日本ではもう働きたくない

今日、バイトを辞めました。

パン工場で働いていましたが、私のせいではないことまで私のせいにされ、罵倒されということが何回もあり、また、そのパワハラ上司にとりいっている無能社員が、私は他の人たちに比べると速いしちゃんとやっている作業に関して、私だけしつこく怒ってくる(言いがかり)ということも何回もあり、パワハラ上司もそれに加勢して人がせっかくやった作業を邪魔して台無しにするといういじめに近いことをし、こいつらと同じ空気吸いたくない、汚らわしいとまで思えてきて、いろんなことどうでもよく、ただただここから逃げ出したい、ここにいたくないと思い、辞めました。

今まで、約20年間、いじめや暴力やパワハラをされた職場も何箇所かあり、転職を繰り返しながらも耐えて働いてきました。

それが当然と思ってきたし、私のような根が強い者には、当然なのかもしれない。

でも、ある人の影響もあり、一度きりの人生、やりたいことをやらないともったいない、特に、もう若くなくて働ける期間も限られてきた、となっては、無理に嫌な人間関係で、嫌な作業をするなんて、一日ももったいない。

でも、好きなことを仕事にするなんて、そんな甘い話ない・・とずっと思ってきました。

私が人より楽に努力できることといえば、文章を書くこと。
そして、大好きなのは、旅や、スノーボード、シュノ―ケリング、動物・・等々、リゾートバイトや農業生活で見つけた趣味。
だから、それらについてブログを始めました。
ブログで稼ぐなんて、並大抵のことじゃないので、それで食べていくのは現実的じゃない。

そして、今までやったパン作り、調理、農業等、家事的な作業は好きではないとはいえ、例え万が一ブログで食えるようになったとしても、身体を動かして働きたくなるような気がする。

だから、好きな仕事ではなくても、住んでみたい場所で働く、ということをまた再開しようと思った。
今まで、北海道や沖縄でやってきたように。

ストレスフルな職場でも、大自然の中で生活して、休日はスノーボードやシュノ―ケリングを満喫、とやってると、地元で仕事だけやって休日は出かけない、というつまらない生活と全然違って、刺激的で、出会いもあって、苦労もある代わりに充実して、楽しかった、また行きたい、と思える生活ができる。

そして、今度はエリアを海外にまで広げたいと思う。
(このコロナ禍の中・・今すぐは無理ですが)
ニュージーランドの羊の牧場で働くのが夢、オーストラリアでも、羊の牧場や、フルーツピッキングで働きたい。
フランス(特に、南フランスやブルターニュ)、スイス、北イタリア、カナダで、ファームステイしたい。

そして、 カナダと北欧のラップランドでオーロラを見て、犬ぞりをするのが夢

ブログのネタにもなって、一石二鳥

また、海外で、ワークビザを取って働くのも、夢

・ニュージーランド、オーストラリアの日本食レストランで調理で働く←調理師免許を取るのが有利←スキー場リゾバで調理の仕事をやって、調理経験2年を満たせば、本で勉強して取得可能(ハロワに相談)
スタッフがほとんど日本人なので、私くらいの英語力でも何とかなりそうだが、日本で働くのとそう変わらない雰囲気の中で、日本と同じ悩みを抱えるかも←個人経営なので、オーナーに気に入られないと長く働くのは無理、というかすぐ追い出される←人にとりいるとか一番苦手

・セブ島とかで、コールセンターや日本語教師の求人がある
コールセンター←一番向いてなそう・・スタッフも客も全部日本人で日本で働くのと変わらなくて、日本と同じ苦しみを味わうかも
日本語教師←向いてないかも。人間好きの人が向いている。資格も必要。地道に勉強すれば不可能ではないが、向いてなさそうな仕事なのでモチベーション保つの難しい
「日本語パートナー」とかもある(資格は必須ではないらしいが、若くないので資格あろうとなかろうと難しそう)

人間関係でこれほど苦しむなら、もう働きたくない、作業をこれだけまじめにしても、人より丁寧に速くやっていても、評価どころか言いがかりをつけられてパワハラをされる、学生までなら努力さえすれば点数にちゃんと表れて評価されるのに、社会人になると要領よく嫌な仕事は他人に押し付けるような人が、権力者にとりいって評価され、とりいることをしなくてまじめな人が全然評価されなくて、もういいわ、もう働くのやめるわ、と思ったけど

無職になったって、3ヶ月もすればまた働きたくなるに決まってる、また人間関係で苦しんで行きたくなくなるのに

でもスキー場リゾバなら何とかなるかも

3ヶ月の辛抱だし、大自然の中で暮らせてボードもできる

雇う側も、お互いに、3ヶ月の短期だってわかってることがポイント

長期で働くと、こっちは長く続ける気なくても、周りは気に入らなかったら追い出そうとしてパワハラやいじめをしてくるから

お互い短期だってわかってたら、それがないから

そういう仕事で食いつなぐしかないのかな・・

今、なんぼでも、派遣の仕分け作業とか、ピッキングとかあるから、その中で短期のとか、いつでも辞めてOKの日雇い派遣とかばっかりやるっていう手もある。

そうすれば、多分いじめられない。
もしくは、長期よりはいじめを最小限にできる。

もういいや、そんな感じでゆるく生きていこう

今までは、年寄りになって、掃除の仕事しかないのが嫌だから、手に職つけたい、とか思ってたけど、人間関係が比較的楽そうな掃除結構だよ
(ただし、掃除でも人間関係めんどくさい職場もあるらしい・・ネットによると)

それに、そんなおばあちゃんになるまで働き続ける必要ないし

韓国ドラマ「最後まで愛」感想

はまりました‼️ものすごく。

「the 韓国ドラマ」というドロドロさ加減、不自然な展開、タイミングが狂うことにより歯車が噛み合わず、悪役が犯罪まで犯しながらもすり抜け、主役たちがどんどん追い詰められていく…

不自然な、無理のある展開が多い韓国ドラマの中でも、このドラマのそれはピカイチです 笑

まずは、それについて見ていきましょう。

(ネタばれしますので、ご注意を‼️)

無理のある展開

打ち明けてくれそうな秘密を聞かないヒロイン

まず、序盤で、ヒロインであるガヨンと相手役ジョンハンが結婚する時、ジョンハンは意を決して、悪役セナと付き合っていたけど裏切られた過去、セナの本性を話そうとしたのに、ガヨンがわざわざ話さなくていい、と止めたこと。

あの時、聞いていれば、ガヨンとジョンハンの結婚もなかったかもしれないけど、ガヨンの兄、ドゥヨンはセナの本性と、騙されてることを知って、セナと別れ、死ぬこともなかったし、会社を乗っ取られることもなかった。

普通、ずっと気になってたことを話してくれそうになったら、「気になる~」が勝って、絶対聞くと思うけど

あの時のガヨンの言動が、不自然で無理がある。

長い間何も知らされず蚊帳の外の父子

いよいよ、セナの過去、悪事の数々をドゥヨンと父親にぶちまけようとした矢先、セナの妊娠が発覚し、またもやすり抜けたこと。

確かに、両親が離婚したら産まれてくる子どもはかわいそうだけど、犯罪者の母親の悪事の数々を皆で隠して、そんな嘘の上に築かれた、見せかけだけの幸せそうな家庭に、なんの意味があるのか

結局、父親が死に、しかも直接手を下していないとは言え、母親が父親を殺したようなもんだから、娘にとって最悪の不幸に陥ってるし(結果論だけど)

それに、妻の本性や悪事の数々を知らず、上辺だけの優しさに騙され、母親や妹は全て知ってるのに全然教えてもらえず、しかも会社を乗っ取られる危険もあるのに。

「兄さんと父さんの幸せを壊すことはできない」みたいなことをガヨンさんは何回も言ってたけど、は?見せかけだけの幸せになんの意味がある?
母親も妹も何も教えてくれなくて、6年も放置して、そのせいで殺され、会社まで乗っ取られて、お人好しを通り越して、「??」「本当にお兄さんとお父さんのこと思ってるの?」て感じ

ま、まさか兄が殺されるとか思わないから、結果論だけど、セナが会社狙ってるのは、序盤からわかってたのに、6年も放置とかあり得ない

あの父子が何も知らない間、私には彼らが一番憐れに思えた

超頭良い相手役が抜かりすぎ

ヒロインたちハン家が、異常に不遇というか、完全に被害者なのに、ここまで悪者扱いされ、全て奪われ、それなのに黙ってるのが、不自然

確かに、セナがSNSとか使ってずる賢くうまくやるけど、ガヨン&ジョンハンももうちょっと対抗しようがあると思う

例えば、エミリーが轢き逃げされた時の映像のデータや、セナが妊娠中のガヨンさんを階段から突き落とした証拠の音声データ

あれらをちゃんとコピーとっておいて、マスコミにでも流せば、一発でしょ

セルズも奪われずにすんだ

セナはそのへん抜かりないのに、あれだけ頭良いジョンハンが、そのへん抜かってるのが不自然。

(第60話くらいで、エミリーが轢き逃げされた時の映像のデータは、コピーを取ってたことが判明。あるなら、早く使えばいいのに。。それに、元データを置いておいて、コピーを悪いやつらに渡せばよかったでしょ)

ヒョンギのためだけにセナの秘密が守られる

カン・ヒョンギの亡くなった母親の名誉を守るためだけに、セナが偽者であることを公表しないでほしい

頼む方も厚かましいけど、受け入れるジョンハンも、優しすぎるっちゃあ優しすぎるけど、本当の優しさではない気がする

生きているならまだしも、ヒョンギの母親は亡くなっているのだから、そんな人の名誉を守ることより、今生きているガヨンさんたち一家やセルズを守ることのほうが、ずっと大切だろ

ヒョンギの身勝手さが不自然

ま、全ての不自然は長引かせるため。

この人の中途半端さが一番タチ悪いな、と思っていつも見てたけど

権力や金には興味がないと言いながら、伯父さんを言い訳に今の生活を捨てる気はない

それでいて、ヒロインたちを中途半端に手助けし、中途半端にワガママ言って、邪魔をする

ああいう、正義でいたいけど、財閥の御曹司という立場も捨てられない、という、中途半端さが、一番罪

好き好き言いながら、ジョンビンと駆け落ちする気配一向にないしね

本当に好きなら、伯父さんに引き止められようがなんだろうが、全て捨てると思うけど

ま、ヒョンギが会社を去ったら、後継者候補はセナだけになっちゃうから、それを防ぐためにも残ってるのだろうけど

(にしても、伯父さんの子どもが一切出てこないのが超不自然。いくら気に入ってても、甥とかより、自分の子どもに継がせたいのが人情だと思うけど)

そして、中途半端に後からやっぱりセナの秘密を公表することにして、それを父親に任せるから、またもや失敗

かえって事態を悪化させた

父親がセナに脅されまたセナ側についた後だったので、タイミングが遅れたら、こうも違ってしまうのか、と思った

けど、後からでもやりようあったと思う

マスコミに真実の情報流すとかね

証拠がないか

だから、上述のエミリーが轢き逃げされた時の映像のデータや、ガヨンさんを突き落とした証拠の音声データとかが必要になる

そういうのを抜かってるのが不自然

ジョンハンが、セナがわめき散らしてる音声とかも録音すればいいのよ

セナがいつもやってるようにね

韓国ドラマのお決まりパターン&「人形の家」の感想!

今日、テレビ大阪で朝の韓国ドラマ「人形の家~偽りの絆」全77話(!)が最終回でした。

自粛生活の中、韓国ドラマにはまっていて、これの前の「秋のカノン」やお昼の「華政(ファジョン)」にもはまって、毎回楽しみでしょうがなく、平日毎日観られるのが嬉しいですが、韓国ドラマはツッコミどころ満載で、現実にはありえないだろう。。という展開が日本のドラマに比べて多い気がしますが、日本のドラマにはない良さに今更ながらはまったという感じです。

そこで、韓国ドラマの特徴を絡めながら、「人形の家」の感想を書きたいと思います。

※ネタばれしますので、ご注意を!

「人形の家」・・ドロドロ愛憎劇

今まで私が観てきた韓国ドラマの中で、ドロドロ加減が一番すごい愛憎劇です。
それに、現実には設定に無理がある加減でも一番です。

話を引き延ばすために、わざとらしいほど悪役が欲深く、しつこく悪事をやめない、諦めない、しかもそのやり方がえげつない、最後のほうはもうネタ切れだったのか、ヒロイン自身やヒロインの大切な人を拉致して脅すというパターンのみ、という、少しひねりがないというか、素人でも思いつきそうな、頭の悪い展開。

もう少し、悪役である夫が、切れ者で緻密に悪事をやれば、本格サスペンスになった気もするが、韓国ドラマは往々にして、悪役があまり賢くないパターンが多く、求められているのは本格サスペンスではなく、誰にでもわかりやすいえげつないドロドロ劇なのかもしれない。

夫は半端なく悪いので、同情の余地はないけど、最後のほうは頭悪すぎて、かえってお人よしなんじゃ?と思えてきた(親思いのシーンが多かったし)

このドラマが面白くない、と言ってるわけではなくて、中盤位までは、ストーリーのアイデアは斬新だと思いました。

心臓病の娘の命を助けるために、金持ちの娘といれかえるというアイデアの斬新さ、そして、轢き逃げを犯した罪で脅され、長い間ひどい夫と離婚できなかったセレブ夫人、という設定も無理はあるけど、まぁなかなか思いつかない設定ではあると思う。

でも、ちょうど赤ちゃんを持ち替えた時に交通事故に遭うというのも、偶然過ぎて無理があるし、いくら轢き逃げをネタに脅されてたとしても、普通あそこまで虐待されてたら、祖父か執事に言いつけるだろう、そしたら即解決だったのに、あそこまで我慢するからここまで長引いて、夫を撃ってしまったり、話がややこしくなってしまったので、無理がある。

まぁ、長引かせるのが制作側の狙いなんだけど。。

韓国ドラマって、77話とか、日本のドラマだとありえないくらい長いので、観始める時は「最後までは無理かも。。」といつも思うけど、いつも次が気になって気になって、結局最後まで観てしまうパターン(しかも割とあっという間)

日本のドラマだと絶対無理。。なのになぜ韓国ドラマだと可能なのか?

韓国ドラマお決まりパターン

次が気になる

日本の昔のドロドロ昼ドラ並に、毎回毎回これでもかと何か事件が起こり、その話が終わる時は次が超気になるいい所で終わる。

(悪役がとことんえげつなく、時代がかったやり方でヒロインを陥れたり、大事な物を奪ったりする。
このドラマの場合、拉致、脅迫、盗難のオンパレード。
いくら権力者でも、刑務所からしばらくは出てこられないレベル。

いいかげん、ヒロインも賢くなって、動画撮影なり録音なりして証拠を残すとか、盗まれないよう大事な物は見つからない所に隠すとかしろよ、と思ったけど、最後の最後は賢くなって、創業白書は盗まれずに済んだ。

まぁ、日本でも、権力者が犯罪を握りつぶしてまかり通ってるのかもしれないけど)

そして、えげつない陥れがまかり通ったりする、無理がある展開でも、適当にごまかして進行する、そういういいかげんさが、ラクに長い話を見続けられる理由の一つなのかもしれない。

日本のドラマだと、そういうごまかしはまずなくて、客観的・同義的・科学的におかしくない展開になっているので、納得はいく内容ではあるけど、韓国ドラマ特有の「ラクさ」はないのかもしれない。

同じようなことを繰り返す

ああでもない、こうでもないと、何回も何回も同じようなことを繰り返し、長引かせる(「秋のカノン」がこのパターン。結婚したいけど、姑に反対されてできない、駆け落ちすればいいじゃん、と思うけど、男が親を捨てられない。。の繰り返し)

ライバルが異常にしつこい

恋愛ものだと、そんなにしつこかったら余計嫌われるじゃん、というくらいしつこい、しかもそこまでしなくても充分モテそうな美人でお金持ちの令嬢が、しつこい。

普通、余計嫌われるようなことをしないで、もうちょっと賢くやると思うので、そこが無理があるけど、時代がかってて、ヒロインがいじめられると、気になって観てしまう。
今の日本のドラマにはない、昭和臭のする時代がかった展開が、好きなんだろうな、中年以上の日本人女性は(若い人はそうではないだろうけど)

「おしん」とか好きだったもんなぁ。。
「かわいそう!」て泣きながらもしっかり観てたもん。。

「人形の家」の場合、途中まで良い役だったセレブ夫人(ギョンヘ)が、真実を知ってから異常に欲深く、犯罪を犯してでもヒロインから全て奪おうとして、異常なまでにしつこく、そのおかげ(?)で長引いたわけだが、最終回の1話前で、信じられないほどあっさり全て諦めるので、
「はい?この展開だとあと5話とかで解決できないわ~と心配した私の心配返せ~」
と思ったし、ここまであっさり諦めるのなら、はじめからヒロインと半分こしたほうが良くなかった??と思った。

まぁ、ギョンヘはいろいろあって人間不信気味で、ヒロインが自分から全て奪うって何度も言ってたから、そう思い込んでたんだろうけど、ヒロインの様子しばらく見てたら、ギョンヘと違って欲がなくて、ヒロインならちゃんとギョンヘと分け合うと分かりそうな感じがしたから、早めに半分こしたほうがギョンヘにとっても良かったよね。。

人間、他人も自分と同じ、と思い込みがちだから、ギョンヘも、自分がヒロインの立場だったら独り占めしようとするから、ヒロインもそうだと思い込んでしまったんだろうな。。

母親が、ギョンヘを警察に告発すると言ったから、ギョンヘも諦めたのだけど、私が母親の立場なら、もっと早くそうする。。一度夫を撃った罪を母親がかぶったことが、間違いだった、あの後ギョンヘが暴走し始めたので、いくら撃たれても仕方ないことをしたやつを撃ったとしても、いくら愛する子どものためでも、罪をかぶるのはよくない。

その子のためにならない。

一度ああいうふうに罪を免れたら、味しめてエスカレートして止まらなくなるんだな。。

このドラマで、「人間の嫉妬」に関しても、考えさせられた。

ギョンヘが執拗に独り占めしようとしたのは、欲が深いせいもあるけど、ヒロインへの嫉妬が半端なかったから。

最後のほうで、祖父が残した隠し金庫の中身をヒロインから奪おうとしたのは、自分が欲しいから、なのかと思ったら、「ヒロインに渡るくらいなら、夫にやる」と言ったので、は!?撃つくらい恨んでた夫にやるって。。ヒロインと一時はあれほど仲良かったのに、ここまで嫌いになるか!?と思ったけど、嫌いになったんじゃない、好きだったからこそ、嫉妬が半端ないんだと思った。

興味のない人には、嫉妬もしないからね。

ヒロインは貧乏で健気で努力家、ライバルは令嬢

ヒロインは、貧しい家で育って、服を作る努力をずっとしてきて、実力もあり、良い家族に囲まれて愛されて育ち、人柄も良く、良い恋人もいて、今になって大財閥の令嬢だったと明らかになり、全てを手にしたように見える。

一方、ギョンヘは、恵まれすぎた環境で育った人にありがちの、贅沢病で、無気力で、何の努力もしてこなくて、実力もなく、夫のせいもあるけど鬱で、両親が死んだと聞かされて育ったため、孤独。

確かに、両親が死んだと思って育ったギョンヘはずっと淋しくて、かわいそうだったかもしれないけど、無気力で努力しなかったのは自分のせいだし(恵まれた環境でも努力する人はするし、恵まれた境遇を生かしてもっと成功する人もいる)、男を見る目がなかったのも自分なのに(夫がひどくなったきっかけは、ギョンヘが夫の両親をニュージーランドに追いやったことだったので、ギョンヘのせいでもある)、全てヒロインのせいにするなんて、お門違いにもほどがある。

それに、ヒロインがずっと家族のために働いてきて、苦労してきたのも、見落としている。

その苦労があってこそ、今のヒロインがある。

その苦労は、本来しなくていい苦労だったのに、ギョンヘの命を救うため、ヒロインだって30年間の経済的に豊かな生活とか、大学進学とか、いろいろ奪われてる。

ギョンヘはそこを見落として、自分ばっかり被害者みたいに勘違いして、私だったら、ヒロインとその実母からいろいろ奪って、その代わりに自分の命が助かったのだから、ものすごく感謝するのに、ギョンヘは母親に「自分なんかそのまま死んだほうがよかった」とまで言い放ち、あつかましいのにもほどがある。

まぁ、ギョンヘの異常な思考回路も、長引かせるための手なので、女優さん自身は何も悪くないけど、あまりにひどいから、女優さんまで性格悪く見えてしまった。。(超美人の女優さんなのに。因みに、このドラマの10年以上前に「ファン・ジニ」にもヒロインのライバル役で出てた。。その時も、きれいだけどなんか感じの悪い女優さんだな。。と思ったけど。。ヒロインにはなれないタイプなんだな。。)

でも、SNSで中傷されて、自殺した人たちのことを思うと、危ない危ない、俳優さん自身と登場人物は全く関係ないのだから、感情的になってはいけない、と思い直した(最終回には完全に改心したので、またいい人に見えたけど 笑。演技力すごいのかも)

そして、「人形の家」に関して、物語を長引かせるための、不自然な展開の最たるものが、執事である母親が、娘たちが30歳になるまでずっと真実を黙っていたこと。

ギョンヘの心臓の手術は、若い時に終わって、心臓も治ってたみたいなので、その時点で真実を明らかにして、ヒロインたちに全てを返していれば、ここまでひどいことにならなかったと思う。

まぁ、そんなことしたら、会長もまだ元気だし、めっちゃ激怒して、犯罪者として罰せられたかもしれないので、そういうのが怖くて現状維持が一番いい、となってずるずるしてしまう気持ちもわかるけど。。(ギョンヘも今更貧乏生活なんて無理っぽいし)

でも、それって、ヒロインの実母が超かわいそう。
せめて、ギョンヘが助かった時点で真実を明かしてくれていれば、娘が死んでしまったという苦しみから解放され、娘と再会できて、しばらくは娘とまともな生活ができたはずなのに。

執事の、真実がばれたら責められるという怖れと、現状維持が一番ラクという慢心のせいで、ヒロインの実母の苦しみはより深いものとなってしまった。

それに、一番大切な存在であるギョンヘの苦しみも深くなった。
(夫と結婚する前に真実が分かっていれば、やり直しもしやすかったはず)

私は、ドラマを観ている時は、執事は娘の命を助けたかっただけなのに、ここまで責められてかわいそう、と思ったけど、上記のことに思い至ると、重大な罪を犯したのだと気付いた。

確かに罪は犯したけど、最後の最後で、銃で撃たれて死ぬことになって、そこまでの罪ではなかった気がするので、かわいそうだった。

でも、自分が産んだわけではない育ての娘をかばって死ぬ、というのは、究極の母性、聖母のような愛だと思うので、おいしい役ではあるな、と思った。

ヒロインが、あれだけひどいことをしたギョンヘを命がけでかばってくれたので、それが嬉しくもあったのでしょう。

この物語は、実の娘、育ての娘への複雑な母性が描かれているのも、おもしろい。

まぁ、ヒロインが異常にいい子なので、血が繋がってなかろうが、他人から見ても本当にいい子なので、育ての娘だとしても実の娘に劣らずかわいいのはわかる。
でも、いい子すぎて、現実にはいないかも。。

ありえない偶然が多い(血縁関係含め)

育ての親は実は実親ではなく、実親は実はあの人だった!という展開があるドラマが多い。

「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」では、刑務所でヒロインと同室だったおばさんが、相手役の実母だったという、ありえない偶然
そして、おばさんや相手役を不幸に陥れた諸悪の根源の悪役が、ヒロインの舅だったというのも、ありえなすぎる偶然←皆がどこかで繋がっていた(偶然のありえなさ加減ではこのドラマが一番)

そして、偶然会ったりすることが多い(「秋のカノン」では、一番頻繁でした。ヒロインと、別れた男が偶然会う、というシーンが毎話一回ずつはあった)

そして、「人形の家」では、ヒロインがはじめに勤めていたデパートの上客がギョンヘだった、というのも、ありえない偶然。
この偶然がなければ、ヒロインがギョンヘのパーソナルショッパーになることもなく、全ての真実が明らかになることもなく、それぞれ関係ない存在としてそれぞれの人生を歩んでいた。

そして、相手役の妹を轢き逃げしたのがギョンヘだった、というのも、ありえない偶然。

まぁ、日本のドラマでも偶然は多いし、偶然がないと面白い物語は成り立たないところがあるので、しょうがないけど、韓国ドラマの場合、ありえなすぎて半端ない。

また、韓国ドラマは、登場人物たちが血縁関係にこだわるという特徴があります。
韓国社会の意識が、そうなんでしょう。
(日本もそうだけど)

真実が明らかになった後、あれほど慕っていた育ての母親と疎遠気味になるヒロイン。。
まぁ、30年間も実母をだまして閉じ込めてたんだから、当然かもしれない
それに、悪事を繰り返すギョンヘのそばで見守ってるし(でもヒロインの味方もしてるけど)

ヒロインの妹も、ギョンヘが実の姉だとわかると、慕ってたし

そのへんが、血縁にこだわらない欧米とは違うなぁと思います。

植物状態の登場人物が目を覚ます

目を覚まさない、と医者に言われていた植物状態の登場人物が、大抵目を覚まして元気になる。

「人形の家」では頭部を撃たれた夫が(最後は結局助からないと言われましたが)、「伝説の魔女」では、ヒロインの夫が、目を覚ましました。

医者に目を覚まさないだろう、と言われてた人が、元気になるなんて、そうそうないことだと思うし。。視聴者を油断させておいて、という手だな、と

(「人形の家」の時は、「伝説の魔女」の例があったので、ゾンビのように目を覚まし、ヒロインたちをまたしつこく苦しめるだろうな。。とわかってましたが)

記憶喪失が好き

一番印象に残っているのが、「天国の階段」でヒロインが記憶喪失になること。
これがないと、物語がややこしく、おもしろくならない。

あと、有名どころでは、「冬のソナタ」でヨン様が記憶喪失になり、自分を別人だと思い込んでしまうこと。←これは、かなり無理がある設定。。

記憶喪失なんて、現実ではそうそうないことだと思うけど。。

「人形の家」でも、相手役の妹が轢き逃げ事故のため、記憶喪失になり、話がかなり長引く

(要するに、記憶喪失も話を長引かせるための手段の一つにすぎない)

まぁ、ここまでいろいろツッコんできましたが、そういう現実味のなさのおかげで、奇異な面白いドラマになるのかもしれない。

ツッコみながらも、やめられない、麻薬のような中毒性が、韓国ドラマにはあり、それにはまってしまった私。

時々、バカバカしくなり、時間の無駄、と思う時もあるけど(実際、途中で観るのをやめたドラマもある、大抵は主役に好感が持てない・共感できない、または主役の俳優がいまいち好みでない、という理由)、やっぱり気になった作品は初回を観て、少し気になったら次も観て、徐々にはまってしまうパターンが多い。。

最後におまけ

この「人形の家」に対して、一番言いたい文句は、初回の一番はじめで、ヒロインがギョンヘと母親の手下に、無理やり精神病院に連れて行かれる、というシーンがあり、一番冒頭のシーンが時系列ではない場合、それはラストシーンである場合が多いので、そうだと思い込んでいて、その後物語が進むにつれ、ギョンヘと仲良くなり母親と3人で協力してやっていく、という展開で、ギョンヘが悪くなった後も母親はずっとヒロインの味方だったし、相手役が常にヒロインを守っていたので、これがどうしたら最後精神病院に入れられるラストになるの?とすごく気になって、ずっと観ていたけど、本当のラストは、普通にハッピーエンド(母親が死んでしまったのは悲劇だったけど)だったので、あの冒頭の意味ありげなシーンは何だったのか、これからのいろいろな苦労を暗示するだけのシーンだったのか、詐欺だーと思ってしまった。

日本のドラマだと、こんな詐欺まがいのことをしたら、苦情が来そうだけど。

まぁ、毎回楽しみで充分楽しめたので、よかったですが。

ドロドロが苦手、人間の醜い部分はあまり見たくない、という方には、あまりおすすめできないかもしれませんが、ドロドロした人間模様、ドキドキハラハラが好き、という方にはおすすめです。

ドキドキハラハラしても、主役は必ず助かり、主要キャラが死ぬとしても最終回(韓国ドラマお決まりパターンその8 笑)

海外で助けてくれた人々!エピソードを紹介

こんにちは!ayaです。

初海外、オーストラリア・ケアンズとニューカレドニアを1か月、ヨーロッパ、カナダを2か月半旅した時、日本では考えられない、信じられないほど親切な人たちに助けてもらったおかげで、なんとか旅を続けることができました。

今回は、そのエピソードをご紹介したいと思います。

スイス・ファームステイ先に向かう道中

「ハイジ」の舞台、「マイエンフェルト」という街の近く、「Wattwil」 という街から山に入った田舎で、一人暮らしをされているドイツ人女性の家で、10日程ファームステイさせていただきました。

イタリアのミラノから、スイスに列車移動の前日、ミラノの安宿に泊まるため、深夜11時過ぎ、地下鉄の駅から安宿に向かう途中、タブレットを盗られてしまいました。

海外では、タブレット(またはスマホ)は命綱です。
ネットがないと、情報収集、道順の下調べ、宿や交通機関の予約、宿やホストとの連絡が一切できません。

私は、タブレットを失って、ネットがないと、特に海外の個人旅行では、手も足も出ない、何もできない、ということを、身をもって実感しました。

スイスのファームステイ先への移動の前夜、ネットできなくなったため、ホストへの連絡メールができなくなり、安宿のフロントにあったパソコンを貸してもらえないか頼みましたが、貸してもらえず、列車の到着時刻等を連絡できず、本当に困りましたが、その日に行くと既にメールで伝えていたので、とりあえず出発することに。

ミラノセントラル駅の掃除のおじさん

ネットでミラノから 「Wattwil」 までの乗り換えは既に調べてメモしていたので(助かった!)、それによると午前11時位の列車に乗らないと、その日中に到着できなくて(私の場合、節約して全て普通列車なので)、なんとか券売機で切符を買ったけど思いのほか時間がかかり、本当にぎりぎりになってしまって、荷物も多いから必死で走って、なんとか列車の後ろの方に辿り着いたけど、なぜか扉が開かなくて(発車までまだ2分位はあるのに!)、なんでーと思ってなんとか開けようとしていると、いきなり後ろから走ってきたおじさんが、掃除道具を床に置いて、私が手に持っていた荷物をぱっとひったくって、前の方の車両まで走って、私にも急げ急げって励ましてくれて、前の方の扉が開いてる車両で扉が閉まらないよう押さえて待っててくれて、なんとか間に合った。

泣きそうになりながら「サンキュー、サンキュー」て繰り返して、あの掃除のおじさんが助けてくれなかったら、乗り遅れていたら、1万数千円する切符がパーになってたので、今でも忘れないしずっと忘れないし、本当に感謝している。

ヨーロッパの人って、クールな感じで(もちろん半端なく親切な人もいるけど)、特にイタリアでは、郵便局でひどい目にも遭って、イタリアのイメージ悪くなったけど、その時も半端なく親切な人たちに助けてもらって、なんとかのりきれたので(この話は後述)、クールでドライで個人主義なイメージの半面、半端なく優しくて親切な人もたくさんいて、まぁ日本もそうなんだけど、日本との違いは、日本では「あの人困ってるかも」と思っても、恥ずかしくて声をかけられない、という人が多そうだけど、欧米の人って、そういう時も躊躇なく声をかける、人目を憚らない素直さがある、そこが日本との違いかなぁ、と思う。

キリスト教の国なので、博愛精神からくるボランティア精神が日本とは比べものにならないっていう点もあると思うけど。

やっぱり教育の仕方が違うので、小さい頃から「自分の意見ははっきり言いましょう」と教育され、それが良しとされる文化なので、日本と違って、困ってそうな人がいたら自分から声をかけるという素直さがある。

※ネット情報で、スイスやイタリアでは、列車の中で検札官が来た時、切符を持ってなかったら、高い罰金を払わなければならない場合もある、とあり、びびって予め券売機で買おうとしたけど、もちろん買えたらその方が良いけど、時間がないのに無理して乗り遅れるよりは、買えなくても乗って、割高にはなるけど列車内で購入もできる
(ただし、「本来なら~円の罰金だけど(高い額!)、今回は大目に見る」と言われたことが一度あったので、厳密には罰金なのかもしれない)

Wattwil の老夫婦

なんとか Wattwil に着き、しかしネットができないせいで、ホストに到着時間等をメールできていないため、当然迎えには来ていない。

その駅は田舎の小さな無人駅で、公衆電話もないし、商店らしき店もない。

その駅で降りたのは、近くに座っていたおばあさんのみで、車でご主人らしき人が迎えに来ていた。

今まわりにいるのはこの人たちのみ、これを逃したら二度とチャンスはない!!と思い、急いで駆け寄って、英語で

「私はボスに電話をかけなければなりません。
すみませんが、電話を貸してもらえませんか?」

とお願いしました。

すると、おじいさんが自分がかけてあげる、と言ってくれて、電話番号を見せたら、かけてくれた。

そして、車で5分位のお家まで連れて行ってくれて、お茶まで出してくれて、話しながら待っていたら、ホストが迎えに来てくれた。

本当に優しくて素敵なご夫婦でした。

日本だったら、いきなり話しかけてきた見知らぬ人のために電話かけてあげて、家まで連れて行ってくれるとかありえない。。

お家も、スイスの田舎のお家って感じで、すごく素敵でした。

ファームステイ先のホスト

迎えに来てくれたホストは、プロフィールの写真よりは年齢がいってるみたいでしたが、女優さんみたいにきれいな50代位?の女性。

いきなり電話がかかって、忙しい中迷惑だったかもしれないのに、笑顔で迎えてくれました。

その時も、ミラノでタブレットを盗られ、連絡できなかった旨伝えましたが、伝わってなかったみたいで、お家に着いた翌日、またその話になった時、

「Stolen!? (盗られたの!?)」

とびっくりして、あ~、イタリアかーみたいに言ってました。
イタリアのローマやヴェネツィア等に旅行行ったことあるそうなので、知ってるのでしょう。

そして、タブレットがなくて困っている、これから旅を続けるためには、タブレットが必要である旨伝えると、自分のPCで、スイスのアマゾンで、購入しようとしてくれましたが、彼女の住所と私のカード情報が一致しないせいか、購入できませんでした。

その日は雨だったため、仕事もそんなにできないから、今日行きましょう!みたいな感じで、すぐ車で街の電気屋さんに連れて行ってくれて、無事タブレットを買うことができました。

しかも、私がSIMフリータブレットが欲しかったけど、お店にはなくて取り寄せないとないとのことでしたが、3日後ならついでがあるから、私が取りに来てあげる、と言ってくれて、忙しいのに超親切!ワガママ言ってごめんなさい。。

会ったばかりの見ず知らずの外国人に、ここまで親切にしてくれた、超親切なホストでした。

仕事に関しても、日本でWWOOF(田舎で給料なしで農作業等を手伝う代わりに、無料で宿泊させてもらい、食事も無料、という制度)をした時は、割と安い労働力としか思ってないような農家さんが多くて、がっちり8時間以上働いて家事も手伝って、めっちゃしんどい、という農家さんもいたけど、ここは超ゆるくて、仕事は何時からで、何時間働くのですか、と聞いても、何時からでも良いし、何時間でも、好きなだけで良いよ、と言われて、え、そんな縛られないと、私みたいなタイプは、つけあがって怠けちゃうよ。。と思ったくらいです。

(日本の専業農家は、しんどい割に儲からないところが多いので、そのせいだと思います。
外国のhelp X の場合、兼業が多くて、スイスのホストもカナダのホストも、本業があり、自給自足程度の野菜作り&庭整備だったので、そのへんの気持ち的余裕があるから、おおらかだったと思います。
キリスト教国特有の、人類みな兄弟、異国の旅人にも親切にしよう的なボランティア精神のためもあると思います。←日本人にはこれがないので。。)

いい人すぎて、え、こんな気楽でいいの。。と、逆に怠けないようにしないと、優しいホストだと本当に気を引き締めて、自分で自分を律しないと、と思いました

(help X のサイトに、平均労働時間4~5時間位、と書かれてたので、最低それ位は働くようにしましたが。。)

カナダのホストは、手伝い人が何人もいて、「職場」って感じで、仕事も朝9時半位~と決まっていて、夕方まで働いたので、時間は長いけど、みんな超いい人たちで、仕事をてきぱき速くせい、っていう圧力もなく、楽しく働けたので、あのくらいがいいなぁ~

けど、ネット情報などを見ても、外国の場合優しいホストが多いみたいなので、甘えないよう気をつけなければ。。と思います。

ニューカレドニア本島ヌメアで唯一の安宿・ユースホステルに泊まってみた

日本人にも大人気のニューカレドニア!
絶景が見られたりシュノ―ケリングスポットがあるのは離島で、離島に行くための前泊としておすすめのユースホステルをご紹介します。

ヌメアユースホステルとは

本島首都・ヌメアで唯一のドミトリー付安宿です。
ドミトリーで一泊2,000円位と、物価の高いニューカレドニアで、奇跡的な値段です。
しかも、清潔感があり良い宿だったので、コスパ抜群です。

離島に行くための前泊を便利に安くあげたいなら、ここ一択だと思います。
直前だと満室になることも多そうなので、早めの予約をおすすめします。

2段ベッドの相部屋の寝室(ロッカーが、大きめでたっぷり入るし、檻みたいになってて、南京錠も貸してもらえて、厳重です)、シャワーも、男女分かれており、清潔感があり、自炊のできる広くて清潔なキッチン、冷蔵庫、調理器具、食器、電子レンジ、コインロッカー等も完備しており、スタッフさんも親切です(英語通じます)。

食器は、キッチンにある個人毎の小さい棚に入っていて、この棚も檻みたいになっていて、鍵がかかって厳重です(冷蔵庫も同様のつくりで、私はこんな厳重な冷蔵庫を見たことがありません。。盗まれないのは良いかもしれませんが、宿の食器は誰も盗まないと思う。。)

帰国の際、チェックアウトから国際空港移動まで時間があり、ヌメア観光したい場合、荷物も預かってくれます。
ただし、フロントが20時までなので、それまでに取りに戻らないといけません。
(コインロッカーに入れた場合も、宿の外扉が20時に閉まってしまうので、同様)

予約方法

HPで直接予約できます。
https://aubergesdejeunesse.nc/noumea/

私の時は、検索してもこのHPが出てこなくて、直前だったせいか検索サイトにも載ってなくて、ネット予約できず、トントゥータ国際空港に近いB&B宿に泊まり、ヌメアのスーパーに連れて来てもらったついでに街を散策してるうちに、偶然ユースホステルを見つけ、受付でURL等の情報をもらい、直接予約できました。

国際空港からヌメアへのアクセス

日本からニューカレドニアに行く場合、エアカランという会社が直行便を出していて、ネットで往復で安く購入できます。
平日の週2日位、格安の便があって、格安だけどLCCではないので、機内食も付いていてとても美味しかったです。
私の場合、帰国の際利用、片道4万円位で深夜0時過ぎ発の約8時間のフライトで、夕食と、着く少し前の朝食が付いていて超リッチな気分、サービスも良いです。

私の場合、往路は、オーストラリアのケアンズからシドニー経由で、ニューカレドニアに行ったのですが、ネットで検索したところ、私が調べた限りでは、エクスペディアで4万2千円位のが最安値で、ヌメアのトントゥータ国際空港に降り立ちました。

この時、日本以外からの移動なら、両替しておきましょう。

ここからヌメアの街まで、車で4~50分かかり、タクシーだとかなり高額になるらしいです。

路線バスが一番安いですが、私が到着した時はそれらしきものはなく。
路線バスは本数も少ないので、到着時間にちょうどいいバスがある可能性も低いでしょう。

ヌメアから空港に向かう場合、うまくすればあるかもしれません
(ユースホステルの受付に路線バスの時刻表が貼られてますので、スタッフさんに尋ねてみましょう)

そうなると、一番確実で安い交通手段は、アーク・アン・シエルという空港シャトルバスでしょう。
ユースホステル近くまで送ってくれるでしょう。

私の場合、「Tripadvisor」 というサイト(日本語)で予約しました(クレカ払い)。
https://www.tripadvisor.jp/AttractionProductReview-g317048-d12043861-Airport_Transfer_La_Tontouta_International_Airport_to_Noumea-Grand_Terre.html

帰国の際、ヌメアからトントゥータ国際空港への移動に使い、深夜0時過ぎの便だったので、ユースホステルまで迎えに来てもらう時間が21時半頃で、本当に来てくれるか心配でしたが、もうフロントも閉まっている時間だったので、ホステルから長い坂を上った所にある駐車場で待っていたら、ほぼ時間通りちゃんと来てくれて、とても助かりました。

赤い大きめワゴン車で、黒人の女性が運転手で、住宅街をまわって、私以外にもカップル、おばあさんをひろって、空港まで通常より時間かかるみたいですが、ちゃんと早めの時間に着いてよかったです。

トントゥータ国際空港では、パシフィックフランを日本円に替えておくことをおすすめします。
この空港は、レートが割と良いようです。
関西空港で替えようとしたら、レートがあまり良くないように感じて、替えずにいたら、大変なことになりました。
少しのお金をケチらず、あの時替えておけばよかったと後悔ですが、大阪周辺の金券ショップ等で良いレートで替えてもらえるみたいです。

ヌメアから国内線空港へのアクセス

離島に行くためには、マジェンタ空港という国内線専用の空港に行く必要があります。

ヌメアから路線バスで行くのが最安で、200円位です。
ユースホステルの受付に路線バスの時刻表が貼られてますので、スタッフさんに尋ねてみましょう。

本数も少ないので、早朝の便の場合、路線バスでは間に合わない場合があります。
ヌメアからマジェンタ空港は近いので、タクシーでもそれほど高くはないでしょう。
スタッフさんに頼めば、タクシーも予約してもらえます。
早朝の便の場合、前日のうちに予約してもらいましょう。

国内線空港からヌメアへのアクセス

路線バスが最安でおすすめです。

ヌメア方面行最終バスが16時代なので、それより遅い場合タクシーしか手段はありませんが、それほど高くないです。
空港にタクシーが大体います。
もしいなかったら、空港の案内所で頼めば、タクシーを呼んでくれるでしょう。

バス停が少しわかりにくいのですが、空港を出て駐車場を横切って広い道路に出て、歩道を向かって左手に進むと屋根付きのバス停があり、広い道路を渡って向かいのバス停がヌメア方面行きのバス停です。

わからなかったら、空港の案内所で尋ねましょう。

ヌメア方面行のバス停か不安だったら、バス停にいる人にヌメアに行きますか?と確認してみましょう。
きっと教えてくれます。

バスに乗る時、運転手さんに、一応ヌメアに行くか確認しましょう。
そして、ヌメアの街で降りたい場合、何というバス停で降りるのか尋ねてください。
そうすれば、多分、そのバス停に来たら「ここだよ」と教えてくれます。

バス停からユースホステルへの道順

降りたバス停の名前がわからないのですが、にぎやかな街中のバス停で、何人かの人がバスを待っていました。
近くに路線バスの案内所がありました。

そこからココティエ広場まで、どうやって行ったか定かでないので、ココティエ広場までの道順を尋ねてみてください。

その辺にいる人は、親切に教えてくれます。
でも、間違っていることもあるので、お店で聞いた方が確実かもしれません。

ココティエ広場まで着いたら、海側を背にしてまっすぐ行くと上り坂になっていますので、それを上ってください。

しばらく上っていくと、車道の際に長い階段がありますので、一番上まで昇ると、車道に出ますので、更にしばらく坂を上ると、右手に見晴らしの良い駐車場があり、ここがユースホステルの駐車場です。

駐車場の奥にフェンスに囲まれた文化会館(という名の荒れ果てた建物)があり、フェンスの向かって右際に長い下り坂があり、そこを下まで下りて行くと、ユースホステルがあります。

坂の一番上は、市街から海や港までを見渡せて、素晴らしい景色なので、景色を味わってから下りてみてください。
夕日もきれいでしょうし、夜景、星も綺麗でした。

因みに、ネット情報によると、ここが「FOLの丘」らしいです。
坂と反対側の景色も、街並みや山が見渡せて、きれいなので味わってみてください。

文化会館も、ホステルまでの坂道も、ホステルの壁も、たくさんのペイントアートが描かれています。
とても上手で芸術的です。

※ユースホステルまで下りると、行き止まりになっていますので、車の方は上の駐車場に車を停めてください(坂の道幅が狭く、Uターンできないので、バックで戻るのは大変です)

荷物が多い場合、大変な道のりですが(3、40分はかかったと思います。。)、国際空港からアーク・アン・シエルのシャトルバスを利用すれば、多分宿まで送ってくれるでしょう。
路線バス利用の場合は、大変です。

離島に何泊かする場合、離島で必要な物のみ持って行き、それ以外はここのコインロッカーに入れて行った方が楽かもしれません。
何日か入れると、高くつくかもしれませんが、1日分の料金は高くはなかったです(多分400円位?)

ニューカレドニア・天国にいちばん近い島、ウベア島に個人手配で格安で行く方法

今回は、ニューカレドニアの離島で、映画「天国にいちばん近い島」のロケ地、ウベア島に、個人手配で行く方法をご紹介したいと思います。

ウベア島は、ニューカレドニア本島から、国内線の飛行機で45分ほどの所にある、綺麗な絶景ビーチが広がる離島です。

ウベア島の宿泊施設は少なく、ホテルは高級ホテル1軒のみ、そういった事情等から、日帰りツアーで訪れる人も多いようですが、せっかくの絶景ビーチ、数時間しか楽しめないのはもったいない!ということで、個人手配で民宿に数泊して、格安でゆっくりウベア島を満喫する方法をお伝えしましょう。

ウベア島へのアクセス

ニューカレドニア本島からウベア島やイル・デ・パン島等の離島に飛行機で行くには、「エールカレドニー」という国内線の航空会社のホームページで、直接予約するのが一番安いみたいです。

エールカレドニーのHP→ https://www.air-caledonie.nc/en/

本島のヌメアの街から、車で15分位の所に、マジェンタ空港という国内線専用の空港があり、そこからウベア島、イル・デ・パン島等の離島に行けます。

小さな空港で、荷物を預ける所なども手作り感満載です。

案内所もあり、私はイル・デ・パン島に行く時、まだ宿を予約できてなくて、ここで電話で予約してもらえました(英語通じます)

ヌメアから路線バスも出ており、200円ほどで行けます。

※チェックインと荷物を預ける時間が、出発の30分前か何かまでと決まっていて、その時間を過ぎると絶対乗せてくれません。
(荷物を預ける所が閉まっているからと言われ、 荷物を機内に持ち込むこともその時は許されず、 頑強に通してくれませんでした。)

私は、イル・デ・パン島に行く時、出発までだいぶ時間があったため、外に買い物に行き(土地勘の無い場所でこれが間違ってました)意外に遠くまで行ってしまい、道に迷ってしまい、時間に間に合わず、次の便に変更する料金として3,500円位とられました。
要注意です

ヌメアには唯一の安宿、ユースホステルもあり、離島に行くための前泊にはおすすめです。
ユースホステルについては別記事→ https://capybara78.work/noumea-auberge-de-jeunesse/

私の場合、オーストラリアからニューカレドニアに移動した時に降り立った、トントゥータ国際空港から車で10分位の、「Chambre Tontouta la tamoa」というB&B宿に泊まりました。
この宿については別記事→

ウベア島の宿泊施設

ウベア島には、パラディ・ドゥ・ウベアという高級リゾートホテル(1泊2~4万円位。ツアーだと割引があるみたいです)が、ムリ橋等絶景スポットの近くにあります。
「Booking.com」 等の予約サイトで検索しても、これしか出てきませんでした。

「Tripadvisor」 というサイトには、「Beauvoisin」 や 「ココティエ」という民宿が載っていますが、自分の電話番号を入力しないと予約できません(宿の電話番号も載ってません)

私の場合、「Beauvoisin」 という民宿に泊まり、安くて清潔で居心地のいい素敵な宿でしたが、ムリ橋までとても遠いので、おすすめできません。
「Beauvoisin」 については、別記事→ https://capybara78.work/gite-beauvoisin/

ムリ橋まで近い民宿は、「ココティエ」みたいです。
私は観光の時前を通り、徒歩でも行けそうだし、自転車があると尚いいと思います。
ココティエでは、有料でレンタサイクルもあるみたいです。

口コミにはあまりよろしくないことも書かれていますが、ムリ橋まで徒歩圏内の民宿に泊まりたい方は、ご検討を。

今検索すると、 「Tripadvisor」 のサイトに 「Le Banian」 という民宿が載っていて、ウベア島からムリ橋を渡り、ムリ島の真ん中辺りにあるということで、ムリ橋まで徒歩ではきついが、徒歩10分位の所にあるココティエでレンタサイクルを借りられる、とありました。

空港からの送迎も、有料であるみたいです。

この宿は、清潔感等の口コミの点数はいまいちですが、選択肢の一つとなるでしょう。
(けれども、このサイトの口コミはちょっと微妙かも。。
あれだけ不便な 「Beauvoisin」 の「立地」に関する口コミが3点、 「Le Banian」 の立地が2点て、おかしいです。。価格、サービスの点数も低いので、総合的にいまいちな宿だと点も辛くなり、良い宿だと甘くなるのかも)

予約の方法

自分の携帯が海外でも使える人は問題なくサイトで予約できますが、電話がない場合、私がとった方法は、

・本島で宿泊している宿のオーナーさんに頼んで電話で予約してもらう
(ユースホステルでは、やってもらえるかわかりません。。なにしろ安いので。
今だけ電話番号を貸してもらえませんか、と頼むとか。。OKしてもらえるかはわかりません)

・国内線専用のマジェンタ空港の案内所で電話予約してもらう

ただし、ウベア島は宿泊ベッド数が限られていて、満室になる可能性もあり、早めの予約が望ましいので、空港の案内所の場合当日予約になるので、あぶないかもしれません。

(私の時は、5月で国民の祭日でシーズンオフっぽかったためもあり、たまたま空いてて、初日は私とカップル1組のみみたいでした。段々混んできて、最後の晩は満室)

・ヌメアの街の観光案内所(スーパーから海沿いに行った所にあります。近くには広いオープンテラスのレストランがあります)で予約してもらう
という手もあるかもしれません。。

ただ、この方法は私が実際やってみた訳ではないので、やってもらえるかはわかりませんが、この方法が可能なら早めに予約できます。

この案内所は、私が行った時はお昼過ぎに既に閉まっていたので(貼られていた紙を見ると定休日ではなかったですが。。日曜日だったからかもしれません!ヌメアは、日曜日はほとんど全てのお店等が昼までで、昼過ぎたらゴーストタウンと化すそうです。スーパーも昼まででした)早めの時間に行った方がいいかもしれません。

ここでは、宿泊施設(電話番号も載ってそう!)や、レンタカーの情報が載ってるフランス語の冊子をもらえるそうなので、これをゲットしておくことがおすすめだそうです。

電話をかけるには、ヌメアにも公衆電話がありますが。。硬貨ではかけられず、テレフォンカードのようなカードが必要みたいです。
これをどこで買えるのか、わかりませんでしたが、旅行だと全部使い切れないと勿体ないですね。。

宿を電話予約するには、フランス語が必須と思ってましたが、私が泊まった宿はご主人が英語できたので、英語でもなんとかなるかもしれません。
でも、宿によっては、フランス語しか通じない可能性もあります。。

・電話が使える日本にいる間に、サイトで予約するという手もあるかもしれません。。

ウベア島のみどころ

おすすめ順にご紹介します。

ムリ橋

ウベア島南端に位置し、ウベア島とムリ島を結ぶ橋で、世界でも有数の 絶景スポットです。

個人的には、ムリ橋周辺の海は、今まで見た中で一番綺麗でした。

まず、ムリ橋からの絶景を眺めると、ウベア島から見て向かって左側の海は、同じ青でもグラデーションになっていて、手前から濃いコバルトブルー、段々と薄い水色。。と段々と薄い青になっていき、あんな綺麗な海は後にも先にも見たことがありません。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315256758740650&set=pcb.2315237895409203

向かって右側は、海辺に下りられるようになっていて、特に綺麗なのが、ムリ橋を渡った後の、ムリ島側の海辺。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315257208740605&set=pcb.2315237895409203

ムリ橋を渡ってから、この海辺に下り、しばらく歩くと、天国のような綺麗な海が広がっていて、ここは遠浅になっていて、海の方にしばらく歩いて行けて、本当に天国に召されるかと思いました。

ここから、海辺をしばらくずーっと歩いて行くと、パラディ・ドゥ・ウベア前のビーチに至り、ここは宿泊者以外でも遊ぶことができ、ネットによるとシュノ―ケリングスポットみたいですが、珊瑚があるわけではなかったです。

ウベア島から見て向かって右側の、ムリ橋を渡る前の、ウベア島側も綺麗で、私はここでもしばらく座ってゆっくりしたり、しばらく歩いて行ったりしました。

ムリ橋は、ウミガメスポットです!!

ムリ橋の真ん中で、上から近くの水面を30分も見ていると、ウミガメが水面に顔を出して息継ぎをする姿を、3、4回は見ることができました。
感激~!

ムリビーチ&ムリ教会

ムリ橋を渡って、ムリ島側の車で5分位の所に、映画「天国にいちばん近い島」で、原田知世がエイに刺されるシーンが撮影されたという、絶景ビーチがあります(別名「トモヨビーチ」)。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315257645407228&set=pcb.2315237895409203

私は、ここが本当に「トモヨビーチ」なのかわからず、まわりを歩きまわって、近くにネットに載っていた「ムリ教会」があったので(広い通りのバス停の前に、南洋杉が立ち並ぶ広めの道があり、そこをまっすぐ行くと教会がある)、ここだろうと勝手に思い、シュノ―ケリングをしたり、海辺の椰子の木の下でのんびり海を眺めたり、散策して、教会の写真を撮ったりして一日を過ごしました。

本当に綺麗な海ですが、シュノ―ケリングすると、意外と珊瑚とかはなく熱帯魚もほとんどいません。
海辺から眺めるのが一番綺麗かも。
私以外ほとんど誰もいなくて、絶景ビーチをひとり占め、何時間も海辺でのんびりして、至福のひとときでした。

ムリビーチも素晴らしいですが、時間が限られている場合、ゆっくりするなら上述のムリ橋周辺のムリ島側の遠浅の所の方が良いかもしれません。

ムリ教会は、カラフルでかわいい外観の古い教会で、中にも入れて、階段を上って鐘つき場とかも見学して、そこから見る教会もきれいでした。
海外で教会に入ったのは初めてで、古くても本当に美しいっていうか、敬虔な人々の信仰心が伝わってくるようで、厳かな気持ちになりました。

土曜日だったためか、最後、夕方になったら掃除道具を持って高校生くらいの年頃の女の子が2人来て、掃除を始めて、ボランティアなのかな、偉いな、と思いました。
この島の人たちはみんな人懐っこくて、私みたいなアジア人がうろうろしてるのが珍しかったのでしょう、じろじろ見てましたが、帰る時は手を振ってくれて、フレンドリーでした。

海辺に結構野犬がいて、こわかったです。。
夕方頃になると、2頭位近づいてきて、早々に荷物をまとめて帰り支度しました。

でも、ひとりとても人懐っこいかわいい茶色のわんこがいて、ムリ教会の方に行く時とかついて来て、超かわいかったです(写真も撮ったけど。。 泣)。

帰りのタクシーは17時頃と約束してたので、バス停の所で待っていると、タクシーが来てくれて、無事宿に帰れました。

私は遠い宿に宿泊でしたが、上述の通り民宿「ココティエ」は、ムリ橋から徒歩圏内で、ムリ島側にあり、そこから更に2、30分も歩けば多分、ムリビーチに着くと思います。
徒歩ではちょっときついかもしれませんが、レンタサイクルなら楽に行けるでしょう。

ウベア島は、バスもあるみたいですが、走っているのを見かけることはありませんでした。

私の宿のご主人によると、宿の近くにバス停があるらしく、ムリ橋に行く場合、行きが早朝6時位?で帰りが11時代でそれ一本のみということで、ゆっくり観光したかったので、安いけどバスは諦めてタクシーにしました。
バスは本数が少ないみたいです。

ウベア事件19人の慰霊碑

中部のワドリヤ地区にウベア事件の立派な慰霊碑があります。
事件の犠牲者の写真や名前が書かれたプレートが掲示されていました。


ウベア事件とは:フランスが島の乱開発を推進することを許さず、自分たちの風習や伝統を守ろう。。そのためにはフランスからの独立を図ろうと考える地元カナック族の独立派の人々が、1988年4月22日にフランス憲兵隊宿舎を襲い、検事代理1名を含む30名を誘拐、洞窟に監禁します。
この時、不幸にして警官4名が死亡しています。

穏便な解決を図るべく奔走する軍人が頑張る一方、フランスでは大統領選挙と地方選挙が近づいていた国内事情から、強行解決は選挙に有利との考えで、10日後には300人以上の海軍、陸軍による強行制圧作戦が行われてしまい、独立派リーダーをはじめとする19名が虐殺されてしまったのです。

もっと、穏便な解決を図る道があったのに。。です。
なお、この事件は「裏切りの戦場・葬られた誓い」という題名で、フランスで映画化されています。


映画「天国にいちばん近い島」の撮影時も、政情は不安定で、1986年に映画が公開された約2年後に、ウベア事件は起こりました。

映画の影響で日本人観光客が増え、2000年に日本人やニューカレドニア諸島開発公社等の共同参画により、ウベア島唯一のホテル、パラディ・ドゥ・ウベアが開業しました。

2004年のネット情報によると、まだまだウベア島へは個人レベルで自由に訪問できなかったらしく、北部では現地人によるヨーロッパ人旅行者への投石も起こったとか。
タクシー等もなく、空港からの移動手段もないことから、個人手配旅行はすすめない、と書かれていました。

私が訪れた2019年には、タクシーもあり、空港から民宿への送迎もあり、だいぶウベア島への個人手配旅行はしやすくなっていたみたいですが、上記のような歴史的経緯があり、島の自然を壊す観光客を歓迎しない現地住民も多いことだと思います。

パラディ・ドゥ・ウベアができたのも、増加する日本人観光客に対応するための措置。

ウベア島の世界一の海を見られて、行けて良かったと思う反面、私のような観光客が行くことにより島の自然は日々破壊されている、ウベア事件の犠牲者の遺族からしたら、日本人も島の自然を壊す張本人に他ならないのです。

そういった複雑な事情も知らず島を訪れ、知らなかったおかげで島を無邪気に満喫できたとは言え、知ってしまった今となっては、私も現地の人から白い目で見られていたのかもしれないし、島の自然を土足で踏みにじってしまったのかもしれない、と複雑な思いです。

このことはイル・デ・パン島についても言えることで、あの時は両島を訪れる一生に一度のチャンスだったので、後悔はしていないけど、どこを訪れる時も自然を破壊してるんだという意識を忘れてはいけない、と思いました

(日本の沖縄離島、西表島の「ニラカナイ西表島」というリゾートホテルで働いた時も、そこは地元住民の建設反対を押し切って建てられ、今も環境汚染に対する反対運動は続いている、そういった責任を忘れてはならない、という看板を見たので、私もそういう環境汚染に加担している、と感じたことを思い出し、日本でもそういう自然豊かな地域を訪れる時は忘れてはならない、と思いました。

ニラカナイ西表島は、ウミガメの産卵で有名なビーチのそばにあり、ホテルの灯りのせいで、孵化したウミガメが海に戻れないということが起きており、そのことも問題となっていて、宿泊客に、夜灯りをできるだけ早く消すように呼びかけられています。)

ニューカレドニア・ウベア島の民宿「Beauvoisin」に泊まってみた

日本人にも大人気の絶景スポット、ニューカレドニア・ウベア島。

ここで、高級リゾートホテルではなく、民宿に泊まりました。

他で得難い面白い経験だったので、記事にしたいと思います。

※ウベア島は観光地化されてなく、個人手配で民宿に泊まる場合、リゾートだと思って来ると不便なこともあるかもしれませんが(交通手段が発達してないので)、私的にはとても面白い体験ができました。

予約した方法

ウベア島には、パラディ・ドゥ・ウベアという高級リゾートホテルがあります。
「Booking.com」 等の予約サイトで検索しても、これしか出てきませんでした。

民宿は数軒あり、「Tripadvisor」 というサイトには、「Beauvoisin」 や 「ココティエ」という民宿が載っていますが、自分の電話番号を入力しないと予約できません(宿の電話番号も載ってません)

私の場合、本島で泊まった、 「Chambre Tontouta la tamoa」 というB&B宿のオーナーさんに、電話番号を今だけ貸してもらえませんか、とお願いしたところ、そこにあったフランス語の観光ガイドブックで調べてくれて、 「Beauvoisin」 の電話番号が載っていたため、電話で予約してくれて、とても助かりました。

しかも、サイトには「5泊以上から予約可」と載っていて、私は往復の飛行機を既に予約していて4泊の予定でしたが、1泊分の宿泊費は余計にかかっても仕方ないと思っていましたが(1泊5千円位で、2~4万円位する高い所よりはだいぶ安いので)、電話で4泊予約してくれて、大いに助かりました。

宿を先に予約するべきだったかもしれません。。
飛行機が先でもし宿が全部満室だったら、困ります
(エールカレドニーのサイトがフランス語で、変更やキャンセルの仕方がわからないので)

彼女によると、ウベア島に到着する5月1日は、ニューカレドニアの祭日で、ほとんど全てがお休みになるので、宿からは空港に迎えに行けないと言われ、ガイドブックに載っていたタクシーに電話してくれましたが、祭日の前日だったためか、全然出なくて、島に着いても宿に辿り着けないかも。。と不安なまま出発を迎えました。

ちなみに、彼女によると、ウベア島はあまりおすすめできない、リフー島の方が観光地化されていて、おすすめということでした。

(彼女も、2人の娘さんが小さい時、家族でウベア島に行った事があり、楽しかったそうですが、彼女は現地の人で、フランス語も話せて、携帯もあるから、心配ないですから。。)

でも、無事だったので結果論かもしれませんが、私は、天国みたいな絶景を見られたので、ウベア島に行けて本当によかったです!!

「Beauvoisin」とは

Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315259795407013&set=pcb.2315237895409203

「Beauvoisin」 はサイトの口コミも良く、清潔感があり、ご主人夫婦も親切で(ご主人のみ英語が通じます)、草葺き(ヤシの葉葺き?)の竪穴式住居風の小屋(1棟がそれぞれ1室)の中は涼しく、私の時は広い小屋(最大4~5人泊まれそう)を一人使用で広すぎる感じでした。

私の場合ベッドなしの布団で、シーツは清潔で、蚊帳も用意してくれて、快適です
(ただし、アリは布団にのぼってきて、結構刺されます)
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315260298740296&set=pcb.2315237895409203

最後の晩のみ、満室になったみたいで、小さい普通の小屋(ベッドあり)に移されましたが、一人にはちょうどいい広さで、きれいで清潔で快適でした。
(元の小屋には、ご主人がベッドを4つ位運び込んでました)

そして、シャワーは水しか出ません←ご主人によると、太陽光で多少温められてるという話でしたが、ほんの少しぬるい程度で、5月の場合暗くなってから浴びるのはかなり寒いです。

トイレもちゃんと水洗で、ほっとしましたが、水の流れは弱めみたいです。。
1回流すと、次水が溜まるまで時間がかかるみたいなので、注意です。

水回りは共同ですが、思っていたよりずっと新しくてきれいでした。

自然豊かなキャンプサイト風の所に、竪穴式住居風の建物がいくつもあって(地域の人たちにも手伝ってもらって、ご主人たちの手作りだそうです!)、その土地の人々の生の生活を体験できる感じです。

台所も屋根付きの外で、ガスコンロ、冷蔵庫、湯沸かしポット、流し台、調理器具、食器は完備していて、飲み水も充分な量を大きなやかんに入れて置いておいてくれます。
(蛇口の水は飲めません。夜は特に蚊にさされます。)

私以外は小さい子を連れた家族連れが多く、お母さんらしき人が自炊してました。
宿でも夕食を頼める(要予約)みたいですが、ちゃんと調べてなくてよくわかりません。

正にキャンプ場て感じ。

ハンモックもあって、癒されます。

夜は真っ暗になるので、懐中電灯を持参した方が良いです。

にわとり&ひよこの親子や猫もいて、かわいかったです。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315262315406761&set=pcb.2315237895409203

そして、最大の盲点は、 「Beauvoisin」 が南北に長いウベア島の北の端の方にあり、島最大の絶景スポットで南部にある「ムリ橋」や「ムリビーチ」まで遠く、車で30分以上かかる事です。

近くに食料品の商店や飲食店も一切なく、タクシーにするか、またはレンタルスクーターかレンタカー(マニュアル車しかないそうです)がないと買い物も行けません。

(私の場合、本島のヌメアで多めに買い出ししてから行ったので、大丈夫でしたが)

安いからといって、これだけ不便な宿を予約したのは間違いでした。

到着の次の日は、ご主人にタクシー(大きなワゴン車で相乗りでした)を呼んでもらって、ムリビーチまで往復5千円?とかかかった気がします。

(頼んだら、親切に、手前のムリ橋でしばらく降ろしてくれて、写真を撮れましたが、急いで1、2分だったので、ムリビーチよりムリ橋にするべきでした。ムリ橋の方が絶景なので)

その翌日は、天気が悪かったので、 宿でゆっくりしました。

4、5日目は、もう一度ムリ橋、パラディ・ドゥ・ウベアのビーチで海水浴等を楽しみました。

宿までなんとか辿り着いた

本島のB&B宿 「Chambre Tontouta la tamoa」 から、国内線のマジェンタ空港まで、かなり遠く、車で30分位かかりますが、オーナーさんがとても親切で、タクシーより格安で送ってくれました。
(タクシーだと、片道5千円近くかかるみたいです。。)

飛行機から、ウベア島のまわりのサンゴ礁とか絶景を見ながら、不安でいっぱいでウベア島に到着しました。
Facebook の写真→ https://www.facebook.com/photo?fbid=2315264442073215&set=pcb.2315237895409203

宿からは迎えに来てくれない、タクシーも休み、となると、なんとしてでもなんとか宿まで辿り着かねば、と思い、とにかく遅れず他の人たちと一緒に着いて行こう、と思い(いつもは写真撮ったりして遅れますが)、空港の外に出ると、ホテルの送迎っぽい車が。

話しかけると、やっぱり、パラディ・ドゥ・ウベアの送迎ということでした。

なんとしてでも辿り着かねば、と思い込んでいた私は、あつかましいのを承知で、ガイドブックの 「Beauvoisin」 の文字を見せて、ここまで乗せていってもらえませんか、と頼みました。

超親切な人で、「OK!」 みたいに乗せてくれましたが、後で 「Beauvoisin」 は通らない事が判明、降りないとならなくなりました。

(そりゃそうだ、後で知ったことですが、空港は真ん中より少し南寄り、パラディ・ドゥ・ウベアは南端のムリ橋を渡りしばらく行った所、「Beauvoisin」 は北の端の方、という立地)

降りようとしていると、突然日本語で 「Beauvoisin に行かれるのですか?」と話しかけられて (日本人ガイドさんかな?) 、お迎えが来てくれてるみたいで、ミクロネシア系の女性2人が車にいる。

よかったー!!と泣きそうに嬉しかったです。

後でわかったのは、一人は宿の奥さんで、運転してるのは知り合いの女性みたいでした。
鼻歌歌いながら、おおらかな感じで運転してました。

電話ではダメっぽかったのに、さすがに空港で足止めはかわいそうと思ったのかな?

そして、時折綺麗な海を見ながら、空港から約30分で到着。

でも誰もいなくて、奥さんが携帯で何か話してるけど、どこが私の部屋なのかわからない様子。

奥さんはフランス語しかわからないらしく、英語で話しかけても全然通じなくて、しばらく駐車場で待っていると、ご主人らしき男性が来て、部屋に案内してくれました。

ご主人は英語が通じて、英語で説明してくれました。

後で見つけたのですが、部屋の扉の前に付箋が落ちてて、「Okomura~なんか挨拶っぽい言葉」と書かれてて、「Okomura」って。。間違ってるよ、と思いながら、扉に付箋つけてくれてたけど、風強いので、風で落ちちゃってたんだ、と納得。

ニューカレドニアでの重要事項、「C」 タイプのコンセントも、ダメもとで頼んでみたら、貸してくれて、本当に助かりました。

まさかの Wifi もあったし。

意外に快適でした。

その夜、スクーターで白人のカップルがやって来て、ご主人たちが見つからなくて、私に話しかけてきたけど、フランス語で、フランス人カップルみたいでした。

声をかけながらご主人を一通り探して、私は英語しかできなくて、女性は英語もわかるみたいなので、台所の事とか英語で説明してたら、ご主人が来て、ほっとしました。

やっぱり、フランス人てフランス語しか話さない人が多いのかな。。と思いました。

パリからモン・サン・ミッシェルに行った時の、高速バスの運転手さん(おじいさん)も、英語通じなくて、大学の第2外国語で習ったフランス語で何とか
「Je voudrais aller au Dol-de-Bretagne.」
(ドル=ド=ブルターニュに行きたいのですが)
と伝えると、何とか通じたけど、あの時は年配の人だったから。。

若い人でもそういう傾向なのかな?と思いました。

奥さんとは、その後コミュニケーションの時は、奥さんのスマホの翻訳アプリで、スマホに向かってフランス語と日本語をそれぞれ話し、コミュニケーションをとる感じで、こんな未開っぽい離島の人たちの方が、ハイテク機器を使いこなして、私はスマホ持ってない。。なんて思いました 笑

イル・デ・パン島で民宿クベルカに泊まってみた

海外の場合、離島や田舎の方に行く時、てこずるのが、安宿の手配。
何が困るって、安宿は予約サイトでネット予約できないこと。

今回のニューカレドニアでも、特に大変だったのがウベア島の民宿の予約(ネットで予約できるのは、パラディ・ドゥ・ウベア等高級リゾートホテルのみ→その件については別記事→ https://capybara78.work/gite-beauvoisin/

それに比べ、イル・デ・パン島は観光地化されているので、なんとか民宿を予約できました
ヌメアのマジェンタ空港(国内線専用の空港)の案内所の人に電話してもらってだけど。。

イル・デ・パン島に着いた後も、ウベア島と違って、空港に案内所(結構夜遅くまで開いている)があって、そこの人に尋ねたら、クベルカに電話してくれて、しばらく待つと空港まで迎えに来てくれて、とても助かりました。

海外では、携帯がなくて、もしこういう時、案内所がなかったり、早くに閉まってたりとかしたら、どうしてたんだろ。。?というケースが何度かあり、やっぱり個人手配の旅行の場合、海外でこそ携帯が必要だなぁと思いました。

クベルカとは

Booking.com 等の予約サイトで検索しても、出てくるのはホテルメリディアン等、高級ホテルばかり。

更に調べると、個人ブログに良い情報があり、クベルカ (Relais Kuberka) という民宿は、一泊7,500フラン+朝食1,000フランと書かれていて、他と比べるとかなり安い。
(実際に泊まると、素泊まり一泊5,000フランで、かなり助かりました!)

クベルカは、「Tripadvisor」 というサイトには載っているけど、またもやそのサイトで予約するには、電話番号が必要で、予約できず(高いホテルならネットで予約できるのに。。)
Tripadvisor(写真がたくさん載っています)→ https://www.tripadvisor.jp/Hotels-g298359-c2-Ile_Des_Pins-Hotels.html

時間がなかったりして、「Chambre Tontouta la tamoa」 のオーナーさんに電話で予約してもらうという事もできず、マジェンタ空港の案内所でなんとか予約してもらうことに。

そのブログ情報によると、クベルカはクトビーチまで徒歩5分ほどで、空港送迎あり(往復1,500フラン)で、もともとレストランから始まったお宿で、お料理が美味しそうとのこと。

感想

空港まで迎えに来てくれたのは、黒い肌のポリネシア人みたいな顔の30代位の男性で、後でわかったのはその宿の息子さんらしく、皆「パスカル」とか呼んでました。

英語もばっちり通じました(食堂の人たちにも通じました)

もう暗くなってたけど、道中、宿の少し手前に小さい商店があり、ここが商店だよ、そして左折するとすぐ宿だけど、まっすぐしばらくいくとビーチだよ、と教えてくれました。
(空港から車で約15分)

迎えてくれた女将さんも黒い肌で、優しそうな人。

民宿なのに、なんとプールがあり、小さめだけどきれいなプール
(結局時間がなくて入れなかったけど)

そして、長屋みたいにつながって10部屋位並んでいて、なんとツインルームでした。
シングルでいいので、もっと安いお部屋ないですか?と聞いてみたけど、その部屋が最安とのこと。

外観もピンクの壁で、食堂や受付のある建物は、とんがり屋根でかわいい感じ。

シャワーも洗面台もフランス?ぽくて素敵で清潔感があり、ベッドも寝心地よく、テレビまであり、小さな冷蔵庫があったのは助かりました。
(テレビは、初日に少し観られたけど、ほとんど観られず。フランス語でわからないけど)

「gite」(民宿)だけど、フランス風で素敵。

カップラーメンを食べたい時とか、頼めば湯沸かしポットも貸してくれました。
(心配で、ヌメアで結構な量買い出ししてから行ったけど、商店があるので問題なし。)

ケチって、基本朝食も夕食も頼まなかったけど(毎日、頼むかどうか確認してくれる)、最後の日の朝食と、2日目の夕食だけ、頼んでみました。

そしたら、夕食のエスカルゴ(6つ。2,500フラン位)が絶品でした!!
こんな美味しいもの、食べたことがない

バターのソースが絶品で、お皿に余ってもバゲットにつけてたいらげました。
バターライスまでついていて、ものすごく美味しかったです。
足りなそうに思いましたが、お腹いっぱいに。

これで約2,500円てリーズナブル。
(夕食は、メニューから好きなものを選べる。英語メニューもあり)

イル・デ・パンは、エスカルゴが特産物で、島外持ち出し禁止で、ここでしか味わえないということで、トライしましたが、この値段でこのお味、食べてみてよかったー

やっぱり、旅行中はそこでしか味わえない物もあるので、一生に一度のチャンスかもしれないので、食事はケチってはいけないなーと思いました(と言いつつ基本ケチってたけど笑)

朝食は、バゲットにバター、手作りっぽいジャム、チーズ、ホットチョコレートドリンク(これはコーヒー等から選べる)、 オレンジジュース等。。一見普通だけど、とてもおいしく、バゲットもたっぷりでお腹いっぱいになりました。

フランス風朝食って感じで素敵でした。

食堂も、テーブルクロスや調度品がフランス風でおしゃれで、魚の水槽もあり、居心地良し

総合して、お部屋も素敵、食事も最高、人も優しく親切で、安くて、泊まってよかったです。

そうそう、ニューカレドニアは全てフランス式なので、コンセントもフランスと同じCタイプなのに、うっかりオーストラリアのOタイプしか持って行ってなくて、タブレットの充電に困ってたので、ダメもとで充電のコンセントを貸してもらえないかきいたところ、一生懸命探してくれて、私のと合うお客さんの忘れ物っぽいやつを貸してくれて、とっても親切でした。

ピッシンヌナチュレルに行きたいんだけど、ときいた時も、親切にタクシーを呼んでくれて、リーズナブルで助かりました(ここはバスは無いみたい)

総合点180点満点(欲を言うと、狭いシングルルームがあってもう少し安かったら助かる)
おすすめの宿です!

その割に空いてたな。。
3泊位したけど、初日は私以外に3人位居たけど、あとは1人とか、私のみの日もあった(皆一人旅の男性ばかりでした。一人自転車旅の人いた。。)

ニューカレドニアは、5月は海に入るには少し寒かったので、シーズンオフなのかも。

クトビーチ

クベルカから徒歩5分位の所に、島一番と評判のクトビーチがあります。
綺麗でしたが、私個人的には、沖縄の波照間島、宮古島、竹富島等も負けないくらい綺麗でした。。

はっきり言って、ウベア島のムリ橋周辺の方が綺麗でした。
でも、同じイル・デ・パン島のピッシンヌ・ナチュレルは、オンリーワンの綺麗さがありました。

シュノ―ケリングもした方が良いんでしょうけど。。ちょっとお腹痛かったためもあり、海には入らず

夕日は綺麗でした。
有名みたいで、何人かの人が夕日鑑賞に来ていました。
同じクベルカに泊まってた、一人旅の男性も見てました。

茶色い犬が1頭いて、昼は大丈夫だけど、暗くなってからはちょっとこわかったです。。
見た目かわいいから触りたくなるけど、暗い中着いてこられると、咬まれるかも、とちょっとこわくて、見ないようにして速歩きで帰りました。

カヌメラビーチ

クトビーチから更に10分程歩いた所にあり、上から見ても綺麗ですが、有名なシュノ―ケリングスポットです。

浜辺からすぐの所に小さな島があり、干潮の時は歩いて渡れて、島周辺にとても綺麗な珊瑚や熱帯魚がいて、綺麗でした。

私は干潮の時に1時間ほどシュノ―ケリングしましたが、干潮の時が遠浅になっていて良さそうです。

島の横や後ろの方に回り込むと、深くなっているらしいので、行かない方が良いです。

ここは丸い湾になっていて、小さな島の所からずっと歩いて、一番奥まで行ってみました。

すると、民宿「ナタイワッチ」があり、キャンプ場もあり、島で一番人気の民宿らしいです。
カヤックとかも借りられて、アクティビティが充実してるみたいです。
あずまやみたいなレストランでくつろいでる人たちもいて、リッチだな。。と思いました。

でも、料理が一番おいしいと評判なのはクベルカです!

そこから、岸壁沿いに磯を歩いて行くと、岩の水たまりに珊瑚がいたり、楽しい散策でした。
もう少し先まで行けそうだったけど、もう夕方だし引き返し。
干潮の時ならではの散策です。

ニューカレドニア・ピッシンヌナチュレル!天然のプール、奇跡の絶景

ニューカレドニアは、フランス語が公用語で、多くのフランス人がバカンスに訪れるリゾート地です。
私は、映画「天国にいちばん近い島」のロケ地「ウベア島」と、海の宝石箱とも称される「イル・デ・パン島」に行ってきました。

今回は、イル・デ・パン島で人気の絶景スポットで、先日、さまぁ~ずのTV番組「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(コロナのため再オンエア)でも紹介された、「ピッシンヌナチュレル」についてご紹介したいと思います。

ピッシンヌナチュレルとは

オロ湾の入り江にあり、岩の間をぬって絶えず海水が流れ込む事から、海の透明度は抜群に高く、美しい光景が広がります。
波もなく穏やかな事から、天然のプールとも言われています。

眩しいほどの真っ白な砂地が広大に広がり、奥の方に行くほど少し深さを増していくため、白から色とりどりのブルーに染まっていく海のグラデーションに息を呑むほどです。
カラフルな熱帯魚もたくさん泳いでいますので、シュノ―ケリングも楽しめます。

そして、南洋杉がピッシンヌナチュレルを囲うように生い茂ります。
海洋冒険家キャプテン・クックは、針型で背が高く葉がツンツンした南洋杉を松だと思い込み、この島を「松の島」と名付け、それがフランス語読みで現在の島名の由来になったとか。

南洋杉の森の深い緑に、まるでソーダ水のようなライトブルーの水とのコントラストの鮮やかさは息を呑むほどです。

行き方

イル・デ・パン島北東、メリディアンホテルのバンガロー真向かいにたたずむオロ湾。
私が宿泊した民宿「クベルカ」から、タクシーで20分位で駐車場に到着。

(タクシーの運転手さんがすごく親切で、道中いろいろ話してくれたり、途中、丘の上の景色の良い所で、車から降ろしてくれて、しばらく景色を楽しませてくれました。)

※タクシーの場合、帰りについても、何時に駐車場で、と運転手さんに頼んでおきましょう。

道なりに進むと、吊り橋があるので渡り、川沿いにしばらく歩くと、スプレーペンキで書かれた矢印と木の枝に結わえられた布切れに従い森の中を進み、最後のほうは川の真ん中に立て札が立っていて、その矢印に従い川をジャブジャブ横切らないといけませんので、私の場合靴を持って、ズボンの裾をまくりあげてなんとか渡りましたが、ビニールシューズに短パンの方が良いでしょう。
( メリディアンホテルから徒歩約15分←私の場合30分以上かかりました。。)

夕方、帰りがけに、はじめの吊り橋の上から水面をしばらく見ていると、小さなエイを2回位見ることができました!

シュノ―ケリング

まず景色を楽しみましょう。

そしてなんといってもシュノ―ケリング!
監視員さんとかもいなくて、一人では危ないので、二人以上でバディを組んで楽しみましょう。

手前のほうの岩の周りは足がつくくらい浅いのに、熱帯魚がたくさんいて、透明度も高く非常に綺麗な水なので、とてもクリアに見えて楽しめます。
意外にこの浅いエリアが一番綺麗なので、泳ぎに自信がない方はこのエリアのみにするのも手でしょう。

南洋杉に向って泳いでいくと、だんだん深くなり、奥の方はかなり深くなりますのでご注意を。
波はなく穏やかなので、流されて戻れなくなることはないと思いますが、意外に疲れてしまったりすると戻る体力が残ってないと大変なので、1時間位毎に休憩を入れながら無理なく楽しんでください(シュノ―ケリングは楽しくてつい夢中になってしまいますが、意外に疲れやすいです)。

私の時は5月で、水温は結構冷たく、寒かったので、1時間位で切り上げましたが、満足でした。
この時期は、水から出た後、とても寒いので、タオル、防寒着は必須です(私は冬用のフリースでちょうどよかったです)

着替える場所もありませんので、服の下に水着を着て行くことも必須です。

あと、自然の海なので、貴重品を入れるロッカー等は一切ありませんので、お金等も必要最低限にして、貴重品は持って行かない方が良いです(過去に盗難があったそうです)
グループの場合、交代で誰かが番をすると確実だと思います。

売店やシャワー等の設備も一切ありません。
飲物や、ランチ等必要な物は、持って行くと良いです。

帰りは、潮の干満の関係で川の水位が上がってたりすると、 メリディアンホテルまで意外に時間がかかったりするので、早めに出発しましょう。
特に暗くなると、ただでさえ危ない川の中を歩いて行くのが困難になりますので、明るいうちに着くよう逆算しましょう。

水の都ヴェネツィア!100%満喫する方法

世界的に有名な、イタリアのヴェネツィア。
私は、今回のイタリア旅行の中で、ヴェネツィアを最も気に入ったと言っても過言ではありません。

そんな魅力いっぱいのヴェネツィアですが、現在、新型コロナウイルスの影響で、サンマルコ広場に人影はほとんどなく、あるのは消毒する人々と消毒用機械のみ、となった様子が、連日テレビで放送されていました。
毎年2月に開催される、仮面カーニバルも、今年は最初の1日のみ開催され、あとは中止になったとか。
華やかだった姿は、見る影もなくなっています。
そんな様子をテレビで見る度、あれほど素敵だったヴェネツィア、再び!と祈るばかりです。

この騒ぎが終息した時、皆さんが思いっきり楽しめるよう、ヴェネツィアの魅力、100%満喫する方法をお伝えしたいと思います。

残念なことに、トラブルのため、ヴェネツィアで写したたくさんの写真を失ってしまいました。
ここに掲載できないのが残念です。

ヴェネツィアへのアクセス

ヴェネツィアの見どころ

見どころを、駅から通る順番にご紹介します。

街並みの散策

ヴェネツィアの一番の魅力といえば、街並みの美しさです。
美しい運河、ゴンドラ、至る所にある小さな橋、かわいらしいお土産屋さん。。
散策して写真を撮るだけで楽しいです。

お土産屋さんで選び始めると、素敵なアクセサリー等いっぱいあって、時間を忘れます。
手作り仮面のお店もあり、日本では見たことがないので、珍しく、見入ってしまいます。
一軒、日本の扇子等和装小物を扱った雑貨屋さんを見た時は、こんな遠い異国に日本の和装小物のお店が、と驚くと同時に、懐かしかったです。

ヴェネツィアの駅やバスターミナルから、ゴール地点ともいえるサンマルコ寺院まで、歩いて1時間位でしょうか。
写真を撮ったり、お店を見たりしていたら、もっとかかります。
結構な距離です。

おまけに、ヴェネツィアは迷路のように路地が入り組んでいて、迷うこともあり、余計時間がかかります。
でも、ポイントとなる曲がり角には、サンマルコ寺院を示す矢印案内が掲示されているので、気をつけて見ながら歩けば、慣れればあまり迷わず辿り着けます。
(帰りの駅までの道も、掲示されています)

人について行くという手もありますが、大勢の群れだとあっていることが多いですが、数人のグループについて行くと、たまに間違っていることがあります。
人をあてにするというより、分かれ道では、確実に矢印案内を見つけて確認してから進む方が良いと思います。

ピザ屋さん

駅から歩き始めて序盤に、小さなピザ屋さんがありました。
(下記の「Tonolo」のだいぶ手前にあります
階段のある茶色い橋のすぐ手前)

マルゲリータ1ピースが2€と、安さに惹かれて買いましたが、ものすごく美味しかったです。
それ以来、お腹が空いたらそこで買うって感じで、3回位利用しました。
テイクアウトもできて、ファーストフード風のイートインスペースもあります。

スイーツの老舗 「Tonolo」

せっかくイタリアまで来たなら、一度は食べてみたい本場のティラミス!
ネットで調べたところ、このお店が味は素晴らしく、値段もかなりお手頃ということで、行ってみました。

Tonolo で売ってるスイーツの種類はとても多いです。
私も全ての種類を食べた訳ではないですが、私が食べた物は全て美味しかったです。

・ティラミス(カップに入ったレギュラーサイズ) 2.5€位
・ティラミス (小さいサイズ) 1.5€位
非常に上品で、クリームも甘すぎず、今まで食べたティラミスの中で一番美味しかったです。
それでこのお値段。。コスパ良すぎです。

他にも小さめのケーキを2個位食べましたが、どんなだったか忘れてしまいました。。
美味しくて安かったのは確かです。
(シュークリームだったかな?←1€
ここではいろいろなスイーツが1€で売られてます。)

コーヒーも注文しました。
小さめですが、ちゃんと陶器のカップに入っていて、多分1.75€位だったと思います。
飲物も、いろいろな種類がありました。

狭く、細長い店内は、ショーウインドウと幅の短いカウンターでいっぱいという感じで、椅子はなく、カウンターで立って食べるスタイルです。
そのカウンターも、10人位入れるスペースで、私が行ったのは13時位でしたが、店内はいっぱいになりました。

前払いかと思ったら、後払いで、メモもしてなくて、よく憶えてるねっていうくらい、ちゃんと憶えてました。

因みに、一度目に行った時は、 日曜日で13時までで、もう閉まっており、翌月曜日もお休みで、がっくりしましたが、ヴェネツィアに延泊したのでなんとか訪問できました。

ヴェネツィアに行ったら是非!めっちゃ美味しくて安い極上スイーツを!

因みに、 Tonolo は、ミラノにもあるみたいです。

パスタの店 「Bigoi」(ビゴイ)

上記の Tonolo を超えて少し直進すれば、パスタの「Bigoi」があります。
ここもかなり美味しくて安いので、Tonolo のついでに行くことをおすすめします。

参考サイトに書かれているおすすめに従って、私はイカスミパスタを食べました。
値段は、5€より少し高かった気が。
でも、とても美味しく、コスパ良かったです。

このお店も、椅子はなく、カウンターで立って食べるスタイルまたはテイクアウトです。
(使い捨てカップに入っています)

店員さんはフレンドリーな感じで、私は「イカスミ」を英語でどう言うかわからず、墨をはいてるイカの絵を書いて見せて、なんとか伝わりました 笑

リアルト橋

カナル・グランデ運河にかかる最古の橋です。
サン・マルコ寺院に向かう途中にあります。
ライトアップされる夜も綺麗です。

橋の上には露店が並び、橋周辺もショッピング街となっています。
ショッピングを楽しむなら、リアルト橋からサンマルコ広場までの一本道がおすすめです。

私はここで、素敵なブレスレットを買いました。
いろいろな物があり、迷いましたが、4€のいろいろな色の石でできた物にしました。
(薄いピンクの小さな石でできた物も欲しかったです。。)
同じような物が多くの他のお店でも売っていましたが、 ヨーロッパ系の人のちゃんとした建物のお店より、インド人系の人の露店が一番安かったです。
(高いお店だと、同じような物が2倍、3倍してました。)

サン・マルコ寺院

ヴェネツィアで最も有名な寺院で、世界遺産にも登録されています。
福音記者マルコの遺体を祀るために建設されました。

壮大な外観に圧倒されます。
私は、アーチの下の見事な絵画、彫刻に見入ってしまいました。

寺院内部での写真撮影は禁止ですが、内部の装飾も見事でした。
薄暗くて、外とは違う空気が流れていました。
(バルコニーからの景色の撮影はOK)

寺院内部に荷物を持ち込むことは禁止で、荷物を預ける所は寺院から徒歩2分位の所で、少しわかりにくいかもしれないのでご注意ください(寺院入口にいる係員の人に聞いたら教えてくれます)。
荷物を預けてから並んだ方が良いです。

結構多くの人が並んでいましたが、30分位で入れました。
夕方は、並んでいる人が少なめで、狙い目かもしれません。

営業時間:
復活祭~11月は9:45~17:00(日・祝14:00~17:00)
11月~復活祭は9:45~17:00(日・祝14:00~16:00)
休館日:無休

鐘楼

サン・マルコ広場にある、サン・マルコ寺院の鐘楼は、全長約百mで、上までのぼれて、ヴェネツィアの美しい街並みを一望できます。
イタリアの鐘楼は階段が多いのですが、こちらはエレベーターで昇れます。

私の時は遅い時間で、少し行列ができていましたが、30分位並んで昇れました。
夏場は、ヨーロッパは21時位まで明るいので、長く観光できるのです。

ヴェネツィアの周りの海まで見渡せて、ヴェネツィアが島なんだという事を実感できましたし、周りに点在する小さな島や、船や、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が綺麗でした。

営業時間:9:00~21:00(復活祭~6月は~19:00、10月は~19:00、11月~復活祭は9:30~15:45)
休館日:無休
入場料:8€

サン・マルコ広場

世界で最も美しい広場と言われています。
ヴェネツィアの中心であり、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、時計塔等、歴史的美術的価値のある建造物に囲まれています。

お土産屋さんやカフェもあります。

ドゥカーレ宮殿と鐘楼の間のスペースに、天辺にサン・マルコの像がある塔と、ライオンの像がある塔があります。
これは、お土産のマグネット等にもデザインされます。

サン・マルコ寺院の写真を撮っていると、移動販売車で商売している人が、いきなり鳩の餌を手渡してくれて、思わず受け取ってしまいましたが、ネット情報によると、お金を請求されることもあるので、受け取ってはいけないということでした。

私の時は、いきなり雷を伴う大雨が降ってきて、洋菓子のお店に雨宿りさせてもらって、大騒ぎでした。
稲光が光り、大雨に打たれるサンマルコ広場。。なかなか見られない光景でした。
21時を過ぎていて、暗くなっていて、帰らなければならず、駅まで1時間の道のり、どうしようと思いながら小降りになるのをひたすら待ち、30分位して少し小降りになったので、走って、また大降りになったらお土産屋さんに雨宿りさせてもらい、そのうち小降りになり、なんとか駅まで辿り着けました。

ため息の橋

サン・マルコ寺院の近くにあります。
ゴンドラで街を散策する場合、通る名スポットです。

この橋は、ドゥカーレ宮殿と牢獄をつなぐ橋でした。
宮殿の尋問室から牢獄へ渡る囚人が、嘆きため息をついたとして、ため息橋と呼ばれているとよく聞きますが、事実ははっきりしていません。

ゴンドラ

街の至る所に乗り場があり、勧誘されますが、ネット情報によると、サン・マルコ寺院周辺の乗り場から乗るのがおすすめということで、サン・マルコ広場のライオン像の塔を通り過ぎて、広い運河沿いの通りにいくつかゴンドラ乗り場があり、その一つに並びました。

ネット情報によると、一人でゴンドラに乗ると、百€位かかる、相乗りがおすすめと書かれていたので、列に並んでいる人に声をかけて、相乗りしてくれる人を探しました。

3人位に声をかけましたが、家族連れで、断られ、トルコから来たという、5人連れ位のグループに声をかけると、なんとOKの返事が!!
ゴンドラに乗れるのはMAX6人で、5人連れなのでダメもとでしたが。
50代位?の夫婦と、その親戚の女性たちということでした。

彼らのおかげで、20€位で済みました
助かったー

初めてのゴンドラからの景色は、夢のようでした。
結構揺れますが、私は船とか大好きなので、問題なく
乗る時も、ゴンドラと船着き場の間が結構隙間があいていて、着地点であるゴンドラも揺れているので、隙間に落ちないようご注意を

ため息の橋の下をくぐり、いくつもの橋の下をくぐりながら、建物の間の運河を進みます。
観光客もこちらを見ています。
いくつもの他のゴンドラともすれ違い、私はそれらや景色の写真をずっと撮っていましたが、同乗した親戚の女性が、親切に
「写真撮ってあげようか?」
と聞いてくれて、撮ってくれました!
(それらの写真も今はなく。。泣)

夢のようなクルーズは、約30分位。
カップルの人とかは、相乗りは嫌でしょうが、一人旅の人には、相乗りはおすすめです。
大幅に節約できる上、知らない外国人の人と一緒に楽しめて一人よりは楽しく、写真を撮ってくれたりということもあるからです。

せっかくヴェネツィアに来たならぜひ!ヴェネツィアで最もおすすめしたいスポットの一つです。