラン)で、もともとレストランから始まったお宿で、お料理が美味しそうとのこと。

感想

空港まで迎えに来てくれたのは、黒い肌のポリネシア人みたいな顔の30代位の男性で、後でわかったのはその宿の息子さんらしく、皆「パスカル」とか呼んでました。

英語もばっちり通じました(食堂の人たちにも通じました)

もう暗くなってたけど、道中、宿の少し手前に小さい商店があり、ここが商店だよ、そして左折するとすぐ宿だけど、まっすぐしばらくいくとビーチだよ、と教えてくれました。
(空港から車で約15分)

迎えてくれた女将さんも黒い肌で、優しそうな人。

民宿なのに、なんとプールがあり、小さめだけどきれいなプール
(結局時間がなくて入れなかったけど)

そして、長屋みたいにつながって10部屋位並んでいて、なんとツインルームでした。
シングルでいいので、もっと安いお部屋ないですか?と聞いてみたけど、その部屋が最安とのこと。

外観もピンクの壁で、食堂や受付のある建物は、とんがり屋根でかわいい感じ。

シャワーも洗面台もフランス?ぽくて素敵で清潔感があり、ベッドも寝心地よく、テレビまであり、小さな冷蔵庫があったのは助かりました。
(テレビは、初日に少し観られたけど、ほとんど観られず。フランス語でわからないけど)

「gite」(民宿)だけど、フランス風で素敵。

カップラーメンを食べたい時とか、頼めば湯沸かしポットも貸してくれました。
(心配で、ヌメアで結構な量買い出ししてから行ったけど、商店があるので問題なし。)

ケチって、基本朝食も夕食も頼まなかったけど(毎日、頼むかどうか確認してくれる)、最後の日の朝食と、2日目の夕食だけ、頼んでみました。

そしたら、夕食のエスカルゴ(6つ。2,500フラン位)が絶品でした!!
こんな美味しいもの、食べたことがない

バターのソースが絶品で、お皿に余ってもバゲットにつけてたいらげました。
バターライスまでついていて、ものすごく美味しかったです。
足りなそうに思いましたが、お腹いっぱいに。

これで約2,500円てリーズナブル。
(夕食は、メニューから好きなものを選べる。英語メニューもあり)

イル・デ・パンは、エスカルゴが特産物で、島外持ち出し禁止で、ここでしか味わえないということで、トライしましたが、この値段でこのお味、食べてみてよかったー

やっぱり、旅行中はそこでしか味わえない物もあるので、一生に一度のチャンスかもしれないので、食事はケチってはいけないなーと思いました(と言いつつ基本ケチってたけど笑)

朝食は、バゲットにバター、手作りっぽいジャム、チーズ、ホットチョコレートドリンク(これはコーヒー等から選べる)、 オレンジジュース等。。一見普通だけど、とてもおいしく、バゲットもたっぷりでお腹いっぱいになりました。

フランス風朝食って感じで素敵でした。

食堂も、テーブルクロスや調度品がフランス風でおしゃれで、魚の水槽もあり、居心地良し

総合して、お部屋も素敵、食事も最高、人も優しく親切で、安くて、泊まってよかったです。

そうそう、ニューカレドニアは全てフランス式なので、コンセントもフランスと同じCタイプなのに、うっかりオーストラリアのOタイプしか持って行ってなくて、タブレットの充電に困ってたので、ダメもとで充電のコンセントを貸してもらえないかきいたところ、一生懸命探してくれて、私のと合うお客さんの忘れ物っぽいやつを貸してくれて、とっても親切でした。

ピッシンヌナチュレルに行きたいんだけど、ときいた時も、親切にタクシーを呼んでくれて、リーズナブルで助かりました(ここはバスは無いみたい)

総合点180点満点(欲を言うと、狭いシングルルームがあってもう少し安かったら助かる)
おすすめの宿です!

その割に空いてたな。。
3泊位したけど、初日は私以外に3人位居たけど、あとは1人とか、私のみの日もあった(皆一人旅の男性ばかりでした。一人自転車旅の人いた。。)

ニューカレドニアは、5月は海に入るには少し寒かったので、シーズンオフなのかも。

クトビーチ

クベルカから徒歩5分位の所に、島一番と評判のクトビーチがあります。
綺麗でしたが、私個人的には、沖縄の波照間島、宮古島、竹富島等も負けないくらい綺麗でした。。

はっきり言って、ウベア島のムリ橋周辺の方が綺麗でした。
でも、同じイル・デ・パン島のピッシンヌ・ナチュレルは、オンリーワンの綺麗さがありました。

シュノ―ケリングもした方が良いんでしょうけど。。ちょっとお腹痛かったためもあり、海には入らず

夕日は綺麗でした。
有名みたいで、何人かの人が夕日鑑賞に来ていました。
同じクベルカに泊まってた、一人旅の男性も見てました。

茶色い犬が1頭いて、昼は大丈夫だけど、暗くなってからはちょっとこわかったです。。
見た目かわいいから触りたくなるけど、暗い中着いてこられると、咬まれるかも、とちょっとこわくて、見ないようにして速歩きで帰りました。

カヌメラビーチ

クトビーチから更に10分程歩いた所にあり、上から見ても綺麗ですが、有名なシュノ―ケリングスポットです。

浜辺からすぐの所に小さな島があり、干潮の時は歩いて渡れて、島周辺にとても綺麗な珊瑚や熱帯魚がいて、綺麗でした。

私は干潮の時に1時間ほどシュノ―ケリングしましたが、干潮の時が遠浅になっていて良さそうです。

島の横や後ろの方に回り込むと、深くなっているらしいので、行かない方が良いです。

ここは丸い湾になっていて、小さな島の所からずっと歩いて、一番奥まで行ってみました。

すると、民宿「ナタイワッチ」があり、キャンプ場もあり、島で一番人気の民宿らしいです。
カヤックとかも借りられて、アクティビティが充実してるみたいです。
あずまやみたいなレストランでくつろいでる人たちもいて、リッチだな。。と思いました。

でも、料理が一番おいしいと評判なのはクベルカです!

そこから、岸壁沿いに磯を歩いて行くと、岩の水たまりに珊瑚がいたり、楽しい散策でした。
もう少し先まで行けそうだったけど、もう夕方だし引き返し。
干潮の時ならではの散策です。

ニューカレドニア・ピッシンヌナチュレル!天然のプール、奇跡の絶景

ニューカレドニアは、フランス語が公用語で、多くのフランス人がバカンスに訪れるリゾート地です。
私は、映画「天国にいちばん近い島」のロケ地「ウベア島」と、海の宝石箱とも称される「イル・デ・パン島」に行ってきました。

今回は、イル・デ・パン島で人気の絶景スポットで、先日、さまぁ~ずのTV番組「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(コロナのため再オンエア)でも紹介された、「ピッシンヌナチュレル」についてご紹介したいと思います。

ピッシンヌナチュレルとは

オロ湾の入り江にあり、岩の間をぬって絶えず海水が流れ込む事から、海の透明度は抜群に高く、美しい光景が広がります。
波もなく穏やかな事から、天然のプールとも言われています。

眩しいほどの真っ白な砂地が広大に広がり、奥の方に行くほど少し深さを増していくため、白から色とりどりのブルーに染まっていく海のグラデーションに息を呑むほどです。
カラフルな熱帯魚もたくさん泳いでいますので、シュノ―ケリングも楽しめます。

そして、南洋杉がピッシンヌナチュレルを囲うように生い茂ります。
海洋冒険家キャプテン・クックは、針型で背が高く葉がツンツンした南洋杉を松だと思い込み、この島を「松の島」と名付け、それがフランス語読みで現在の島名の由来になったとか。

南洋杉の森の深い緑に、まるでソーダ水のようなライトブルーの水とのコントラストの鮮やかさは息を呑むほどです。

行き方

イル・デ・パン島北東、メリディアンホテルのバンガロー真向かいにたたずむオロ湾。
私が宿泊した民宿「クベルカ」から、タクシーで20分位で駐車場に到着。

(タクシーの運転手さんがすごく親切で、道中いろいろ話してくれたり、途中、丘の上の景色の良い所で、車から降ろしてくれて、しばらく景色を楽しませてくれました。)

※タクシーの場合、帰りについても、何時に駐車場で、と運転手さんに頼んでおきましょう。

道なりに進むと、吊り橋があるので渡り、川沿いにしばらく歩くと、スプレーペンキで書かれた矢印と木の枝に結わえられた布切れに従い森の中を進み、最後のほうは川の真ん中に立て札が立っていて、その矢印に従い川をジャブジャブ横切らないといけませんので、私の場合靴を持って、ズボンの裾をまくりあげてなんとか渡りましたが、ビニールシューズに短パンの方が良いでしょう。
( メリディアンホテルから徒歩約15分←私の場合30分以上かかりました。。)

夕方、帰りがけに、はじめの吊り橋の上から水面をしばらく見ていると、小さなエイを2回位見ることができました!

シュノ―ケリング

まず景色を楽しみましょう。

そしてなんといってもシュノ―ケリング!
監視員さんとかもいなくて、一人では危ないので、二人以上でバディを組んで楽しみましょう。

手前のほうの岩の周りは足がつくくらい浅いのに、熱帯魚がたくさんいて、透明度も高く非常に綺麗な水なので、とてもクリアに見えて楽しめます。
意外にこの浅いエリアが一番綺麗なので、泳ぎに自信がない方はこのエリアのみにするのも手でしょう。

南洋杉に向って泳いでいくと、だんだん深くなり、奥の方はかなり深くなりますのでご注意を。
波はなく穏やかなので、流されて戻れなくなることはないと思いますが、意外に疲れてしまったりすると戻る体力が残ってないと大変なので、1時間位毎に休憩を入れながら無理なく楽しんでください(シュノ―ケリングは楽しくてつい夢中になってしまいますが、意外に疲れやすいです)。

私の時は5月で、水温は結構冷たく、寒かったので、1時間位で切り上げましたが、満足でした。
この時期は、水から出た後、とても寒いので、タオル、防寒着は必須です(私は冬用のフリースでちょうどよかったです)

着替える場所もありませんので、服の下に水着を着て行くことも必須です。

あと、自然の海なので、貴重品を入れるロッカー等は一切ありませんので、お金等も必要最低限にして、貴重品は持って行かない方が良いです(過去に盗難があったそうです)
グループの場合、交代で誰かが番をすると確実だと思います。

売店やシャワー等の設備も一切ありません。
飲物や、ランチ等必要な物は、持って行くと良いです。

帰りは、潮の干満の関係で川の水位が上がってたりすると、 メリディアンホテルまで意外に時間がかかったりするので、早めに出発しましょう。
特に暗くなると、ただでさえ危ない川の中を歩いて行くのが困難になりますので、明るいうちに着くよう逆算しましょう。

水の都ヴェネツィア!100%満喫する方法

世界的に有名な、イタリアのヴェネツィア。
私は、今回のイタリア旅行の中で、ヴェネツィアを最も気に入ったと言っても過言ではありません。

そんな魅力いっぱいのヴェネツィアですが、現在、新型コロナウイルスの影響で、サンマルコ広場に人影はほとんどなく、あるのは消毒する人々と消毒用機械のみ、となった様子が、連日テレビで放送されていました。
毎年2月に開催される、仮面カーニバルも、今年は最初の1日のみ開催され、あとは中止になったとか。
華やかだった姿は、見る影もなくなっています。
そんな様子をテレビで見る度、あれほど素敵だったヴェネツィア、再び!と祈るばかりです。

この騒ぎが終息した時、皆さんが思いっきり楽しめるよう、ヴェネツィアの魅力、100%満喫する方法をお伝えしたいと思います。

残念なことに、トラブルのため、ヴェネツィアで写したたくさんの写真を失ってしまいました。
ここに掲載できないのが残念です。

ヴェネツィアへのアクセス

ヴェネツィアの見どころ

見どころを、駅から通る順番にご紹介します。

街並みの散策

ヴェネツィアの一番の魅力といえば、街並みの美しさです。
美しい運河、ゴンドラ、至る所にある小さな橋、かわいらしいお土産屋さん。。
散策して写真を撮るだけで楽しいです。

お土産屋さんで選び始めると、素敵なアクセサリー等いっぱいあって、時間を忘れます。
手作り仮面のお店もあり、日本では見たことがないので、珍しく、見入ってしまいます。
一軒、日本の扇子等和装小物を扱った雑貨屋さんを見た時は、こんな遠い異国に日本の和装小物のお店が、と驚くと同時に、懐かしかったです。

ヴェネツィアの駅やバスターミナルから、ゴール地点ともいえるサンマルコ寺院まで、歩いて1時間位でしょうか。
写真を撮ったり、お店を見たりしていたら、もっとかかります。
結構な距離です。

おまけに、ヴェネツィアは迷路のように路地が入り組んでいて、迷うこともあり、余計時間がかかります。
でも、ポイントとなる曲がり角には、サンマルコ寺院を示す矢印案内が掲示されているので、気をつけて見ながら歩けば、慣れればあまり迷わず辿り着けます。
(帰りの駅までの道も、掲示されています)

人について行くという手もありますが、大勢の群れだとあっていることが多いですが、数人のグループについて行くと、たまに間違っていることがあります。
人をあてにするというより、分かれ道では、確実に矢印案内を見つけて確認してから進む方が良いと思います。

ピザ屋さん

駅から歩き始めて序盤に、小さなピザ屋さんがありました。
(下記の「Tonolo」のだいぶ手前にあります
階段のある茶色い橋のすぐ手前)

マルゲリータ1ピースが2€と、安さに惹かれて買いましたが、ものすごく美味しかったです。
それ以来、お腹が空いたらそこで買うって感じで、3回位利用しました。
テイクアウトもできて、ファーストフード風のイートインスペースもあります。

スイーツの老舗 「Tonolo」

せっかくイタリアまで来たなら、一度は食べてみたい本場のティラミス!
ネットで調べたところ、このお店が味は素晴らしく、値段もかなりお手頃ということで、行ってみました。

Tonolo で売ってるスイーツの種類はとても多いです。
私も全ての種類を食べた訳ではないですが、私が食べた物は全て美味しかったです。

・ティラミス(カップに入ったレギュラーサイズ) 2.5€位
・ティラミス (小さいサイズ) 1.5€位
非常に上品で、クリームも甘すぎず、今まで食べたティラミスの中で一番美味しかったです。
それでこのお値段。。コスパ良すぎです。

他にも小さめのケーキを2個位食べましたが、どんなだったか忘れてしまいました。。
美味しくて安かったのは確かです。
(シュークリームだったかな?←1€
ここではいろいろなスイーツが1€で売られてます。)

コーヒーも注文しました。
小さめですが、ちゃんと陶器のカップに入っていて、多分1.75€位だったと思います。
飲物も、いろいろな種類がありました。

狭く、細長い店内は、ショーウインドウと幅の短いカウンターでいっぱいという感じで、椅子はなく、カウンターで立って食べるスタイルです。
そのカウンターも、10人位入れるスペースで、私が行ったのは13時位でしたが、店内はいっぱいになりました。

前払いかと思ったら、後払いで、メモもしてなくて、よく憶えてるねっていうくらい、ちゃんと憶えてました。

因みに、一度目に行った時は、 日曜日で13時までで、もう閉まっており、翌月曜日もお休みで、がっくりしましたが、ヴェネツィアに延泊したのでなんとか訪問できました。

ヴェネツィアに行ったら是非!めっちゃ美味しくて安い極上スイーツを!

因みに、 Tonolo は、ミラノにもあるみたいです。

パスタの店 「Bigoi」(ビゴイ)

上記の Tonolo を超えて少し直進すれば、パスタの「Bigoi」があります。
ここもかなり美味しくて安いので、Tonolo のついでに行くことをおすすめします。

参考サイトに書かれているおすすめに従って、私はイカスミパスタを食べました。
値段は、5€より少し高かった気が。
でも、とても美味しく、コスパ良かったです。

このお店も、椅子はなく、カウンターで立って食べるスタイルまたはテイクアウトです。
(使い捨てカップに入っています)

店員さんはフレンドリーな感じで、私は「イカスミ」を英語でどう言うかわからず、墨をはいてるイカの絵を書いて見せて、なんとか伝わりました 笑

リアルト橋

カナル・グランデ運河にかかる最古の橋です。
サン・マルコ寺院に向かう途中にあります。
ライトアップされる夜も綺麗です。

橋の上には露店が並び、橋周辺もショッピング街となっています。
ショッピングを楽しむなら、リアルト橋からサンマルコ広場までの一本道がおすすめです。

私はここで、素敵なブレスレットを買いました。
いろいろな物があり、迷いましたが、4€のいろいろな色の石でできた物にしました。
(薄いピンクの小さな石でできた物も欲しかったです。。)
同じような物が多くの他のお店でも売っていましたが、 ヨーロッパ系の人のちゃんとした建物のお店より、インド人系の人の露店が一番安かったです。
(高いお店だと、同じような物が2倍、3倍してました。)

サン・マルコ寺院

ヴェネツィアで最も有名な寺院で、世界遺産にも登録されています。
福音記者マルコの遺体を祀るために建設されました。

壮大な外観に圧倒されます。
私は、アーチの下の見事な絵画、彫刻に見入ってしまいました。

寺院内部での写真撮影は禁止ですが、内部の装飾も見事でした。
薄暗くて、外とは違う空気が流れていました。
(バルコニーからの景色の撮影はOK)

寺院内部に荷物を持ち込むことは禁止で、荷物を預ける所は寺院から徒歩2分位の所で、少しわかりにくいかもしれないのでご注意ください(寺院入口にいる係員の人に聞いたら教えてくれます)。
荷物を預けてから並んだ方が良いです。

結構多くの人が並んでいましたが、30分位で入れました。
夕方は、並んでいる人が少なめで、狙い目かもしれません。

営業時間:
復活祭~11月は9:45~17:00(日・祝14:00~17:00)
11月~復活祭は9:45~17:00(日・祝14:00~16:00)
休館日:無休

鐘楼

サン・マルコ広場にある、サン・マルコ寺院の鐘楼は、全長約百mで、上までのぼれて、ヴェネツィアの美しい街並みを一望できます。
イタリアの鐘楼は階段が多いのですが、こちらはエレベーターで昇れます。

私の時は遅い時間で、少し行列ができていましたが、30分位並んで昇れました。
夏場は、ヨーロッパは21時位まで明るいので、長く観光できるのです。

ヴェネツィアの周りの海まで見渡せて、ヴェネツィアが島なんだという事を実感できましたし、周りに点在する小さな島や、船や、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が綺麗でした。

営業時間:9:00~21:00(復活祭~6月は~19:00、10月は~19:00、11月~復活祭は9:30~15:45)
休館日:無休
入場料:8€

サン・マルコ広場

世界で最も美しい広場と言われています。
ヴェネツィアの中心であり、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、時計塔等、歴史的美術的価値のある建造物に囲まれています。

お土産屋さんやカフェもあります。

ドゥカーレ宮殿と鐘楼の間のスペースに、天辺にサン・マルコの像がある塔と、ライオンの像がある塔があります。
これは、お土産のマグネット等にもデザインされます。

サン・マルコ寺院の写真を撮っていると、移動販売車で商売している人が、いきなり鳩の餌を手渡してくれて、思わず受け取ってしまいましたが、ネット情報によると、お金を請求されることもあるので、受け取ってはいけないということでした。

私の時は、いきなり雷を伴う大雨が降ってきて、洋菓子のお店に雨宿りさせてもらって、大騒ぎでした。
稲光が光り、大雨に打たれるサンマルコ広場。。なかなか見られない光景でした。
21時を過ぎていて、暗くなっていて、帰らなければならず、駅まで1時間の道のり、どうしようと思いながら小降りになるのをひたすら待ち、30分位して少し小降りになったので、走って、また大降りになったらお土産屋さんに雨宿りさせてもらい、そのうち小降りになり、なんとか駅まで辿り着けました。

ため息の橋

サン・マルコ寺院の近くにあります。
ゴンドラで街を散策する場合、通る名スポットです。

この橋は、ドゥカーレ宮殿と牢獄をつなぐ橋でした。
宮殿の尋問室から牢獄へ渡る囚人が、嘆きため息をついたとして、ため息橋と呼ばれているとよく聞きますが、事実ははっきりしていません。

ゴンドラ

街の至る所に乗り場があり、勧誘されますが、ネット情報によると、サン・マルコ寺院周辺の乗り場から乗るのがおすすめということで、サン・マルコ広場のライオン像の塔を通り過ぎて、広い運河沿いの通りにいくつかゴンドラ乗り場があり、その一つに並びました。

ネット情報によると、一人でゴンドラに乗ると、百€位かかる、相乗りがおすすめと書かれていたので、列に並んでいる人に声をかけて、相乗りしてくれる人を探しました。

3人位に声をかけましたが、家族連れで、断られ、トルコから来たという、5人連れ位のグループに声をかけると、なんとOKの返事が!!
ゴンドラに乗れるのはMAX6人で、5人連れなのでダメもとでしたが。
50代位?の夫婦と、その親戚の女性たちということでした。

彼らのおかげで、20€位で済みました
助かったー

初めてのゴンドラからの景色は、夢のようでした。
結構揺れますが、私は船とか大好きなので、問題なく
乗る時も、ゴンドラと船着き場の間が結構隙間があいていて、着地点であるゴンドラも揺れているので、隙間に落ちないようご注意を

ため息の橋の下をくぐり、いくつもの橋の下をくぐりながら、建物の間の運河を進みます。
観光客もこちらを見ています。
いくつもの他のゴンドラともすれ違い、私はそれらや景色の写真をずっと撮っていましたが、同乗した親戚の女性が、親切に
「写真撮ってあげようか?」
と聞いてくれて、撮ってくれました!
(それらの写真も今はなく。。泣)

夢のようなクルーズは、約30分位。
カップルの人とかは、相乗りは嫌でしょうが、一人旅の人には、相乗りはおすすめです。
大幅に節約できる上、知らない外国人の人と一緒に楽しめて一人よりは楽しく、写真を撮ってくれたりということもあるからです。

せっかくヴェネツィアに来たならぜひ!ヴェネツィアで最もおすすめしたいスポットの一つです。

ナイアガラでおすすめの安宿3選!

ナイアガラの滝観光の際使える、コスパの良い安宿を3軒、おすすめ順にご紹介します。

ホステリング インターナショナル ナイアガラフォールズ

ナイアガラで、私が2軒目に泊まった宿ですが、一番気に入りました。
カナダ側ナイアガラフォールズ唯一のドミトリー付宿で、ユースホステルなので、男性用ドミトリーと女性用ドミトリーにきっちり分かれています。

おすすめポイント①→コスパが良い
朝食付きで、一泊3千円弱位で、ナイアガラでは激安といえるでしょう。
私は、はじめ Booking.com で予約しましたが、ユースホステルのサイトで直接予約するのが一番安いそうです。

おすすめポイント②→きれいで清潔、おしゃれ、設備が整っている
水回りも新しく、とてもきれいに掃除してくださってました。
ダイニングスペースも、おしゃれな木のテーブルセットが3、40人も座れそうな位あり、キッチンスペースも2個あり、4、5人同時に使えるような広さで、きれいで、充分すぎる設備。
大きな冷蔵庫あり。
くつろぎのスペースも、おしゃれな調度品で、ずっといたくなるような、居心地の良さ。

また、地下にさらに別の共有スペースがあって、くつろげるソファーやクッション、テレビやゲーム類等があり、おしゃれで素敵な空間でした。

おすすめポイント③→サクサクwifi
お庭に、テーブルセットがあり、wifiが届くので、チェックアウトした後も使える。
使っていても、咎めない、スタッフさんの優しさ。

おすすめポイント④→立地が良い
カナダ側ナイアガラ・フォールズ駅やバスターミナルから徒歩5分
カナダからナイアガラへアクセスする場合のドミトリー付宿としては、ここ一択なので、早めに予約することをおすすめします。
滝までは、片道徒歩20~25分位

おすすめポイント⑤→朝食が美味しい
朝食がバイキングで、食パン、マーガリン、ジャム、 シリアル、 果物、ジュースやコーヒー、牛乳等、好きなだけ食べてもよく、足りなくなったらスタッフさんが補充してくださいました。

おすすめポイント⑥→スタッフさんがとても親切

唯一のデメリット→4連泊までしかできない

ワンダーフォールズ ゲストハウス&ホステル

上記のユースホステルが満室だったため、ナイアガラで初めて泊まった宿です。
駅から近いと書かれていますが、アメリカ側の駅からという意味で、カナダ側ナイアガラ・フォールズ駅からは非常に遠く、カナダからナイアガラへアクセスする場合は避けた方が良い宿です。
アメリカからアクセスする場合にのみおすすめします。

おすすめポイント①→コスパが良い
朝食付きで、一泊3千円弱位で、ナイアガラでは激安といえるでしょう。

おすすめポイント②→朝食がものすごく美味しい
パンケーキの朝食がものすごく美味しかったです。
Booking.com のサイトで見た口コミで、朝食の評判が良く、あのパンケーキを食べるためにあの苦労をして辿り着いたと言っても過言ではない(それが大失敗だった)

おすすめポイント③→ きれいで清潔、かわいらしい室内
毎朝、オーナーさん夫婦がすごいがんばって丁寧にお掃除されてるので、すごく清潔。
キッチンもダイニングもアメリカの古き良き家庭て感じ(カントリーマアムのCMに出てきそう 笑)で、かわいらしくてあたたかい家庭の雰囲気。

リビングの本をふと見ると、オーナーさん夫婦が古い家を自らリノベーションしたらしい。
すごい。

おすすめポイント④→wifiもばっちり

おすすめポイント⑤→ オーナーさん一家がとても親切
夫婦と娘さんの3人でされてて、一家全員優しい。
チェックインの時ものすごく夜遅くなってしまったのに、待ってくれてた娘さんは嫌な顔一つせず迎え入れてくれた。
朝食の時など、親戚の家に遊びに来たかのような錯覚

唯一のデメリット→立地が不便
カナダ側からアクセスするのに、安いからといってアメリカ側の宿を予約した私が間違っていた。
(タクシー代等を考えると余計高くつくので、多少高くてもカナダ側の宿にするべきでした)

アメリカ側の駅というのがどこなのか、未だに不明ですが、レインボーブリッジを渡り切ってから、長い坂道をだいぶ上ったので、アメリカ側からアクセスしたとしても、立地が良いとは言えないでしょう。
滝までもかなり遠い(急いでも40分以上かかる)

あと、外観が普通の家なので、わかりにくい。
夜遅く着いたせいで余計、わかりづらくて、何回も通り過ぎて行ったり来たりして、にぎやかそうな知らない家にお邪魔して「ここはゲストハウスですか?」と尋ねたり(笑)して、30分はロスした。

追記:宿選びで大失敗した話

以下、今後失敗しないための憶え書きみたいなものなので、興味のない方は読み飛ばしてください。

上記の通り、宿代をケチって「ワンダーフォールズ ゲストハウス&ホステル」を予約し、カナダ側ナイアガラ・フォールズ駅に到着(19時位)後、高速バスの案内所で宿の住所を見せて、道を聞きましたが、わからないらしく、レインボーブリッジへの行き方を聞くと、教えてくれて→案内所を出てしばらくまっすぐ行って左折→次の道路で右折→あとは川沿いにまっすぐ坂を下って行くだけということなので、その通り行ったけど、下りだけどめっちゃ遠くて、荷物が重いからもう本当に辛くて、30分位進んでは荷物を降ろして休憩して、という感じでした。

多分1時間半位かかってやっとレインボーブリッジに着き(21時位)、荷物が重いから渡るのにも30分近くかかり、税関で20分位かかり、やっとアメリカ側の公園みたいな所に着いた時はもうくたくたで、これ以上歩けないという状態でした(22時位)。

また、道がわからなくて(やっぱりSIMカードを手に入れておくべきでした)、お店の人何人かに聞いたけど、みんなわからなくて、さまよってると一軒目立つ大きなホテルがあって、フロントで宿の住所と名前を見せて、道を聞くと、親切にパソコンで調べてくれて、地図を打ち出してくれて、その前の道路をまっすぐ上って行ったらいいよ、と教えてくれました。
(今でもあの親切なお姉さん、忘れない)

そしてひたすら坂道を上って、地図のとおりの通りで左折し、本当は手前にあったのに、通り過ぎて迷って30分位ロスして、やっと到着してチェックインして(深夜0時まで待っててくれて本当に涙ながらに感謝)、えらいとこに泊まってしまったーて感じ。

カナダ側ナイアガラ・フォールズ駅の時点でタクシーに乗るという選択もあったのにケチり、そのせいであやうくチェックインできなくて泊まる場所もなく、治安の悪い場所で野宿なんてことにもなりかねなかった、これからは少しの宿代をケチると余計大変なことになると肝に銘じて、少々高くても便利な所にするか、うっかり不便な所だったとしたらタクシー代ケチらない(危険なことになったりしてお金に換えられない)と自分に言い聞かせました。

ナイアガラの滝の見どころベスト8

今回は、世界的に有名な、アメリカとカナダの国境に落ちるナイアガラの滝を満喫するための、行き方、見どころ、注意点などをご案内したいと思います。

ナイアガラの滝とは

アメリカ滝(落差58m、幅330m)と、その支流のブライダルベール滝(幅15m)、更にカナダ滝(落差56m、幅675m)の三瀑布の総称です。
五大湖の一つエリー湖からオンタリオ湖へと流れるナイアガラ川の中間地点にあり、周辺エリアを含めて「Niagara Falls (ナイアガラフォールズ)」と呼ばれます。

大きさではカナダ滝が一番で、アトラクションや娯楽施設、ホテルが充実しているのもカナダ側です。
また、3つの滝の全景と、カナダ滝を正面から見渡せることが魅力です。

アメリカ側の魅力は、それぞれの滝の真上や真横や真下など滝に接近して、色々な角度から眺められる所です。

ベストシーズン

ベストシーズンは、夏の6~8月頃。
滝の水量も多く調整されているため、圧倒的な景観を楽しめます。
気温は日本に比べやや涼しいものの、30度を超えることもあります。

9月下旬からは紅葉が始まり、12~3月は雪が降り、滝の一部が凍り始めます。
冬は夏とはまた違う、一部凍った幻想的な美しい白銀の世界を見られる、観光客が少なく見学しやすいというメリットもありますが、遊覧船が運休だったり、Journey behind the falls のバルコニーが閉まっていたり、とても寒かったりと、デメリットもあります。
冬に行く場合は、防寒対策を万全にしましょう。

ナイアガラへのアクセス

トロントからナイアガラの滝へ行く場合、鉄道、鉄道&バス等、いくつか方法があります。

VIA鉄道

ユニオン駅発ナイアガラ・フォールズ駅着、直通鉄道で、乗り換えもありません。
ただし、直通の鉄道は毎日運行ではなく、私が行った日は一日一本(早朝の便)のみで、使うことができませんでした。

チケット購入方法
駅のカウンターや券売機でも購入できますが、席がない場合や、直前だと値段が高い場合もあります(混み具合によって値段が変わってきます。特にEconomy Escape fareは直前だと売り切れの場合が多いです)ので、事前にオンラインでの購入がおすすめです。

所要時間
約2時間

料金の目安(片道:大人)
Economy Escape fare 約$23.00
Economy 約$36.00
Economy Plus 約$64.00
※シーズンや列車の時間によって料金が変わってきますので、HPで確認要。

Go Transitの電車とバス

ユニオン駅の Go Transit の Lakeshore West ラインに乗り、 Burlington 駅で Niagara Falls 行バスに乗り換えます。

シーズン中(春、夏)は、金・土・日のみバスの乗り換えなしの直通運行がありますが、冬はないようです(私は、夏場だったので、行きは運良く夕方5時頃の直通電車に乗れました)。

購入方法
Go Transit のチケットカウンターで購入か、オンラインで購入も可能。
事前に「何番のバスに乗るのか」「乗り換えの時間はどの位か」等が確認できるので、オンラインでの購入をおすすめします。

所要時間
約2時間半

料金の目安(片道:大人)
約$20.20
PRESTO CARD 利用で、約$16.99
※シーズンや列車の時間によって料金が変わってきますので、HPで確認要。

※Go Train + Bus の終点はナイアガラのバスターミナルですが、1つ前の 「Stanley Ave. @Hwy. 420 Park & Ride」 停留所で降りるとナイアガラの滝付近まで徒歩15分位で行けるのでおすすめです。

※私は、帰りは宿近くのバス停から Go Transit のバスに乗り、乗車前にバスの中でチケットを購入し、 Burlington 駅で Go Transit の電車に乗り換えて、トロントまで戻りました。
バス停には停留所名も書かれてなくて、時刻表もないですが、緑色で「Go Bus」と書かれてますので、わかります。
運転手の方に確認したところ、本数は大体1時間に1本位だそうです。

※Go train や VIA鉄道のユニオン駅で困っていると、親切な係員の方が話しかけて下さり、ナイアガラに行きたい旨伝えると、時刻表を調べてチケット購入に付き添い、乗り場の場所も教えて下さいました。
もしわからなくて困ったら、係員の方に尋ねると良いでしょう。

長距離バス(megabus / Greyhound)

トロント市内のDundas駅近くにある長距離バスターミナル(610 Bay Street, Toronto, ON M5G 1M5)から出ているバスで、ナイアガラのバスターミナルまで乗り換えなしで行くことができます。

購入方法

megabus(Coach)
長距離バスターミナル窓口、またはメガバスのサイトで購入。

Greyhound
オンラインで購入か、電話1-800-661-TRIP(8747)、Greyhoundのバスターミナルで購入できます。
オンライン割引があるので、Webサイトでの購入がおすすめ。

所要時間
約2時間

料金(片道:大人)
megabus 約$18.00~
Greyhound 約$12.40~
※シーズン、乗車時間、曜日等によって料金が変わってきますので、HPで確認要。

※トロントに戻る帰りについては、Go Train や VIA 鉄道のカナダ側ナイアガラ・フォールズ駅の近くにバスターミナルと案内所があり、チケットを購入できます。
混んでいる場合は高く、空いている場合は安いみたいです。
当日はどんどん満席になっていきますので、早めの購入をおすすめします。

ナイアガラの滝の見どころベスト8

ナイアガラの滝のビュースポットや楽しめるアトラクションを、おすすめ順にご紹介します。

テーブルロック

レインボーブリッジ近辺から、15分程歩いた所にあります。
カナダ滝の真横から、テーブルのように張り出していて、轟音や飛沫を間近に感じることができます。
観光案内所やレストラン、土産物店が入った「テーブルロック ウェルカムセンター」があります(ここからの眺めも良いです)。

テーブルロックから手すり沿いにしばらく進んで眺めると、滝の上から大量の水が落ちる瞬間を見ることができます。
今までに見たことがない迫力の瞬間でした。
私は、自分があの流れに落ちて流れていくのを想像し、落ちたら最後、3秒位で死ぬんだ、と恐怖し、ウォータースライダーの、流れが超早くてスリル満点な感じかな(もちろん滝壺に落ちる前のみ。落ちた後は、スリルとか言ってられないような、死ぬほどこわいんだろうな)なんて想像しました。

何回か虹を見ることもできました!
天気が良く、太陽が少し傾いた午後が狙い目。

※ 時間に余裕がある方は、テーブルロックから更に10分位進んで、川沿いの景色を楽しむこともおすすめです。
滝にすごい勢いで流れ込む川の雄大な眺めを楽しむことができます。

花火、ライトアップ

カナダ側からは、一年を通して滝のライトアップを楽しめます。
レインボーカラーの光に照らされた白い飛瀑はロマンティック。
(季節によってライトアップの時間が違います)

2019年時点で、夏場は毎晩花火が打ち上げられましたが、季節によって違いますので、行く前に調べた方が良いです。
2019年夏の場合、花火は22時から約5分間でした。

※宿泊がカナダ側ナイアガラフォールズ駅周辺の場合、夜道を25分位(滝から向かう場合、登り坂のため、その位かかりました)歩くのは、人通りも少なく、危ないので、一人歩きは避けた方が良いでしょう。
私は、 カナダ側ナイアガラフォールズ駅近くのユースホステルに泊まりましたが、花火の後一人で帰ってくると、ホステルの近くで何やら叫んでいる男性がいて、かなりこわかったです(その人はホステルの出入口からは見えない反対側にいて、声だけ聞こえたので、よかったですが)

ネットで調べても、ナイアガラフォールズ(特にアメリカ側)は、治安があまり良くないらしいので、ご注意を。

ホーンブロワー ナイアガラクルーズ

レインボーブリッジ近辺から、テーブルロックに向かう途中にあります。
カナダ側から船に乗ってカナダ滝へ向かい、滝壺の寸前にしばらく停留します。
風が強く、デッキには滝しぶきが注ぐため、乗船時に配られるレインコートを着用します。
それでも顔などはずぶ濡れになりますので、スマホで撮影する方がほとんどでしたが、防水対策はお忘れなく(ビニールに入れる→撮影の時は濡れます。 防水ケースがあれば安心です。 風でスマホ等落とさないようご注意ください。)

※夏場で天気が良ければ洋服、靴はすぐ乾きますが、タオルは忘れずに。

乗船時間は30分程で、アメリカ側からも「霧の乙女号」として、ほぼ同じコースで運行されています。

※冬場は遊覧船は運休

Journey behind the falls

「テーブルロック ウェルカムセンター」 の一番奥の突き当たりにあります。
すごく濡れるので、レインコートが配られます。

専用のエレベーターで40m程降りると2つのトンネルがあり、カナダ滝の裏側を覗くことができます。
これは、ただすごい勢いで水が落ちてる様子を、人が3人位通れそうな小さな出口を通して、数m離れた位置から見るだけという感じでした。
(こういう体験ができるのは、ここだけでしょうけど)

私としては、トンネルの先に整備されたバルコニー(夏期のみ)の方が、すごい迫力で、ナイアガラに来たなら、体験すべきと思いました。
(距離でいうと、他のどのアトラクションよりカナダ滝に近づけます)
ここでは、真横(真下)から滝を見上げることができ、すごい勢いで大量の水が流れ落ちる様を間近で見られます。

また、しぶきがミスト状に舞って、 私の場合、ナイアガラで一番多く虹を見られました。

※私の時は8月の夏休みシーズンだったためか、15時頃でしたが、少し混んでいて、入場まで30分位並びました。

※夏場で天気が良ければ洋服、靴はすぐ乾きますが、タオルは忘れずに。

レインボーブリッジ

アメリカとカナダの国境地点にあるナイアガラの滝。

ナイアガラ川に架かる「レインボーブリッジ」(全長300m)に税関が設けられていて、パスポートを提示することで徒歩または自家用車(レンタカーも可)またはタクシーで行き来できます。
※注意点:レインボーブリッジはバスでは渡れないため、バスはありません。

※税関を通らず、橋の上からの眺めを楽しむだけなら、無料です。

徒歩で渡り切るのに15分位かかり、結構しんどいですが、橋のちょうど真ん中辺りに、国境ラインのプレートがあり、撮影スポットになっています。
私は、半分だけカナダ~とかやって、遊んでました 笑
また、滝全体や、カナダ側のカジノタワー等ある街を見渡せて、絶景スポットになっています。
有料で双眼鏡もありました。
夜の花火の時も、絶好のポジションみたいです。
ものすごい強風ですので、帽子等飛ばされないよう、ご注意を。

カナダ側から渡る場合、渡り切った所にある税関で書類に記入し、質問され、多少時間がかかります。
私の時は夜遅かったため、空いていましたが、それでも10分位かかります。
審査に通ると、パスポートに証明の紙をホッチキスで止めてくれて、次回からはそれの提示でスムーズに行き来できます。
(ナイアガラを去る前、最後に税関を通る時、証明の紙は回収されます。 )
ただし、カナダ側からアメリカ側に渡る時、その都度1ドルがかかります
(自動両替機で両替でき、改札機にコインを入れると改札を通れます。)
(車の場合、料金体系は別)

入国審査は、アメリカ側からの方が、スムーズらしいです。

アメリカ側の絶景ポイント

ゴート島

カナダ滝とアメリカ滝の間に位置します。
北にアメリカ滝とブライダルベール滝、南にカナダ滝が迫り、アメリカ側からの絶景スポットです。
何か所かから滝が見られるのも良いです。

ゴート島に渡ってから、急いでも徒歩20分位かかる、島南西部の「テラピンポイント」は、カナダ滝を最も近くで眺められるポイントとして人気です。
カナダ滝が豪快に流れ落ちる様子を、テーブルロックとは反対側の際から、 上から見下ろす感じで、 間近で眺められます。

ルナアイランド

ゴート島に渡ってから風の洞窟に辿り着く途中で、アメリカ側の滝の方面に歩いて渡ることができます。

アメリカ滝とブライダルベール滝の間にある島で、滝の落下していく様子を上から見下ろし、 流れ落ちる大量の水を間近に感じられます。
眼下には風の洞窟を見ることができます。

風の洞窟

ゴート島に渡り、テラピンポイントに辿り着く途中にあります。
ブライダルベール滝を真下から見上げ、アメリカ側の滝に最も接近できます。

エレベーターを降りて洞窟を抜けると、すさまじい水しぶきが。
岩場に組まれたデッキを歩きながら、滝までわずか6mの観瀑台を目指します。
レインコートとサンダルが支給されます。
携帯品を吹き飛ばされないようご注意ください。
水量が変動し、予測できず大量の水に当たると、痛いそうです。

私は、体験できませんでしたが、他サイトの人気ランキングで上位のため、掲載しました。
私は、ルナアイランドで、ブライダルベール滝の上から下を眺めた時、風の洞窟を上から見られました。
人気スポットのため、結構多くの人が並んでいたため、参加する場合時間に余裕をみた方が良いでしょう。

ナイアガラの滝 展望台

昼間は、霧の乙女号乗場への入口及び有料展望台となっていますが、夜間は無料開放されていて、花火やイルミネーションを見るのにおすすめです。

トロント・安宿で充電コードを忘れるトラブル

カナダ・トロントから列車で1時間半位のコバーグという所で、1週間ほどファームスティしてきました。

今回も、いろいろトラブルが。

ナイアガラからトロントに移動して、その日のうちにコバーグに移動するつもりが、コバーグに行く最終列車に間に合わず、次の日に移動することに。

以前パリから飛行機でトロントに到着した日に、安宿「The only back packers」に一泊だけした時、朝チェックアウトまでの少しの時間で、タブレットの充電をしようとして、でも部屋のコンセントが空いておらず、廊下のコンセントで充電しようとして充電コードのみ差し、結局充電する時間がなく、あわてていてそのままコードを忘れて行ってしまい、ナイアガラ観光の間は宿で充電コードを借りてなんとかしのいでいましたが、最後に2泊した宿では借りることができず、タブレットの充電が切れてしまい、ネットで事前に宿の予約ができなかったため、地下鉄でDonlands駅まで行き、再び安宿「The only back packers」に直接行き、空室がないか交渉、ついでに忘れていったコードがないか確認したけどダメでした。

※充電コードのみをとりあえず差すと必ず忘れるので、絶対しない!!

でも、親切に、電話と近辺の安宿のリストを貸してくれて、全部電話したけど全滅(事前予約なしで当日いきなりなんて無謀でした。。)

もう真っ暗になっていて、「The only back packers」の近くの小さいお店で食料を少し買い、チキン料理のお店が23時半まで開いてたので、そこでギリギリまでチキンを食べて過ごし、トロント中心部のユニオン駅の方がひょっとしたら24時間営業のファミレスとかあるかもしれないと思い、ユニオン駅に移動。

しかし、日本の都会と違って、意外と24時間営業の飲食店なんて無さげな感じで、荷物も重くて探す気力も湧かず、駅ビルの地下のマクドナルド等が入ってるフードコートに行き、深夜2時位に警備員が追い出しに来たけど、席を移動して隠れつつ3時位まで粘り(機械で掃除が始まってたけど)、外に出ると真夏なのに肌寒く(真夏でもフリース持って行って正解!)、安全面からも外にいるのはきついので、風をしのげる場所を探しうろついたけど、お店とかあんま無くてビルばっかりのビジネス街って感じで、でもあるビルとビルの隙間を奥まで歩いて行くと、外だけど屋根と壁があり風はしのげて、椅子とか置いてある、従業員の人が休憩するスペースみたいのがあって、そこに一時間位居させてもらったけど、女性の警官みたいな人に見つかって、外の階段の下の風をしのげる所に移動したけど、知らない男性が話しかけてきて、こわくて移動し(親切で声をかけてくれたのかもしれなかったけど)、でももう朝の5時前だったので、地下鉄の駅の方に行ってみるとドアが開いて、中は超あたたかかったので、そこでしばらく休憩して、なんとか朝になってしのげたな~と安堵した。

そして、朝マックを食べたけど高かった。。(日本で330円で食べられる一番安いソーセージマフィンのセットが、600円位した。。でも運悪く日曜日だったので、マクドの向かいのスーパーが閉まってたので)

そして、ずっと困ってたタブレットの充電コードを買いに行くことに。

近くの飲食店の従業員の人に聞いたら、目の前に携帯ショップがあったけど、運悪く日曜で閉まってるとのこと。

ユニオン駅の案内所で電気屋の場所を聞いたら、親切そうなおばさんが丁寧に教えてくれたけど、歩いたらすごく遠くて1時間半とかかかると言われたけど、仕方ないので出発。

荷物が重くて超辛くて、なかなかそれらしきお店も見つからない。

美容院みたいなお店で道を聞くと、その電気屋はわからないけど、大通りをもう少しまっすぐ行くとチャイナ・タウンだから、大抵のお店はあるよ、と教えてくれた。

その言葉通り、小さい携帯ショップみたいのを見つけた!

中国人らしき男性が一人で店番してたけど、もうこれ以上歩けない状態だったので、本当に渡りに船、助かった。

タブレットの差し込み口を見せて、これに合うコードを、と頼んだら、すぐ見つけてくれて、差し込めてばっちり充電できたので、感激!(日本から持って行った物は、差し込み口が合わなくて困ったので←スイスで買ったタブレットだから)

1,300円位で意外と安かったし、本当に助かりました。

そんなこんなでなんとか1時間半位かけて駅まで戻り、夕方の列車でコバーグへ。

ホストは、大工のご主人とセラピストの奥さんの、60代位のご夫婦。

そして、何カ月も前から滞在しているドイツ人の女性と、ベルギー人の男性。

駅まで迎えに来てくれたのは、敷地内に住む音楽家の女性。

前日に、ネットが使えないため、メールで連絡が取れず、駅の公衆電話でご主人に電話し、駅への到着時間等を伝えると、「明日の晩は用事があるから明後日にしてくれ」なんて言われ、「もう列車のチケット買っちゃったから無理!」と言って、そこで電話切れてしまって(トロントの公衆電話は1回500円位する!超高い!でも小銭をもう少し足せばもっと話せたのだろうけど、小銭が切れてしまって。もっと小銭を用意しておくべきでした)、誰も迎えに来てなかったらどうしよう。。と超心配だったけど、その音楽家の女性が来てくれて、めっちゃ感謝感激。

道中いろいろ話せて、現地の様子がよくわかってよかったです。

みんな超いい人たちでした。